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うまくいっている人の考え方の習慣

ほかの人を気づかうことは確かに大事。でも、その前に大事にするのは自分自身。

投稿日:2016/11/06

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ビリーフ(無意識の思い込み)を研究していると、「ほかの人のことを考えなければいけない」というビリーフはたくさんのかたが持っているということに気づきます。

もちろん、周囲を気づかう気持がまったくゼロだと傍若無人の人たちばかりでたいへんですが・・・(笑)。

子どもの頃に刷り込まれたビリーフは、大人になったときには少しずつ手放してみても良いのではないかと考えています。

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ほかの人にどう思われているのか、という教えの弊害

感情日記をつけていると、いかに私たちが無意識のルールを脳内でまわしているのか、ということに気がつきます。

たとえば、

・自分がやられて嫌だと思うことは、ほかの人にもやってはいけない
・ほかの人に迷惑をかけてはいけない
・まわりのみんなと協力しなければいけない

など、誰もが言われたことがあるのではないでしょうか。

とくに、両親や祖父母、先生たち。

そのほかにも、道徳の授業や勧善懲悪の物語から受ける教訓にも同じような教えがあるのです。

これらの教えは、私たちの意識に色濃く残っています。

もしかすると、あなたは「そんなことないよ」と思うかもしれませんが、無意識で思い込んでいることであるとしたら、そもそも気づかないわけです。

これらの教えに通じるのは、「ほかの人に、あなたがどんな風にみられているのか注意しなさい」というものですよね。

 

100%好かれる人は存在しない

心のキャンバスが真っ白な子ども時代に、それらの教えは私たちに大きなインパクトを与えました。

そのようにして、私たちは「ほかの人にどう見られているのか意識するべき」というビリーフをたずさえた大人になったのです。

少し迷惑をかけることさえ、心の負担になるくらいです。

ただ、最近感じているのですが、人に迷惑をかけないで生きていくのは、とてつもなく難しいものですよね。

周囲の人にどのように思われるか、そして思われているか、というのは、ある程度の大人になったら、そこまで強く気にする必要があるのでしょうか?

実際のところ、あなたは周囲の人全員に好かれる必要はありません。

というか、そんなことは誰にもできるはずがないのです。

あなたがどれだけ素晴らしい人物になったとしても、残念ながらあなたを苦手に思ったり、嫌う人があらわれます。

ほぼ確実に。

そして、当然のことながら、あなたのことを好まない人がいたとしても、あなたは幸せにいきていくことは可能です。

同様に、あなたもまわりの人みんなを好きにならなければならないわけではありません。

仮に今まわりにいる人にすべて好かれていたとしても、まだ会ったことがない人が世の中に存在しています。

何より、あなたが好きになるほどの価値がない人だっているかもしれません。

だからこそ、「ほかの人にどう思われているのか注意する」という部分で無理をしないほうが良いのです。

 

ほかの人の評価より自分の承認を大切にしよう

ほかの人に認められないからといって、あなたの価値が下がるわけではありませんよね。

実際、自分以外の人の承認を待っていると、いつしか他人の承認のために生きるようになってしまいます。

そこに、自分欲求と他人のニーズのギャップが生まれる。

そうして自分の評価をほかの人に任せるから、苦しくなってしまうのですよね。

もちろん、承認がまったくのゼロだとつらいです。

ですから、あなたの大切な人たちにだけ承認してもらえば良いのです。

その数は、本当はあまり多くないはずではないでしょうか?

承認の数を強く求めすぎるようになると、これまたギャップがきつくなって苦しみます。

さて、この問題の解決策は、自分で自分を認めてあげることです。

ほかの人からの承認欲求を満たすよりも、自分で自分を認めてあげるほうが大事なのです。

このブログを読んでくださっている成長意欲の高いかたであれば、過去の自分から比べると確実に成長しているはずです。

それは、あなたの努力によるものですから、ぜひご自身にOKを出してみてはいかがでしょうか。

ほかの人からどのように思われるかということに思い悩むよりも、あなたが積み重ねてきたものを承認してあげましょう。

 

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■編集後記

早朝コーチングセッションのために起きたのですが、どうも喉の調子が良くない。。。

クライアントさんにご連絡をして、セッションを延期していただきました。

声が重要な仕事で、声がでなくなるのはじつにつらいものですね・・・。

(Iさん、たいへん失礼いたしました・・・!)

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-うまくいっている人の考え方の習慣

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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