「 思考の習慣 」 一覧

「あなたの完ぺき主義が治らないのは、評価をほかの人に預けているから」と言われたら、どう思いますか?

2018/03/02   -思考の習慣

成果が上がらない人に共通することは、「成果につながらない行動を一生懸命やっている」ということです。 その奥底に隠れている心理は、「ほかの人から低い評価を受けたくない」というものです。   ス …

「忙しい」を禁句に。忙しいと口にすることが自分と周囲に与える影響を考える。

2018/02/23   -思考の習慣

あなたは「忙しい」という言葉を使うタイプの人でしょうか? できれば、「忙しい」と言う言葉は使わないことがおすすめです。   スポンサーリンク   いつも「忙しい」と言っている人 私 …

比較や競争で落ち込んだときにどうするか。感情を受けとめて味わい、自分の良い面にフォーカスする。

2018/02/17   -思考の習慣

ライバルの存在は、どうしても「比較」や「競争」を想起させるものです。 ただ、その存在に嫉妬するだけでなく、彼らに感謝して、自分の成長のモチベーションをつくり出す存在としてとらえてみましょう。 &nbs …

なぜ、先のばしをしてしまうのか?「今度こそダイエットする」が失敗する原因を探る。

2018/02/11   -思考の習慣

先のばしに悩む人は多いでしょう(私も含めて・・・汗)。 せめて、どのような心理状態から先のばしが起きているのか、意識しておくだけでも違ってくるはずです。   スポンサーリンク   …

自己成長を目指す人なら覚悟をしておきたい「成長痛」が訪れること。

中高生のとき成長期にあった「成長痛」。 それは、大人になっても成長し続ける限りやってくるもののようです。   スポンサーリンク   現状の満足と不満を書き出すワークにトライしてみた …

「自分はだめな人間だ」思考におちいりそうになったらどうするか。過去の成功体験に焦点をあてること。

2018/01/24   -思考の習慣

自分のことを「この程度の人間だから」と思っていると、それ以上の人間になることは難しいと思っています。 「自分はだめな人間だ」という思考におちいりそうになったときは、自分ができていることに焦点をあてるこ …

逆算思考が「選択肢の正解」をつくる。望む未来に近づくか、望まない未来に近づくか。

自分の理想に近い状態の未来。 一方の自分が「そんなのは嫌だ」という未来。 「今日、どんな行動をしたいのか?」という選択の連続によって、どちらの未来にも近づくもの。 嫌な未来を避けるためには、どのような …

意志をともなった「すぐやる行動」が、プラスの好循環サイクルを生み出す。

2018/01/19   -思考の習慣

行動を変えるために重要なのはなんといっても思考です。 その思考は、プラスのエネルギーを持っていることが重要なのです。   スポンサーリンク   「信頼される人」になるために意識する …

チャンスを得る秘けつ。リスクに飛び込み、平凡に「NO」をつきつけること。

2018/01/06   -思考の習慣

1つの事実から何を受け取るかは十人十色ですよね。 その反応の違いは、どのようなことから生まれているのでしょうか。   スポンサーリンク   「この世は◯◯だ」というビリーフ 私たち …

正解を求めて完ぺきを待ってはいけない。自分の生き方を◯×で決めないようにしよう。

テストで98点や95点だと「100点じゃなかった」「どこを間違えたんだろう」ということで間違いに目が行きがちです。 しかし、正解ばかりを求めすぎると自分の可能性を狭めてしまいます。   スポ …

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■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

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