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コミュニケーションの習慣

自分の商品メニューやサービスをつくるコツは、対象者を「過去の自分」に設定してみること。

投稿日:2016/05/31

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先日参加したセミナーで、「伊藤さんは、週末起業の1番最初のメニューを、どんな風に考えてつくったんですか?」と質問を受けました。

私は、「過去の自分に向けてつくりました。・・・考えてみると今も同じですね。」と回答しました。

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「過去の自分」の視点から現在のメニューを考える

サービスや商品のメニューをつくるポイントの1つは、「過去の自分」を考えてみることだと考えています。

私は早起きがまったくできなかったので、早起きのコンテンツを開発しました。

また、コーチングによって変わったので、自分もコーチングを学び、メニューにしたいと考えました。

そのため、「自分ができなかったことを、できるようになって良かったもの」をサービスとして提供しています。

要は、「いま興味関心のある分野」をメニューにしているのです。

私の実例を考えてみます。

私は、コーチングに強い興味関心があり、楽しいです。

プレッシャーはゼロではありませんが、それも「込み」で楽しんでいます。

朝起きたとき、早朝や夜にセッションが入っていると、「今日もコーチングができる!」というような嬉しさを感じます。

日中には、クライアントさんから、

「伊藤さんとの約束を守りました!」

とか、

「行動できたのは伊藤さんのおかげです!」

といった報告が届きます。

毎日コーチングセッションをすれば、毎日嬉しい報告がある。

だからこそ、やみつきになってしまうのでしょう。

コーチングを実践していなかったら、このような日常は実現していません。

人様に貢献できるということが現実となった今は、本当に充実しています。

 

内向的だった子どものころを思い出す

ただ、「実は・・・」というほどのこともないのですが、小学校低学年くらいの頃は人に接するが苦手でした。

引っ込み思案で、内気なほうだったと思います。

社交的な姉に隠れているだけで、いろいろな物事が進んでいったという状況があったからかもしれません。

常に姉のあとを追い、姉の真似をしていたような気がします。

そのため、自分から積極的に人に関わろうとは思えなかったのでしょう。

事実、通学は友だちと帰るよりもひとりで帰るほうが気が楽でした。

かといって、友だちがいなかったかというとそのようなことはなくて、いじめっ子と話していましたし、いじめられっ子とも話していました。

今から考えると、「人と公平につき合いたかった」のかもしれません。

ただ、誰とでも話せるということは「浅く広く」つきあっているのですよね。

「深く狭く」生きることが怖かったのではないかと思うのです。

それは、自分に自信がなかったからです。

 

「自分は貢献できる」という自信

そんな私も、最近変化を感じています。

確かに、早起きをはじめとする様々な習慣化によって自分がより好ましく変化してきたことは一因になっているとは思います。

ただ、私がそのことを強く想うようになったのは、明らかにコーチングを学んで実践して以降の変化です。

「クライアントさんともっと深くかかわりたい」

「クライアントさんにもっと成果を出して欲しい」

「クライアントさんが、もっと自分らしさを感じられるようにサポートしたい」

そのような、本心から出てくるあふれるような気持。

この気持の変化が起きてきたことが、私にとってパワフルなのです。

私は、自分自身がコーチングによって変化しました。

そして、今でも変化し続けています(ゆるやかに・・・)。

マイコーチとの幾多のセッションを経て、

・自己受容感が高まる
・等身大の自分を受け入れられる
・人を信頼できる
・人のことが好き
・人にかかわりたいと感じている
・自分は応援してもらうに値する存在(だと信じる。たとえ現実は違っていても・・・笑)

というような心境の変化を感じるようになっています。

そのようにして、

・自分以外の人にも、私のようなより良い変化を感じて欲しい

という感情が育まれてきました。

もっと言葉を選ばずにはっきり言えば、

・私は、ほかの人に貢献できる

と、少なからず思えている、ということです。

そのような自信がついてきているのです。

このように思えるということは、明らかに子どもの頃の自分とは違います。

私にとっては嬉しいことですし、ずっと望んでいたことです。

さらに、そのような変化を経たことにより、自分自身でもやりたいことや挑戦してみたいことが増えていっています。

これからも、自分のチャレンジをおこないつつ、より多くの方にプラスの痕跡を残せるように成長したいです。

そのようなプロセスで「過去の自分」をターゲットとすることにより、サービスやメニューを考えるようにしています。

 

まとめ

サービスの対象を「過去の自分」にすることはメリットが多いです。

できない気持や進めない気持は、誰よりもわかるはずです(過去の自分のことなので)。

その解決策こそ、ほかの人が欲しいと思っているはずです。

そのように自信を持って言えるようになったのは、「過去の自分のような人の役に立ちたい!」と強く願うからです。

ご自身のサービスをつくる際に、1つの指標としてみてはいかがでしょうか?

 

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■編集後記

昨日は、会社の仕事で新作映画を1本鑑賞。

仕事で映画を見られるのは、「役得だなぁ。」と思います。

その反面、苦手なジャンルの映画を観なければならないときもあるんですが。。。

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-コミュニケーションの習慣

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■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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