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良習慣の習慣

「フット・イン・ザ・ドア(段階的要請法)」を習慣化に活用すればあなたも「続く人」になれる

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「良習慣の積み重ねで、自分がなり得る最高の自分になれる」

これは「出版する」という夢が叶うと決まったときに、どうしても書きたかった私の信念です。

「自分以外の誰か」になるのではなく、「自分がなり得る最高の自分になる」というアイデンティティーを持っていたいと考えているからです。

 

夢にまでみた商業出版が現実になる

今日、念願の初出版の本が店頭に並んでいました。

人生で1回しかない初めての出版。

実物を店頭で見るまでは「壮大なドッキリじゃないか」という疑念も消えませんでしたが(笑)、無事に陳列されていました。

友人たちも各所で写真を送ってくれて、感動です。

 

さて、なぜ私は本を書いてみたいと思ったのか考えてみました。

大きな理由のひとつは、私自身がたくさんの本に人生を豊かにしてもらったからです。

ですから、私も「本を通じて読者に貢献してみたい」と思いました。

本を読むことが好きな人が「自分も本を書いてみたい」と思うのはよくあることでしょう。

それと、「本」に対して恩返しをしてみたいという気持ちもありました。

でも、誰もが本を書けるわけでもありません。

そこで、文章を書くトレーニングとして、コツコツとブログを書き始めました。

ブログを続けること、今日で6年以上(2336日)。

夢にまでみた商業出版が現実のものになりました。

 


 

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アイデンティティーがない状態での活動はしんどい

・・・ですが、執筆は順調にはいきませんでした。

今だからこそ書こうと思うことがあります。

それは出版が決まり、いざ原稿を書こうと思いはじめた昨年末のことです。

「ようやく本が書ける!」という状態にもかかわらず、私は原稿を書き進めることがなかなかできなかったのです。(^_^;)

体は健康なのですが、手が動かないのです。

「おかしいな。。。ブログは書けるのに(汗)」

「夢にまで見た商業出版が決まったのに」

「なぜ書けないんだろう、、、」

頭は書こうとしているのに、体がまったく動きません。

なぜか。

その理由を考えました。

いくつか理由が思い当たります。

思いついたのは、

・誰かの依頼を受けて文章を書いた経験がほとんどない

・原稿料が発生する文章を書いた実績がほとんどない

・本になると思うと「下手なことは書けない」という気持ちが強すぎて完璧主義になる

といったこと。

ただ、様々な理由があった中で、もっとも強かった理由があります。

それは、

・「ビジネス書の著者」というアイデンティティーがない状態で本を書く必要があった

ということです。

これは、手ごわいです。

 


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「良習慣的フット・イン・ザ・ドア」で少しずつ前進しよう

習慣化を考えるとき、よく思い出す手法があります。

それは、

「フット・イン・ザ・ドア」

という手法です。

「フット・イン・ザ・ドア」は、「段階的要請法」とも呼ばれます。

「フット・イン・ザ・ドア(段階的要請法)」をごくごくシンプルにいえば、

・最初はほんの小さな頼みごとにOKをもらってから、徐々に大きな頼みごとまでOKをもらう

という手法です。

もしかすると、映画やマンガなどでご覧になったことがあるかもしれません。

追ってくる人や押し売りのセールスが、少しだけ開いたドアに足をはさんでから、最終的にドアをあけて部屋に入ってしまうような現象です。

最初は、本当に小さいことなのです。

しかし、徐々に大きくしていき、最終的に目標にたどり着くわけです。

この手法を習慣化に当てはめて考えることを「良習慣的フット・イン・ザ・ドア」と名づけてみました。

 

