「 思考の習慣 」 一覧

コミュニティーで成長する人が持っている3つの特徴的な思考習慣とは?

2017/01/13   -思考の習慣

新しい年をむかえたこともあり、「習慣化の智慧」コミュニティーや「習慣化の部活」コミュニティーが活発です。 私がサポートをしていて、コミュニティーをうまく活用している人たちには、いくつかの共通点があると …

自己否定ばかりでなく「今の自分ができることはやっている」という視点もあっていい。

2017/01/08   -思考の習慣

「自分はまだまだこんなものじゃないのに、、、なぜできないんだろう?」という気持になることはありますか? ふり返りをして改善することは大切ですが、「今の自分の実力でやることはやった」という視点も持つこと …

苦手なことに苦しめられるのは、しょうゆがソースになろうとしているからです。

2016/12/21   -思考の習慣

「あの人にできることが、自分にはとてもじゃないけど難しい・・・」 そんな思いを抱えることありますか? 私は、よくあります。(笑) ただ、以前よりも心のざわつきはかなり少なくなりました。 自分のコンプレ …

「今この瞬間」を感じるためにおすすめの3つの行動習慣。

2016/12/20   -思考の習慣

今年、習慣化専門学校の仲間が、会社をやめて独立をはたしました。 彼に現状の感想をきいたところ「自力で生きている感じがしている」ということでした。 彼のモットーは、「今、この瞬間を楽しむ」ということで、 …

「あー、忙しい!」を言わないための工夫。ネガティブ表現をポジティブ言葉に言い換えよう。

2016/12/06   -思考の習慣

予定が詰まっていると、思わず「忙しい」と言ってしまいそうになります。 しかし、私は「言葉が行動に与える影響はとてつもなく大きい」ということを知ってから、「忙しい」という言葉を封印しています。 &nbs …

「いい人」でいることのデメリットは、自分欲求を見失うということ。

2016/11/30   -思考の習慣

多くの人に好かれるような「いい人」を目指す。 それは問題ないのですが、「いい人」であろうとするあまりに自分の感性を押し殺してしまう人が多いように感じます。 それがわかるのは、以前の私がまさに「いい人」 …

ほかの人を気づかうことは確かに大事。でも、その前に大事にするのは自分自身。

2016/11/06   -思考の習慣

ビリーフ(無意識の思い込み)を研究していると、「ほかの人のことを考えなければいけない」というビリーフはたくさんのかたが持っているということに気づきます。 もちろん、周囲を気づかう気持がまったくゼロだと …

自分の性格はどのようにつくられたのか?ヒントは幼少期のインパクト体験にあり。

2016/10/31   -思考の習慣

人は無意識のうちに、自分の頭の中にまわす言語(ルール)を持っています。 そのルーツは、多くの場合、幼少期につくられているということがわかってきました。 自分の頭の中で無意識にまわす言葉たちは、性格や行 …

第1次的な感情と第2次的な感情。大切にするべきは第1次的な感情。

2016/09/30   -思考の習慣

感情には第1次的なものと第2次的なものがあります。 感情のトラブルを避けるためには、第1次の感情を上手に扱うことが大切です。   スポンサーリンク   帰りが遅くなった息子にぶつけ …

イライラや怒りの静め方。自分自身をふり返り、解釈をやわらげる。

2016/09/20   -思考の習慣

なぜ、イライラや怒りは発生するのでしょうか。 最近、そのようなことをよく考えます。 イライラや怒りを感じることそれ自体は自然なことですが、そればかりでも良くないでしょう。 イライラや怒りをやわらげるた …

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■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

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