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仮説の習慣

人生は「失敗があったときにいかに軌道修正ができるか」が問われている。

投稿日:2019/08/09

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失敗がなければ、人生はもっとうまくいくはず。

そんな風に考えていた自分に対して、いましめる記事を書いてみました。

 

失敗への向き合い方が生き方を決める

あらためていうまでもないことなんですが、、、日々、私は失敗をしています(笑)。

誤字脱字のような小さな失敗から、コミュニケーションのうっかりミス、そして「もっと早くコーチングを学ぶチャンスがあったのに・・・」といった大きな判断ミスまで。

それこそ「枚挙にいとまがない」という状態です。(^_^;)

「こんなに失敗してて、大丈夫かな、、、」と不安になることもあります。

でも、同時に「一度も失敗せずに生きていくことなんて不可能だ」とも思っているんですよね。

失敗しない人って、その人の人生はきっと閉じていくだけだと思うので。

それを前提にすると、重要になってくるのは、

・失敗との向き合い方

です。

失敗したときに、その失敗をどうとらえて、そこから何を学び、次になにをしていくのかを考えること。

そのくり返しが、人を成長させてくれるのだと思っています。

大事なのは、まったく同じ失敗をしないことでしょう。

失敗したときにやってはいけないこと。

それは、

・失敗から自己否定をすること

です。

こちらをくり返すと、やってくるのは学習性無力感。

こうなると、当初の失敗以上に大きな失敗になってしまいます。

 


 

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失敗の意味づけは再構築できる

失敗に見える現象に対する、その人のとらえ方があります。

それによって、その人の人生観まで見えてくるような気さえするんですよね。

そう考えると、

・人生は失敗があったときに、いかに軌道修正ができるかが問われている

とも言えると思うのです。

失敗を外部要因のせいにして、責任転嫁してしまうのか。

失敗について考えている感情や思考を書きだして自己対話するのか。

コーチのような信頼できる人におもいっきり話してから、前を向いて歩き出すのか。

人によって変わりますよね。

でも、短期的な視点での失敗から得た学びが、中長期的な視点からみると「結果的にうまくいった」という成果につながることは、よくある話です。

たとえば、過去に自分が失敗したとします。

私がはじめて100キロウルトラマラソンにチャレンジしたときは、55キロでリタイアしました。

短期的にみれば、トレーニング不足であきらかに失敗でした。

それ自体は自分としては痛いできごとでしたし、チームメイトの完走をみて自分が恥ずかしくなったというのが本音です。

ただ、その失敗は、再構築することができるんです。

起きてしまった事実に対して、意味づけを変えていくわけです。

わたしであれば、100キロでのリタイアがあったからこそ、一度60キロのレースを完走することが必要でした。

それをクリアできたので、もう一度100キロにチャレンジして、2回目はなんとか完走できました。

そうなると、1回目のリタイアは失敗ではなくなり、将来完走するための貴重な経験に変わるんですよね。

マラソンをリタイアしたことは事実。

それを歪曲したわけではありません。

「意味づけを再構築した」ということです。

過去に起きたことは変えられない事実です。

でも、その時々で私たちはベストを尽くしているんですよね。

それならば、その失敗から未来を描きなおせば「あの時の失敗があったから、今の成功があるんだ」と思えるようになります。

大事なことは見方ではなく、事実に対する意味づけです。

実際、意味づけひとつで、同じ事実はまったく異なって見えるもの。

重要なのは意味づけてあり、解釈であるということを知っておきましょう。

 


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不完全な環境から意義を見い出す

失敗しない環境というのは、どこにいってもありません。

ですから、大事なことは、自分としては不完全な環境ではあるけれども、その環境の中でベストを尽くせたかどうか、ということだと思うのです。

もちろん、環境を整えていくことは重要です。

でも、今の環境で本当の自分のベストを出し尽くせたかどうか。

今の自分にそれを問うことです。

先の100キロウルトラマラソンの私の例で言えば、3回目のチャレンジはリタイアでした。

しかも熱中症になるという、ダメな失敗です。。。

妻にも子どもたちにも心配をかけてしまいましたし、救急車や病院のスタッフの方々にもご迷惑をおかけしてしまいました。

同じ失敗はしたくないと、強く思います。

それでも、「ベストを尽くしたかどうか?」ということ。

ただその1点に関していえば、間違いなく「はい、ベストを尽くしました」と言えます。

限界までいってしまったわけですので、間違ったがんばり方なんですけれども。

でも、この大失敗さえも、未来から見たら成功の一因になっている可能性はまだ残っています。

「あの熱中症のリタイアがあったからこそ」と言える日がくるかもしれません。

そのように、目の前にある不完全な環境の中で、自分が失敗に対してどのような意味づけをするのか、ということです。

いい意味づけができれば、その失敗でバージョンアップした自分をつくれます。

私たちが成長していく上で、もっとも確実な道はじつは環境ではありません。

不完全な環境でどれだけ本気で自分を成長させていくという覚悟を持てるかどうかです。

それが1番の近道だと思っています。

あなたも、遠くの目標を持っているでしょう。

でも、目の前の近くの環境に意義を見い出していくことも必要です。

そうすることで、バランスよく成長していけるのだと考えています。

ですから、今ある環境の中で、失敗から学べる素材をすべて吸収していきましょう。

「この失敗から学ぶことは、もうない」

そう言えるくらいまで、失敗から学び尽くせばいいのです。

 


 

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■編集後記

昨日は、書く仕事のあと帰宅ラン。

その後、コーチングセッションを1件でした。

成長著しいクライアントSさんとの対話は、成果報告がたっぷりのうれしい時間でした。

もちろん、最後に新しいアクションプランを約束したので、さらなる前進が楽しみです。(^_^)


 

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良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ/国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)/早起きコンサルタント/ビジネス書作家/「良習慣の力!」ブログ管理人/「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者 /セミナー講師/習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」/行動習慣ナビゲーター/「習慣化の学校」サポートコンサルタント/「習慣化の智慧」サポートコンサルタント/トライアスリート/100kmウルトラマラソンランナー/会社員(営業)など、複数の活動をしている複業家。1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。これまでサポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。さらに詳しいプロフィールはこちら

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