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「習慣化大全」書評。理想の人生をつくる習慣化スイッチが65個も手に入る本。

投稿日:2019/05/29

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習慣化に悩む人に、ぜひ手にとっていただきたい本「理想の人生をつくる 習慣化大全」をご紹介します。

 

習慣化の悩みは4つの階層に分類できる

・悩みのパターン:その1

「良い行動をやろうと思っても、3日坊主で続かないんです、、、」

「やめたいと思いながら、悪い行動をやめられないんです、、、」

 

・悩みのパターン:その2

「自分に自信を持つことができなくて自己否定をくり返してしまうんです、、、」

「ほかの人に批判されると、心が傷つくんです、、、」

 

・悩みのパターン:その3

「自己嫌悪におちいってしまって、いつも不安を感じているんです、、、」

「会社の仕事にやりがいを感じられなくて苦痛です、、、:

 

・悩みのパターン:その4

「気づくと、1年前と同じような生活のくり返しで成長できてません、、、」

「変わりたい、自分を変えたいと思っているんですが、変われません、、、」

 

これらは、習慣化における悩みの代表例です。

私にもありますし、おそらくあなたにも当てはまるものがあるのではないでしょうか。

これらの悩み。

実は、4つの階層に分類することができるんですね。

それは、

1:行動の習慣

2:思考の習慣

3:感情の習慣

4:環境の習慣

という階層での分類です。

ただ続かないだけで、ざっくりと「習慣化できない」とひとくくりにしてしまうのはもったいないです。

原因をあいまいにしているからこそ、続かないだけかもしれないからです。

そうならないためにも、上記のように習慣を4つの階層に区切り、それぞれに対して異なったアプローチをしていく。

そうすることで、より具体的な対処法をとることができるようになるのですね。

その4つの階層に対して、それぞれ具体的な対策が書かれている本が、5月25日に発売されました。

それが、習慣化コンサルタント・古川武士さんの本「理想の人生をつくる 習慣化大全」です。

 

本書には、全部で65個もの「自分を乗せる」アプローチがあります。

それだけの切り口があれば、きっと習慣化できそうですよね。

 


 

【お知らせ】

・2019年7月19日(金)「先のばしをやめる習慣」セミナー
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4つの階層からおすすめのアプローチを1つずつピックアップ

本記事では、私個人が響いたアプローチを、4つの分野から1つずつピックアップしてご紹介していきます。

65個について、それぞれ感想が書けそうではありますが、それだととてつもない長文記事になってしまうと思うので、がまんしておきます(笑)。

 

1:行動の習慣 「損したくない」心理を活力にする

1つ目は、「行動の習慣」パートから1つピックアップ。

本「『続ける』習慣」にも載っている「ベビーステップ」や「シンプルに記録する」といった原則は、もちろん本書にも掲載されています。

私もしつこくブログに書いているので(笑)、そこをあえてはずした選んだスイッチ、

・SWITCH 15:「損したくない」心理を活力にする

をとりあげてみます。

「損したくない」心理、あなたにもありますよね。

「サンクコスト」という言葉があるように、私たちは損をすることを嫌います。

ですから、その心理を活用して、

“お金を投資して自分を追い込むことで、「もうお金をつぎ込んだからやるしかない!」と回収意欲に火をつけてやる気を上げる(P.102)”

という風にして自分を乗せるわけですね。

わかりやすいのは、自己投資でしょう。

私は、本は図書館から借りることはせず、購入して読むようにしています。

命を削って本を書いてくれた著者に対して、少しでもお金を支払って敬意を表したいからです。

私の「新刊をがまんせずに買えるようになりたい」というモチベーションは、複業をはじめるきっかけになった大きな理由の1つでもあります。

そうして、お金を出して本を買うことで「損したくない」という気持が高まり、結果的に本からのインプットも最大化するんですね。

気持の問題だと思うのですが、なぜか図書館で借りた本は燃えません、、、(笑)。

そのほかにも、有料のセミナーに参加することも同じで、「損したくない」という気持で受講していますし、コーチングやコンサルティングを受けるときも同じです。

トライアスロンのスイムスクールに通っているのも「損したくない」心理で、苦手なスイムだからこそ、あえて月会費を支払うことで「お金がもったいないから通おう」という気持が高まります。

