良習慣づくりの習慣

後悔のダメージを減らすための「Somedayリスト」のすすめ

投稿日:


人生で受ける後悔のダメージは、できるだけ少ないほうがいいですよね。
そのためにできることを記事にしてみました。




 

「2つの後悔」という研究

後悔には2種類あります。
それが、私が知った「2つの後悔」という研究で紹介されていました。

さて、2つの後悔とは何か。

1つは、
(1)「するべきことをしなかった」という後悔
です。

もう1つが、
(2)「もっとできたはずなのにしなかった」という後悔
です。

この後悔のうち、すぐにわかるのは、
(1)「するべきことをしなかった」という後悔
です。

たとえば、あなたが運動を習慣化するために「ランニングを毎週する」と決めていたとします。
それなのに、油断してサボってしまい、週末に走れなかった。
すると、月曜日になったときに「やろうとしていたのに、やれなかったな……。」と後悔します。
すぐにわかりますよね。

一方、あなたが「いつかフルマラソンを完走したい」と思っていたとします。
トレーニングすれば、完走できる体力もメンタルもある。

それなのに、飲み会や家でのんびりすることを優先してしまい、ずっと先のばし。
結局、フルマラソンには挑戦しなかった。

何十年も経ってしまい、もうフルマラソンに挑む年齢ではなくなってしまったとします。
こちらも「やろうとしていたのに、やれなかったな……。」と後悔します。

この後悔は、すぐにはわかりません。
(2)「もっとできたはずなのにしなかった」という後悔
は、後になって気づくことができるのです。

 


 

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後悔のダメージが大きいのはどちらか

念のため書いておくと、「後になって後悔」というのは、「後」が重複しているので誤った使い方です。
「頭痛が痛い」みたいな表現ですね。(笑)

ただ、この「2つの後悔」の違いは、時間軸です。

いずれも時間としては「後」なのですが、
(1)「するべきことをしなかった」という後悔→すぐにわかる
(2)「もっとできたはずなのにしなかった」という後悔→もっと後になってわかる
という違いがあります。

この2つの後悔の度合いを比べてみます。
問いとしては、
Q:私たちの人生にとって、後悔が大きいのはどちらか?
です。

研究によると、答えは、
A:(2)のほうが3倍の痛みがある
ということなのです。

「もっとできたはずなのにしなかった」という後悔のほうが、ダメージが3倍。
これは、きついですよね。

先日、「良習慣塾」セミナーでもこの研究結果をお伝えしました。
「良習慣塾」メンバーに限らず、人にはまだ開発されていない才能や能力があります。

それなのに、本来の力を発揮せず、10年後に「もっと高みを目指しておけば良かった……。」となってしまったら、3倍のダメージを受けます。
もしそうなってしまったら、私(伊藤)にとっても非常につらい後悔です。

では、後悔の痛みを抑えるために、何ができるのでしょうか。

 

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あえて「Somedayリスト」をつくってみる

おすすめは「Somedayリスト」です。
somedayの意味は「いつか」ですね。

普段なら、「いつか」という言葉は厳禁です。
「いつかやれたらいいな」と言っているだけだと、永遠にそのゴールは実現しないからです。

ただ、可能性を広げる観点としては「いつか」というアプローチがあってもいいと感じています。
本当にやるかどうかは、ひとまず別にして。
現状から離れて、自分の発想を解放するアプローチも重要な場合もあるからです。

ある種の無責任さがありますが、「Somedayリスト」の時点ならOKです。
ブレインストーミングのように、広げることが大事。
実際にやるかどうかは、その後に決めればいいからです。
思いついたことを、必ずすべてやらなきゃいけないわけではないですよね。

ですから、あなたが人生で「いつかやってみたいことは?」という観点から、答えを考えてみましょう。
そうすれば、現実の世界を広げることができるはずです。

私自身の例だと、フルマラソンの完走は「いつか」から始まりました。
今では何度も完走しているフルマラソンも、最初は「いつかフルマラソンを走れたらいいかも。」くらいの感覚だったのです。

当時は、短距離走はそれなりでしたが、長距離走は大の苦手。
学生時代のマラソン大会は、いつも憂うつでした。
そんな状態だったので、「いつか」ではずっと動き出せませんでした。
「いつかフルマラソンを走れたらいいかも。」って、あいまいすぎますよね。(笑)

ただ、今から思うと「いつか」という発想があったからこそ、フルマラソンを目指そうと思えた。
そんな側面もあるかなと思います。

ただ、どこかで日付を入れないと「当事者意識」のスイッチは入らず、夢は目標に変わらないわけです。

ゴールへの本気度を高める方法 | 【良習慣の力!】ブログ

あなたの可能性ある人生を、後悔しないために。
後になって「もっとできたはずなのにしなかった」という後悔をして、3倍のダメージを受けないために。

あえての「Somedayリスト」をつくってみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝5時台の「習慣化コミュニティー」朝活からスタート。
6:00の部、6:30の部まで。

夜は「ビジネスブックBAR」の準備。
前倒しで完了できました。(^^)


 


 

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・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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