良習慣づくりの習慣

良習慣づくり、「せまく深く」か?「広く浅く」か?

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こんにちは。
良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。

良習慣づくりは、1つの習慣を長く継続したほうがいいのでしょうか。
それとも、いつくかの習慣を同時並行に続けたほうがいいのでしょうか。
私の考えを書いてみました。




 

ベストタックラー賞に輝いた36歳のラグビー選手

「僕はタックルしかできないから、タックルでチームに貢献しようとしてきた」

ラグビーのリーチ・マイケル選手の言葉です。
今期のリーグワンで、タックルの成功率ナンバーワン。
36歳でベストタックラー賞の栄冠に輝きました。

リーチ選手は「タックルしかできない」と言ってますが、そんなことはありません。
キャプテンマインドは言うまでもなく、ほかのスキルもすばらしいです。

それでも、タックルの強さにこだわる。
それが、ラグビー選手では引退する人もいる年齢で、年間1位の成功率を誇ったわけです。
その勢いが、ベストタックラー賞以外にもタイトルを取り、4冠達成まで成し遂げたのでしょう。

リーチ・マイケル選手の奮闘ぶりに、めちゃめちゃ感動してしまいました。

 


 

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良習慣づくり、「せまく深く」か?「広く浅く」か?

リーチ・マイケル選手のように、ある時期に集中してたった1つに徹底して取り組む。
ほかのこともできるけれど、優先度を落とす。
こうした体験は、良習慣づくりでも重要です。

まず、良習慣づくりを「せまく深く取り組む」としますよね。

たとえば、読書の習慣を極める。
すると、
・モチベーションが低くても継続する方法
・紙と電子などツールの使い分けに対する考え方
・アウトプットや実践へのつなげ方
などを考えます。

すると、読書をする時間がとれないような時期でも、読書を続けることができます。
その手法を改善し続ければ、読書法の本やセミナーをすることもできるようになるでしょう。

こうして1つの良習慣づくりを深めておくと、運動や片づけ習慣にも成功しやすくなるんですよね。

なぜなら、読書の習慣づくりを応用できるからです。
「1を聞いて10を知る」みたいなことですね。

他方、良習慣づくりに「広く浅く取り組む」とします。

一見、たくさんの習慣に取り組んでいる。
ですから、表面的には「いろいろとやっているんだね」と見えます。

すると「広く浅く」になっているので、それぞれの習慣への取り組みも「広く浅く」の状態になってしまうんですね。
結果、「この先、どうやっていくか?」が見えなくなり、継続に深みが出なくなってしまうことがあるわけです。

注意したいところです。

ただ、問題もあります。
メインの1つの習慣しかないと、ほかの良習慣づくりが停滞してしまうということです。
バランスが取れないのですね。

 

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「T字型」に良習慣づくりを追求する

そう考えていくと、良習慣づくりは、「せまく深く」と「広く浅く」のどちらがいいのでしょうか。

答えは「両方」です(笑)。

おすすめは、「これだ!」という習慣を1つ選んで、その習慣を「せまく深く」継続することです。
ここで深さを探求し、実践を続けていきましょう。

この継続のプロセスで、良習慣が上達するはずです。
ただ、アップダウンもあると思います。
それらが、私たちを成長させてくれます。
自分に向き合ういい機会になるんです。

私自身、早起きはずっと探求している習慣です。
でも、いまだに二度寝することもあります……。
ロボットだったら、毎朝きっちり同じ時間に起きられるんですが。
まだまだです。

こうした日々の失敗から学び、わずかにでも成長しているなら、それでいいかなと思っています。

同時並行で、ほかの習慣に「広く浅く」取り組みましょう。
「せまく深く」習慣よりは、失敗する確率が高まるかもしれません。

でも、そこで「せまく深く」習慣の学びと実践を、「広く浅く」習慣に応用してみるといいと思います。
たとえば、読書の習慣ノウハウは、運動や片づけに応用できることは多いですから。

こうして、アルファベットの「T」型のように、良習慣づくりを「せまく深く」、そして「広く浅く」取り組んでみること。
それが、理想だと考えています。

 


 

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■編集後記

昨日は、スタバで週刊メルマガを執筆。
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Kindle本の校正を進めたかったのですが、ブログが終わっておらず……。

塾終わりにスタバ前で待ち合わせしていた娘に待ってもらいながら、ようやくブログを更新しました……。(^^;)


 


 

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