そうしなければ、苦手なスイムを避けてしまうんですよね。(^_^;)

「習慣化の学校」に2年連続で通ったときや30万円以上の講座に通ったときも「損したくない」心理をうまく活用できたと思っています。

「損したくない」心理、あなたも活用できるものがあるのではないでしょうか。

 

2:思考の習慣 がっかりタイムを想定済みにする

2つ目は、「思考の習慣」パートから。

このパートからは、

・SWITCH 37:がっかりタイムを想定済みにする

を取り上げてみます。

「がっかりタイム」とは、ガンホーの創業者である孫泰蔵さんの言葉。

「努力しているのにもかかわらず、思ったような成果がついてこない時期」を表現しています。

たしかに、行動を続けていても、期待している成果がやってくるまでには、たいていタイムラグがあるもの。

それがきついところなんですよね。

もしも期待通りに結果がついてきたら、どれだけいいか。

きっと、誰も挫折しないでしょう。

でも残念ながら、現実は違うんですよね。

それだけに、結果がついてこない時期を、いかにがまんできるかどうか。

停滞期をふんばることができれば、その後の成果につながるのです。

英語学習のように、

“英単語を一生懸命覚えてもTOEICの点数はすぐには上がりませんし、話せるようにもなりません。しかし、何年も粘り強く続けた人は、ティッピングポイントを迎えて英語力は必ず上達します。まさに「継続は力なり」です。(P.201)”

ということですね。

あなたも、がまんの時期を「いまはがっかりタイムなんだ」ととらえることができれば、挫折を防ぐことができるはずです。

それと、この項目を取り上げた理由がもう1つあって、実は本書の事例で私のことを取り上げていただいたからでもあります(笑)。

本書を購入された方は、ぜひ私の事例を探してみていただきたいと思います。(^_^)

 

3:感情の習慣 自分の使命を見つける

3つ目は、「感情の習慣」です。

これは、

・SWITCH 59:自分の使命を見つける

をピックアップしたいですね。

使命とは、シンプルにいえば、

・自分の「命」の「使」い道

です。

「ミッション」とも言いますよね。

本書では、

“「評価をされるためになにかをする」「自分の成長のためになにを実現するか」も満たされていくと、最後は自己超越欲求にたどり着くのです。(P.311)”

とありますが、この「自己超越欲求」があると、自分の軸がしっかりしてくるのです。

私にとっての使命は、いくつかあるのですが、最近になって生まれたのは、

・たとえ凡人でも、続けることで奇跡が起きることを証明する

です。

これは、偶然やってきた言葉です。

古川さんと一緒に、私がサポートコンサルタントとして運営をサポートさせていただいている「続ける習慣」実践会があります。

あるできごとがあり、私に対してたくさんの応援やエールをもらった日があったのですね(人生でトップ10に入る幸福な日でした)。

その翌朝、歯みがきをしているときにフッとおりてきた言葉が、

・たとえ凡人でも、続けることで奇跡が起きることを証明する

だったのです。

うん、いい言葉ですね(笑)。

いいんです、笑われても。

本書のコンセプトにもあるように、どんな稚拙な言葉であっても「自分を乗せること」が大事なのですから。

そして、奇跡を証明したあとに期待しているのは、

・君を笑いものにする人はこれからも出てくるだろう。だが、それよりもっと多くの人が君を尊敬するだろう

という名言を実現することでもあります(笑)。

 

