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熟睡するために、寝る前にふとんで読書(スマホ)をやってはいけない理由。

time 2016/12/11

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先日のセッションで、「早く寝たいのですが、寝つきが良くないんです。」という相談を受けました。

私の直感がはたらき、あるポイントををたずねたところどんぴしゃで、以前の私が失敗と同じような状況だったのです。

 

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ベッドやふとん上で何でもできる環境は睡眠に劣悪

普段はかなり寝つきの良い私ですが、眠れなくなった時期があります。

それは、ふとんに入ってから本を読んだり、スマホやタブレットでKindleを読んでから寝ていたときでした。

今から考えると、それは間違った行動でした。。。

以前知ったのですが、「人間が寝られなくなる環境」をテストした医学博士がいました。

テストの結果、眠るために最悪な環境とは、「ベッドの上で何でもできる環境」だったそうです。

要は、寝室なのにもかかわらず、

・テレビが観られる
・音楽が聞ける
・本が読める
・スマホで遊べる
・タブレットでも遊べる

といったような環境だったのです。

たしかに、これだと寝られなくなる気がしますよね(笑)。

じっさい、私は睡眠の質が下がったので、ふとんでの読書はやめました。

 

ノンレム睡眠は眠りながら周囲を気にするテクニック

太古の昔から、人間は寝ているときは無防備でした。

でも、外敵から襲われないようにすることも必要です。

そこで生まれた習性が、レム睡眠とノンレム睡眠をくり返すことだったそうです。

要は、レム睡眠というのは、人間が熟睡しすぎて敵におそわれないように身につけた習性なのだという説があるのです。

そう考えると、人間は眠りが浅くなるレム睡眠を駆使して、まわりに注意を払いながら寝るというテクニックを持っていることになりますよね。

では、そのような性質を現代に適用したらどうなるでしょうか?

そうです、現代もやはり同じで、環境の影響で寝られなくなります。

寝る場所の周囲にエンターテインメントがあると、それが気になってしまって熟睡できなくなるのです。

これは人間の本能にあるのですから、従わなければなりませんよね。

そのためにできることは、じつにシンプル。

つまり、「寝室で寝るふとんやベッドのまわりにはデバイスや気になるものをおかない」ということです。

どうしてもスマホが気になる人は、ふとんの外や寝室以外でチェックをしましょう(もちろん、推奨しているわけではありません)。

そこで眠気を感じたら、スマホをおいて、ふとんに入るのです。

ふとんに入ったらよけいなことは考えず、眠ることだけに意識を向けていただきたいのです。

 

ふとんの上では寝ることしかできない環境にしておこう

ベットやふとんを寝るだけの場所にすることは、良い睡眠のための鉄則です。

習慣化でも同様なことがありますが、脳は、「場所と行動をセットで記憶する」という習性を持っています。

たとえば、あなたが強く記憶に残っている場所に行くと、そのときの記憶がよみがえりますよね。

それくらい場所と記憶を結びつけるパワーがあるのです。

ですから、寝る前にふとんの中で別の行動をやってはいけないのですね。

ふとんの中で読書をする人は多いかもしれません。

しかし、ふとんの中で読書をしていると、ふとんの上は読書をする場所だと脳が間違えてしまう危険性があるのです。

すると、寝ようとしてふとんにいっても、「ふとんは読書をする」と脳が思っているので、なかなか寝つけなくなってしまうわけです。

同じように、スマホやタブレットなども、ふとんからはできる限り遠ざけておくことです。

質の良い睡眠のためにも、ふとんの上は快適な「寝ること以外何もできないスペース」にしておきましょう。

 

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■編集後記

昨日は、習慣化の師匠とのセッションをおこないました。

私が今年達成できたことを祝福していただきつつ、来年に向けての目標を相談。

すべてをひとりをやろうとせずに、私自身が持っているリソースをもっと活用することで、成果を最大化していきたいものです。(^_^)

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■お知らせ

【セミナー募集中!】
2017 年8月24日開催:毎日ブログを更新する!「ブログ習慣化」セミナー 〜ブログを書く習慣で毎日を充実させる〜

2017年9月7日開催:毎日目標を達成する!「1年で100個のやりたいことを達成する!」ワークショップ

2017年9月14日開催:もう2度寝しない!「早起き習慣化セミナー」 〜朝2時間の自由時間を生み出す!〜

 
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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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