習慣的アイデンティティーをつくると考える

「良習慣的フット・イン・ザ・ドア」が興味深いのは、肩書や役割などに通じるアイデンティティー形成につながることです。

私たちには、目指す理想の姿があると思います。

たとえば、

・起業家

・コンサルタント

・ナンバーワン営業マン

・プロスポーツ選手

・ベストセラー作家

・フルマラソンのサブ3ランナー

など。

ただ、それらは簡単ではないので、一足飛びにはいかない姿でもあります。

その姿に向けて少しずつ行動を積み重ねているうちに、ようやく自分の中でアイデンティティーが一致してくるわけです。

これが習慣も同じだと思うのです。

早起き続いたからといって「早起きを習慣化した」とは言えませんよね(言える人もいるかもしれませんけれど)。

21日で習慣になるという説もあれば、最近は66日続くと習慣化したことになるという研究結果もあります。

いずれにしても、習慣に慣れるまでは時間がかかります。

それは、

・自分のアイデンティティーを新しい習慣にフィットさせるために必要な時間

でもあるのです。

 

「その行動をやって当然」になるまでのタイムラグ

子どもが生まれたら、状況的には「親」です。

ただ、私もそうだったのですが、子どもが生まれたからといっていきなり「私が父
です」と言えないものなのですよね。

それは、高校の入学式の日にいきなり「もう高校生だから」と即答できないように、事実にイメージが追いつく必要があるわけです。

私自身、まさにこのプロセスを踏んで本を書いていましたし、これから新しいアイデンティティーが定着するまで違和感を味わうのだろうと思います。

同じように、最初から習慣が続かないのは当然のことなのです。

「その行動をやって当然」というアイデンティティーが無いからです。

ですから、自分の頭と体に、徐々に「その行動をやって当然」というイメージを植えつけていくことが重要。

それが時間とともにアイデンティティーに変化していくわけですね。

ですから、時間はどうしても必要なのです。

たとえば、早起き習慣化を目指す人は、「早起きが続かない人」から「早起きが続く人」にアイデンティティーを変化させるプロセスがあるのです。

私は「ビジネス書を書く著者」というアイデンティティーがなかったので、書き始めることがなかなかできなかったのです。

自分のイメージが「ビジネス書を書いている人」というアイデンティティーに一致するまでに、とても時間がかかったのです。

習慣化も、それと同じで「決意→実現」までにはタイムラグがあって当然なのです。

そのように習慣化をとらえてみてはいかがでしょうか。

そう考えれば、あせって「一気に変わらなくちゃ!」「明日から別人になる!」とは思わなくなるはずです。

それよりも「良習慣的フット・イン・ザ・ドア」でアプローチをして、段階的にあなたのアイデンティティーを育てていきましょう。

 

本の目次をご紹介

そのような「良習慣的フット・イン・ザ・ドア」で少しずつ書き進めた本が本日発売です。(^_^)

本の目次は、下記の通りです。

第1章 続けるための基礎知識 編
01 続く人はベビーステップではじめ、続かない人はロケットスタートする。
02 続く人は小さい習慣を大切にし、続かない人は大きな習慣を追求する。
03 続く人はプロセスを肯定し、続かない人は結果を肯定する。
04 続く人は緩急をつけ、続かない人は全力投球する。
05 続く人はひとつずつ身につけ、続かない人は一気にいくつもやろうとする。
06 続く人は自分のことをよく知り、続かない人は自分のことをよく知らない。
07 続く人はルールが明確、続かない人はルールがあいまい。
08 続く人は正しい道に戻り、続かない人は迷子になる。

第2章 目標・考え方 編
09 続く人は理想を描き、続かない人は現実的に考える。
10 続く人は「Be」から考え、続かない人は「Have」から考える。
11 続く人は具体的にし、続かない人はあいまいを好む。
12 続く人はロールモデルから学び、続かない人は独自のやり方にこだわる。
13 続く人はチャンクダウンし、続かない人はかたまりのまま進める。
14 続く人は「ひとり戦略会議」を開き、続かない人は自己対話の時間を取らない。

