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コーチング・NLP 気づき

「目標」の正しい活用方法。目標の意義は達成することだけではなく、追求するプロセスにある。

投稿日:2018/09/28 更新日:

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たいていの人は、目標を立てたら、その目標を達成することが重要だと思うでしょう。

しかし、より重要なのは、目標を追求するプロセスで成長すことだと考えています。

 

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「目標達成ができない人=だめな人」なのか?

「目標を達成できない人は、だめな人間である」

以前の私は、そう考えていました。

・営業の数字が達成できない自分は、営業の能力がない

・継続ができない自分は、続ける力を持っていない

・スイムも、バイクも、ランも遅い自分は、トライアスロンの才能がない

そういう自分を発見すると、自己否定をしてしまうのが私たちではないでしょうか?

ただ、そうすると余計に自分を信じられなくなり、ますます自分の能力を疑うようになっていくのですよね。

 

大事なのはキープできる自分でいること

学生時代のテストを思い出すと、点数というわかりやすい形で結果が返ってきました。

目標に対する自分の実力が、数字になってわかるのですね。

ですから、テストの直前に一夜漬けをして、なんとか乗り切ろうとする気持となります。

普段さぼっていたとしても、一夜漬けに成功すれば、それなりの点数をとれたときがありました。

でも、一夜漬けの知識なんて、テストが終わった瞬間に消えていきます。

そのような評価方法に意味はあるのでしょうか?

結果だけにとらわれると、結果さえ出せれば何でもいい、という考えになりがちです。

しかし、どれほどすばらしい成果でも、中身がともなっていなければ、それをキープしていくのは難しいでしょう。

人生という長丁場で見れば、一瞬だけ成果を出しても仕方がありません。

成果を出せる自分をキープでいることが大事なのですよね。

1回だけ100kmマラソンを完走すればいいのではなく、毎年100km走り続けられる実力が欲しいということです。

 

目標を追う中で成長ができたかどうか

私が生きていく中で大事にしている価値観は「自分を磨く」ということです。

そのような価値観に気づき、それを大事にするようになってから、1つの呪縛のようなものから解放されることができました。

それが、「目標を達成できな人は、だめな人である」という思い込みです。

目標達成できれば、もちろんそれはそれでよろこばしいこと。

しかし、本当に大事なのは、

・目標を達成できたかどうか?

ではなく、

・目標を追うプロセスで、どれだけ自分を磨くことができたか?

だと思うのです。

そこに意識を向けるようになってから、以前にくらべて本当に楽になりました。

 

目標達成の好循環が成長を加速する

「目標」というのは、「ありたい姿」を明らかにするための手段です。

「トライアスロンを完走する」という目標をたてたら、それはトライアスロンを完走できる気力・体力を持っている自分の「ありたい姿」に成長するということ。

「3ヶ月で5kgやせる」という目標なら、5kgやせたあとの自分をキープすることが「ありたい姿」なのですね。

目標達成をくり返しているできる人は、どのような思考になっているのかというと、「これを達成した自分は、どれくらい成長しているんだろう」ということをイメージします。

さらに、実現した状態を想像して、感情を高めています。

そうして、

・この目標を達成したときに見えているのはどんな映像なんだろう?

・この目標をクリアしたときに聴こえているのはどんな音なんだろう?

・この目標を実現したときに感じているのはどんな感覚なんだろう?

ということを感じて、心踊らせている状態をつくっているのですね。

そのようにして成長しているからこそ、また次の目標を達成しやすくなるわけですね。

このような循環が回りだすと、成長が加速していくのです。

目標を立てる目的は「自分を成長させる」ことであり、目標を達成することそれ自体はその手段にすぎないのです。

 

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■編集後記

昨日は、早起きをして朝スイムから1日をスタート。

前回のゴミ出し忘れの失敗を取り戻すべく、忘れずにゴミ出しのタスクを完了。

しかし、、、駅まで行ってからなんとスイム道具一式を忘れてことに気づきました。(笑)

自宅に取りに戻り、30分ロス。

スイムも30分遅刻してしまいました。。。

それでも、居残り自主トレーニングをして、なんとか1,500m泳ぎました。

また、日中にとてもうれしい連絡があり、妻や師匠に報告。

夜はセミナー参加と、充実の1日でした。(^_^)

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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