「 名言の習慣 」 一覧

なぜ私たちはイライラするのか?怒りを減らす「ゲシュタルトの祈り」という言葉

私たちが「イライラ、怒り、がっかり」するのには理由があります。 意味のない「イライラ、怒り、がっかり」を避けるためには、それが起こる原因を理解し、対処する言葉を持つことがおすすめです。   …

いい言葉に出会ったら丸暗記。名言・質問・専門用語を暗記する良習慣

学生時代、テスト前に取り組んでいた「暗記」。 大人になっても暗記することは必要だと考えています。   「学校で学ぶことは社会では役に立たない」という批判 今年の3月、息子の大学受験がありまし …

未来から考える時間の流れ。「過去にどんな汚点があっても未来にはシミ1つない」。

新しいゴールを目指そうとすると、過去のできなかった自分を思い出すことがありませんか? そういったときは、時間の流れの考え方を変えてみましょう。   「過去にどんな汚点があっても未来にはシミ1 …

「飛ぶためには、抵抗がなければならない」。周囲からの反対意見を乗りこえる名言。

2019/08/04   -名言の習慣

「新しいことに挑戦しようと思うんですが、周囲に反対されてしまうんです、、、」 このお悩みをどう考えるか。 私なりの考えを記事にしてみました。   「周囲の批判」は新しい挑戦につきもの 「コー …

自信がなくても始められる。ぶかっこうでもいい、磨き続ければ大丈夫。

2019/06/16   -名言の習慣

物ごとをはじめるときは、いつも言い訳が出てきますし、「やっぱりやめておこうかな」というためらいも出てきます。 それでも、やってみたい気持があれば、 ・ぶかっこうでもいい、磨き続ければ大丈夫 と思うよう …

人は常にベストを尽くしている。過去の失敗を手放して、新しいチャレンジに向かおう。

2019/04/29   -名言の習慣

過去の失敗を思い出すと、新しいことにトライする気持が弱まるものです。 そのようなとき、「人は常にベストを尽くしている」という言葉を投げかけてみましょう。   ■スポンサーリンク   …

「2019年」というあなたのキャンバスに描くアーティストは誰ですか?

2019/01/01   -名言の習慣

“過去にどんな汚点があっても、未来にはシミひとつない” プロコーチの谷口貴彦さんの名言です。 この名言のように、1年を考えていきたいと考えています。   スポンサーリンク   1年 …

人としての「成熟」とはどのようなことなのか?鎧を着込むのではなく、薄皮を剥いでいく。

2018/06/26   -名言の習慣

「名刺に資格や肩書を書き連ねることが誇らしい」 私は、ずっとそのように考えてきて、実行してきました。 ただ、そのような鎧を着込むことをやめたとき、ちょっと違ったフェーズにたどりついた気がしています。 …

アドバイスや正論よりも効く。名言の引用で相手に気づきを促す方法。

2017/10/28   -名言の習慣

どれほど的確なアドバイスでも、相手にまっすぐ伝わるかどうかはわかりませんし、相手の行動が変わるとは限りません。 でも、相手に気づきを促すことは、やり方次第で可能なはずです。   スポンサーリ …

あなたの座右の銘は何?思考と行動の軸になる言葉を持っておこう。

2016/12/23   -名言の習慣

あなたは「座右の銘」を持っていますでしょうか? 座右の銘は、自分の思考と行動を支えてくれる信念にも似た重要なものです。   スポンサーリンク   私の「座右の銘」とは? 先日参加し …

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■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

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