「 コミュニケーションの習慣 」 一覧

「聞く・聴く・訊く・効く・利く」の違いとは?

コーチングでは、日本語の「きく」を5種類で区別するようにしています。 意味の違いや活用法を知っておきましょう。   『良習慣コーチング塾』を開塾 昨日は、『良習慣コーチング塾』の第1回目セミ …

相手が動かなかったということは、あなたの本気度が足りなかったということ

コーチングは、クライアントの自発的な行動を促すことが目的です。 そのためには、コーチも本気の本音で接しなければ、クライアントの方の行動につながりません。   コーチングは「行動こそ善」 コー …

コーチがクライアントと完成させたいのは絵画(=譜面)である

今日はコーチングについて記事を書きます。 記事の結論は、 ・コーチは「譜面が完成した!!!勝ちに行くぞォオ!!!」と言いたい ということです(笑)。   「クライアントの中にある本当の願望を …

「コミュニケーション・ピラミッド」5つのレベルとは?

コミュニケーションをテーマにセミナーをするのは緊張します。 とらえどころがないからです。 実際、ドラッカー氏もこう言っています。 「コミュニケーションとは、 ユニコーン(一角獣)のように捉えどころがな …

チームのために「私たち」と考えるか?それとも「私以外」と考えるか?

複数人のグループ講座を運営する機会が増えています。 チームの力を引き出すための言葉として「私たち」以外に、もう1つ「私以外に」も活用しています。   グループコンサルティングという貢献の場を …

自分の「伝えたい」が相手に「伝わる」ようになる方法

「今年の漢字」のように、長いことを短くまとめることが大事だと考えています。 これはトレーニングによって鍛えられます。   「今年1年を漢字1文字で表すとしたら?」 「今年1年を漢字1文字で表 …

オンライン交流会を盛り上げる3つの「しぼり込み」

「オンライン交流会がいまいち盛り上がらない、、、」という悩みがありました。 交流会を盛り上げるポイントを記事にまとめてみました。   「オンライン交流会が盛り上がらない」という悩み コロナ禍 …

「がんばります!」という人ほど「がんばらない」の法則

「がんばる」という言葉。 便利なんですが、実態が不明な言葉でもあります。 この記事は「一度、がんばるを禁句にしてみませんか?」という提案です(一定期間でもいいので)。   「がんばる」とは具 …

あなたの本当に大切なものは、人と人との関わりから見つかる

「ググれカス」という言葉を聞いたとき、強い言葉だと思いました。 これは「人に聞く前に自分で調べよう」という意味です。 ただ、人に聞いたらすべてがダメわけでもなく、適切な状況なら人に聞いたほうがいい場合 …

「サークル・オブ・セーフティー」をつくるために主語を「I(私は)」から「We(私たちは)」に変える

主催者として、チームメンバーとして、そしてスタッフとして、プロジェクトに関わるときに意識していることがあります。 それは「安心・安全・ポジティブ」をつくり出すための言葉づかいです。   「私 …

検索

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。