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書く習慣

愚痴や陰口を言いたくなったら、口に出さずに文字にして解決する。

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愚痴や陰口、つい言ってしまいたくなるとき、ありませんか?

口に出してしまうとデメリットが多いので、代わりにその環状を書き出してみることをおすすめします。

 

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愚痴がないコミュニティーは安心感がある

今日は、コーチングスクールの同期の友人たちとの定期同窓会でした。

同じスクールでコーチの認定をとってから丸4年。

残念ながら、脱落してしまったコーチの友人もいます。

しかし、残っている友人たちは、商業出版を果たして見事に重版がかかったり、複業家としてコーチングフィーを何倍にもアップさせて自宅を購入したり、「週刊東洋経済」に取材されたりと、活躍の場を拡げており、会うたびに気が引き締まります。

そのようなチャレンジしている友人たちですから、トラブルもあるのだということでした。

それはそうですよね、新しいチャレンジをしていれば、うまくいかないことがあるのは当然。

ただ、不思議と出てこないのは「愚痴・陰口」です。

・なぜ思い通りにならないんだろう?

・あの人はだめだ、終わってる

みたいな言葉を聞いたことはありません。

ですから、一緒にいても安心ですし、心地よさを感じるのです。

 

愚痴を言う人は自分で自分を被害者にしている

それで話していたのは、愚痴・陰口を言う人たちというのは、

・自分を被害者という立場に置く

という共通認識でした。

愚痴や陰口を言うことで、「悩まされている自分」になることができるのだと。

「自分は悪くない。相手が悪い。」

そのような立場に立つと、一見弱さをアピールできるような気がします。

また、愚痴・陰口を言っていると、自分が相手よりも上になった気がするし、楽なのですよね。

でも、そうなると、とたんに人生の主導権が離れていってしまいます。

映画でいえば、自分が主人公の映画のはずが、愚痴を言うことによって脇役にはずされてしまうようなことになってしまいうということです。

もし、あなたが「愚痴・陰口」を言ってしまう傾向があるなら、早めに手放してしまいましょう。

愚痴や陰口は、話している瞬間はストレスがなくなったように感じます。

しかし、その効果の何倍もデメリットがあります。

たとえば、心理学では、「予言の自己成就」という言葉があり、たとえ嘘のように話していたことが、実現に起こるという考え方があります。

それは、マイナスのイメージにもやってくるので、「愚痴を言っている自分」にふさわしい環境を自分でつくり上げていくことになります。

「愚痴を言っている自分」を自分が認識してしまうと、さらに愚痴を引き寄せるようなイメージをつくってしまうということです。

また、ほかの人の前で愚痴を言えば、周囲の人は、あなたを「愚痴を言う人」とみなすでしょう。

すると、愚痴が大好きな人たちがあなたを仲間だと思い、あなたに近寄ってきてきます。

結果、さらに愚痴を言う環境にはまってしまいます。

うまくいっている人は、そのような集団には近づきませんから、あなたはますます「愚痴を言っている自分」にはまり込んでいくこととなります。

そうなると、愚痴のデフレスパイラルの完成です。(^_^;)

 

愚痴は口に出さずに言語化して書き出そう

作家トルストイの名言に、

“すべての人は世界を変えたいと思っているが、
自分を変えようとは思っていない”

という言葉があります。

そうなのです。

世界を変えることはもちろんのこと、ほかの人を変えることさえできないのが人間です。

そこに労力を使うのであれば、自分を変えてしまったほうが手っとり早いですし、よっぽど楽です。

つまり、「被害者の自分」を助けられるのは、あなた自身なのですね。

では、どのようにすればいいのでしょうか?

まず、愚痴・陰口を言葉として口から発するのはやめましょう。

その代わりに、書き出すことをおすすめします。

口に出してしまうと言葉が空気にふれてしまうことになります。

すると、世界に対して自分の考えを表出させてしまったことになってしまうのです。

言葉は「言霊」ですから、意識も空気に愚痴や陰口の影響に寄せられていくようになってしまうのですね。

ですから、愚痴や陰口は口にするのではなく、書き出すのです。

言葉を文字にすることで何が変わるのか、と思われるかもしれません。

しかし、頭の中で考えていたり、口にするのではなく、文字にすると、視点が客観的になるのです。

感情というのはなかなかつかみづらいものですが、書き出して言語化して、読んで客観視すると、扱えるようになるものなのです。

そうなれば、「愚痴を言って終わり」「陰口を言って終了」ではなく、自分の感情やできごとと向き合えるようになっていくわけです。

ぜひトライしてみましょう。

 

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■編集後記

昨日は、朝スイムで優雅に1,500メートル。

・・・すみません、嘘をつきました。(笑)

周回遅れになって必死になりながらの朝スイムでした。(^_^;)

会社終わりは友人と丸の内バイク&ランで待ち合わせて、皇居ラン&コーチングセッション。

友人のこれまでの活動に共通する目的を質問したら、まっすぐに貫く言葉が出てきて、思わず感動。

走りながら少し涙が出てしまいました。。。

帰宅後に娘の寝顔しか見れなかった以外は、理想的な1日でした。

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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