4:環境の習慣 自分の憧れ・手本となる人を持つ

最後の4つ目は、「環境の習慣」です。

ここからピックアップしたいのは、

・SWITCH 61:自分の憧れ・手本となる人を持つ

です。

私自身、人生が変わるタイミングには、常に「人」の存在がありました。

特に、自分の師匠と目する人に出会えたときは、私自身の人生が変わる角度も大きくなるのですね。

習慣化の分野でいえば、本書の著者である古川武士さんから習慣化メソッドを直接学んだことがそれにあたります。

古川さんとの出会いは、その後の私の人生に大きな影響を与えてくれました。

それは、まさに、

“「成長し続けたい!」「小さな自分の殻を破りたい!」と思うのであれば、より大きな存在を見ていると、自分ももっとがんばろうという気持ちになれます(P.324)”

という気持です。

これが、私が少しでも成長できているとすれば、これが要因なのは間違いありません。

私の周囲にいる友人たちでも、伸びる人は理想モデルに近づく努力をしている人です。

逆に言えば、師匠のような存在を持たず、自分のやり方に固執してしまう人は、伸び悩む傾向にあるんですよね。

ですから、あなたが師匠のような存在を見つけられていない人は、ぜひ、意識的に探されることをおすすめします。

私がおすすめしているポイントは、

・コーチングなら○○さん

・ブログなら○○さん

・トライアスロンなら○○さん

というように、あなたがエネルギーを注ぎたい分野それぞれにベンチマークする人を見つけること。

それが、結果的にはあなたのオリジナリティを出すことにつながります。

 


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「自分をうまく乗せる習慣」を身につけよう

あとがきにもあるように、本書のテーマは、

・自分をうまく乗せる習慣

をどのように見つけていくか。

そしていかにして定着させていくのか。

そのためのアイデアや発想が本書にはあふれています。

・どうすれば、自分の行動を乗せられるか?(行動の習慣)

・どういうモノの考え方、捉え方をすれば乗れるのか?(思考の習慣)

・気持ちを乗せるためのビリーフや欲求はなにか?(感情の習慣)

・自分を乗せてくれる環境はどこにあるのか?(環境の習慣)

先にも述べたように、4つの習慣の分類から、あなたにフィットするスイッチを見つけていきましょう。

そして、何よりも大事なのは、自分に合う方法で実践してみることです。

また、少しフィットしない方法だったとしても、自分なりに工夫してみることではまることもあるんですよね。

そう考えると、挫折に対する打ち手は無限にあるとも言えます。

私は思うのですが、

・続かない

・やめられない

と言われますが、そうではないと思うのです。

ただ、ぶつかっている壁に対して、

・打ち手が足りない

・対策が不足している

だけじゃないかと思うんですよね。

1つや2つしか打ち手がなければ、それがうまくいかなかったら挫折してしまうでしょう。

しかし、本書には、65個も打ち手があるんです。

これなら、今まで続かなかった人も、きっと続けるための打ち手が見つかるでしょう。

349ページもありますが、図やイラストが多いので、どんどん読めます。

普段は読書が苦手でも、きっと読み通せると思います。

ぜひ、あなたの習慣化に本書をお供として、

・打ち手を増やす

・対策を増やす

・アプローチを増やす

・切り口を増やす

・アイデアを増やす

といった心強い味方を増やしていきましょう。

 


 

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・2019年7月19日(金)「先のばしをやめる習慣」セミナー
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■編集後記

昨日は、会社でちょっとしたトラブルがあり、早めに帰ることができず、、、

仕方なく自分のデスクで「ひとり戦略会議」に取り組んでいました(笑)。

その後、帰宅ランを3キロ。

帰宅後は、妻と晩酌を楽しみつつ、「デスパレートな妻たち」を観ました。


 

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良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

プロフェッショナルコーチ/ブロガー/メルマガ発行者/習慣化の達人/行動習慣ナビゲーター/「習慣化の学校」サポートコンサルタント/トライアスリート/100kmウルトラマラソンランナー/会社員など、複数の活動をしている複業家。1975年生まれ。茨城県出身、東京在住。良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。クライアントは良習慣の定着によって、独立起業、転職、複業家デビュー、電子書籍出版などを果たしている。さらに詳細なプロフィールはこちら

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)
・国際コーチ連盟(ICF)正会員

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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