第3章 モチベーションUP 編
15 続く人は「ノーポチ」し、続かない人は万全なタイミングを待つ。
16 続く人は行動をゴールにし、続かない人は結果だけをゴールにする。
17 続く人は未来を先取りし、続かない人は現状だけで考える。
18 続く人はあえて自意識過剰になり、続かない人は羞恥心に負ける。
19 続く人は有言実行でピアプレッシャーを活用し、続かない人は不言実行をフェードアウトする。
20 続く人は周りを巻き込み、続かない人はひとりでやる。
21 続く人は「できない自分」に向き合い、続かない人は「できる自分」を過信する。
22 続く人は成長を見える化して自信をつけ、続かない人は感覚に頼って不安になる。

第4章 アイテム 編
23 続く人は記録に頼り、続かない人は記憶に頼る。
24 続く人は自分に◎をつけ、続かない人は自分に×をつける。
25 続く人はいつも目標を確認し、続かない人は目標を忘れてしまう。
26 続く人は画像で目標を見て、続かない人は文字だけで目標を見る。
27 続く人はゲームを取り入れ、続かない人は工夫をしない。
28 続く人はデジタルを活用し、続かない人はアナログで管理する。
29 続く人はスタンプをため、続かない人は何も集めない。
30 続く人は失敗を記録し、続かない人は失敗を忘れる。

第5章 時間管理 編
31 続く人は朝時間を活用し、続かない人は夜時間に期待する。
32 続く人は通勤時間を輝かせ、続かない人はスマホに時間を奪われる。
33 続く人はランチタイムを活用し、続かない人はただの食事時間にしてしまう。
34 続く人はスキマ時間を使い、続かない人はまとまった時間を取ろうとする。
35 続く人は時間割を持ち、続かない人は予定が埋まるのを待っている。
36 続く人は自分との約束を守り、続かない人は感情に流される。
37 続く人は「一石多鳥」で得をし、続かない人はシングルタスクにこだわる。
38 続く人はバタフライ効果を起こし、続かない人は連鎖を起こせない。

第6章 挫折しそうになったとき 編
39 続く人は都合のいいルールを作り、続かない人はルールにしばられる。
40 続く人はがんばらず、続かない人はがんばり続ける。
41 続く人は最善主義、続かない人は完璧主義。
42 続く人は意図を持って休み、続かない人はダラダラする。
43 続く人はまず動き、続かない人はやる気になるのを待つ。
44 続く人は変化を好み、続かない人は単調を好む。
45 続く人は自分と比べ、続かない人は他人と比べる。

第7章 シーン別対応 編
46 続く人は「寝る時間」を気にし、続かない人は「寝る前の時間」を気にする。(早起き)
47 続く人はラクをし、続かない人は努力にこだわる。(日記・ブログ)
48 続く人はじっくり取り組み、続かない人は手軽にやろうとする。(ダイエット)
49 続く人は耳から学び、続かない人は机の前で学ぶ。(読書)
50 続く人は「3段跳び」で片づけ、続かない人は一気に片づける。(片づけ)

ピンとくる項目がありましたら、ぜひお手にとっていただければ幸いです。

 


 

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■編集後記

昨日は、夜にコーチングセッションを1件。

クライアントさんの「来年の目標を明確したい」というテーマについて、お手伝いをさせていただきました。

セッション終了後は、明確になった2020年向けてすぐに行動をしてくださるということで、今後の展開が楽しみです。

その後で「習慣化の学校」の説明会にかけつけました。

終了後、習慣化の師匠に私の本を渡すことができ、感無量です。

夜は妻がワインを用意して待っててくれており、本の発売を小さくお祝いしました。(^_^)


 

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良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ/国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)/早起きコンサルタント/ビジネス書作家/「良習慣の力!」ブログ管理人/「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者 /セミナー講師/習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」/行動習慣ナビゲーター/「習慣化の学校」サポートコンサルタント/「習慣化の智慧」サポートコンサルタント/トライアスリート/100kmウルトラマラソンランナー/会社員(営業)など、複数の活動をしている複業家。1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。これまでサポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。さらに詳しいプロフィールはこちら

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