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進むべきか、退くべきか。その判断は自分の「直感」にしたがってみる。

投稿日:2017/03/26 更新日:

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大人になると、どうしても「理性的な判断」で物事を考えがちです。

ロジカルに考えることは必要ですし、まったく悪いことではありませんが、自分にとっての正解は、「直感的な判断」から生まれることのほうが多いのだと考えています。

 

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「直感が大事」と言われるものの・・・

成功者(便宜的にこの言葉を使いますが)の自伝などを読んでいると、「直感が大事だ」という教えが多いことに気づきます。

・ビジネスで大きな決断をしたこと
・パートナーにする人を選ぶこと
・コミュニティーに誘われたこと

など、そこには理性的な感覚がなく、「フッとおりてきた直感からのメッセージが人生を変えた」というような感じなのですよね。

私は、「いや、、、次元上昇の理由を知りたくて読んでるんだけど、直感って言われてしまうと再現性がないよなぁ・・・」と思ってしまいます。(笑)

しかし、直感にしたがって行動していくと、セレンディピティやシンクロニシティが起こり得るものだというのは、たしかに私も実感があります。

たとえば、私がコーチングを知ったとき、コーチングがどういうものなのかわかりませんでしたが、「あ、なんだか気になるな」と思いました。

それが、数年後には、自分のビジネスの柱となり、ライフワーク的にやり続けたいというスキルでしたので、その直感は正しかったということでしょう。

また、今の妻とつきあって間もなく「この人と結婚するかもなぁ」と思ったことがあり、結果的には結婚をしたので、それも直感なのですよね。

あなたにも、過去に「よくわからないけれど、なんとなくこっちに魅かれる!」という選択が、結果的に正解だったということがありませんか?

あるいは、「なんとなく、嫌な予感がしたんだよね・・・本当は。」ということが、実際に間違っていた、、、という経験があるのではないでしょうか?

 

ネガティブな感情に心を支配される

私は、「ああ、、、自分の直感を信じるべきだった」と思わざるを得ないできごとに遭遇しました。

つい先日(というか昨日でした・笑)、義妹に誘われたお花見でのことです。

そのお花見に、義妹の友人の男性が一緒に参加することになったと聞きました。

彼には何年か前に一度出会っていたのですが、、、あまり好感度は高くなかったです。(笑)

そのため、「なんか嫌だな・・・」と感じていました。

ただ、反論点はいくつもあって

・第一印象が悪かったのは、10年も前のことだし、
・妻の両親とのお花見も久しぶりだし、
・息子が高校に入る前の春休みの貴重な機会だし、
・せっかくの家族でのイベントだし、
・10年前より、私自身も成長しているだろうし(笑)、

等という理性的な判断から、そのまま参加することにしました。

会ってみると、義妹の友人はおもしろい男性でしたし、「いい奴」だったのですね。

「なんだ、やっぱり自分が気にしすぎたんだ。。。お互い子供だったしね・・・(^_^;)」と思い直しました。

お花見自体は盛り上がり、その後に妻の実家に行き、義父が調子良くなってきてカラオケに行くことになり、、、と、いう流れになりました。

そのようにして、長い時間過ごしていると、なぜか私の中での違和感が大きくなってきました。

いま思い返してみても、1つひとつのやりとりはとても小さなことで、「取るに足らないこと」のようにも思えます。

ただ、その小さな違和感は、私の中で確実に育っていたのです。

その結果として、、、ブログなので、あまり詳しいことは書けないのですが・・・(汗)、個人的にかなり嫌な思いをすることになりました。

それが原因で、妻との小競り合いが起きる始末です(久々にやってしまいました・・・)。

まあ、妻との小競り合いは数時間で解決して、現在はある程度すっきりしたものの、小さな違和感からスタートしたあの嫌な感情。

それが、たった数時間ではありますが、自分の心を支配していたことは間違いありません。

やはり、「なんとなく嫌な感じがするんだよな・・・」と思った自分の直感にしたがうべきだったのではないか、と反省しています。

 

勇気を持って自分の直感にしたがう

直感を信じることは、人に限らず、職業を選ぶ際や、自分の人生の決断にも通じることです。

たしかに、迷ったときは、周囲の人の意見を聞くことも大事です。

専門家のアドバイスが役に立つことも多いです。

ロジカルかつ理性的な立場から判断すれば、大失敗することは少ないかもしれません。

ただ、それでも迷いが断ち切れない場合は、意図して「待つ」という選択をすることも必要でしょう。

直感が「待ったほうがいい」というメッセージを送っているのなら、「何かがある(私の言語化能力では、表現しづらいのですが・・・)」のだと思うのです。

特に、「何か違うんだよなぁ」といった違和感を感じた際には、あわてずに心の声に耳を傾けてみましょう。

本能に従い、直感で判断するほうが、後々になって自分で納得できることが多いものです。

また、直感にしたがったほうがうまくいくというのは、さまざまな実験からわかっていることです。

「直感」ときくと、なんとなくスピリチュアル系のにおいがしてしまうのですが(笑)、実際には自分の脳の中にある膨大な情報から、最適解を出しているとも言えるのです。

自分の直感を信じることに、ためらいを持たなくても大丈夫です。

ただ、直感がうまくはたらくのは、自分が打ち込んだり、研究している分野です。

まったく知識がないジャンルでは、判断材料がないので、「直感」とは言わず、「当てずっぽう」とか、「勘」ですよね。(笑)

自分が判断できる材料を集めて、検証して、その上で最後の判断は直感にしたがう。

そのプロセスが、最終的に良い判断になるはずです。

 

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■編集後記

ということで、昨日は、お花見でした。

・・・が、桜はほとんどありませんでした。(笑)

久しぶりに長なわとびをやって盛り上がりました。

息子とキャッチボールをやったのですが、途中から割り込んできた甥(今度小学生になる)の暴投ボールがありました。

私が一生懸命追ってキャッチした瞬間、公園のベンチに激突してしまいました。。。

まだ肩が痛いです・・・。(T_T)

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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