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うまくいっている人の考え方の習慣

あなたが「大変」な状況にあるなら。それは「大きく変化する」機会ととらえてみませんか?

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「限界」というのは、私たちが頭の中で勝手につくりあげているものです。

大変な状況におちいると自分の限界を感じますが、実はそのような大変な状況こそ、限界を突破するチャンスです。

 

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理想の3年後の自分から今の自分に声をかけるとしたら?

「3年後に理想の状態になっている伊藤さんから見たとき、今の伊藤さんに何と声をかけますか?」

昨日、コーチングセッションをしていたとき、クライアントのIさんから受けた質問です。

「視点を変える」ための良い質問です。(^_^)

しかもコーチがクライアントさんから質問されるという、すばらしい関係性ですね(笑)。

私とクライアントさんのIさんとの対話の中で、「伊藤さんに聞きたい質問が出てきたんですが、聞いてもいいですか?」というクッションのあとに、聞かれました。

そこで冒頭の質問に対して私が答えたのは、「さらに時間管理がうまくなる機会になるよ」という回答です。

3年後の私は、今の私に対して、そのように声をかけたいと感じました。

「大変」な状況を抜け出すと、その経験は「成長の機会」となるからです。

 

「快適」なリズムから抜け出すしんどさを乗り越える

実はここ半年くらい、私が時間の活用法で抱えていた課題を抱えていました。

半年前、プロコーチとして仕事をして月に30時間以上コーチングセッションをしていました。

そのほかに、ブログを書き、メルマガを書き、読書をして、トライアスロンのトレーニングをしながら家族と遊び、そして会社員をやっている生活リズム。

それでも複業家としてなんとかバランスをとっていたときに、大きな個人的なプロジェクトが舞い込んできました。

おまけに会社の仕事でのトラブルがあった時期も。。。

そこでやりたいことをやり、自分を成長させていくという生活のリズムを大きく崩したのですね。

必死で3時間でやっていた状況に、プラス1時間のタスクがやってきて、3時間で4時間分のタスクに取り組む必要がありました。

その時期のことは、クライアントのIさんももちろんご存じです。

そこから試行錯誤をくり返し、最近になってようやく改善できた状態になってきたことを話していました。

ですから、プロセスを経てきた私が感じていることを、言葉として総括してくれようとしたのだと思います。

半年前、なんとかバランスをとりながら「今の生活リズムが快適」という状態をキープ。

そこに変化を加えなければならない状態となり、自分なりに試行錯誤した結果、さらなる「ベスト」の状態をつくりあげることができたのです。

ですから、「さらに時間管理がうまくなる機会になるよ」と答えたのですね。

 

「大変」な状況こそ「大きく変化する」機会になる

「現状の生活リズムで、けっこういい感じになってきたな」と思えているとしたらあなたにとっての「快適」をつくり出せているということ。

それはそれですばらしいことです。

ただ、その「快適」は、一時的に「ベスト」であっても、ずっとそのままでいると「ベター」に変わっていくものだと思っています。

「ベター」に安住してしまうと、より良くなるための「ベスト」になるためのチャンスを逃してしまう可能性があるからですね。

確実にすぎていく人生の時間というものがあるのなら、どうせなら「ベストな時間」をすごしたいと思いませんか。

せっかくつくりあげた「快適」な状態を抜け出す。

これは面倒なことですし、大変な思いをともなうものでしょう。

実際、変化を起こすときには、あなたが「大変だ!」と思うことや、ほかの人が「大変だったんですよ」ということを耳にすることがあると思います。

私たちは、これまでに経験したことがない状況に置かれたり、タフな状況がやってくると、「大変」という言葉を使うものですよね。

しかし、そのようなときこそ、とらえ方を変えれば「大」きく「変」化するとき」でもあるのです。

リクルート社の旧社訓に「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」という言葉がありますが、まさにこれです。

このとき重要になってくるのが「理想を描くこと」です。

理想がなければ、快適な現状を抜け出して、わざわざ大変な思いをする気持も起こらないでしょう。

妥協した未来ならば、人は簡単に理想をあきらめてしまうもの。

しかし、「どうしてもここに行きたい!」という理想があれば、人は行動することができます。

努力(に見えるような行動)を続けることができるのです。

もちろん、すぐには変わらないかもしれません。

目に見えるような変化はすぐに起こらないでしょう。

しかし、あきらめなければ必ず「大きく変化」します。

小さな変化が積み重なれば、あるときそれらが大きく人生に影響を与えてくれるようになります。

そのためにも、「大変」な状況を経験することによって、自分の現状を変えていく。

その機会を、より良くなるためのチャンスととらえていきましょう。

 

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■編集後記

昨日は、早朝からお昼にかけてコーチングセッションを4件。

どのテーマも興味深く、充実した時間となりました。

夕方に子どもたちに時間をもらって妻と2人で近所の居酒屋へ。

17時からほんの1時間だけでしたが、いい時間でした。(^_^)

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良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ/国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)/ブロガー/メルマガ発行者/習慣化の達人/行動習慣ナビゲーター/「習慣化の学校」サポートコンサルタント/トライアスリート/100kmウルトラマラソンランナー/会社員など、複数の活動をしている複業家。1975年生まれ。茨城県出身、東京在住。良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。クライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、電子書籍出版などを果たしている。さらに詳細なプロフィールはこちら

-うまくいっている人の考え方の習慣

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)
・国際コーチ連盟(ICF)正会員

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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