気づく習慣

「知っている」と「している」の溝は何で埋まる?

投稿日:


こんにちは。
良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。

「わかっちゃいるけど、できないんだよね」ということがあります。
知識と行動の間を橋渡しするものは、何なのでしょうか。
最近、その橋渡しに成功した体験があったので、記事にしてみました。




 

「知っている」と「している」のあいだ

「知っている」と「している」。

言葉の並びは似ていて、1文字しか違いはありません。
でも、内容は大きく違うんですよね。

要は、
・知識として「知っている」
・行動として「している」
ということです。

2つの間には、溝があります。
マリアナ海溝くらいの大きな溝です。
あくまでもイメージですけれど。

たとえば、知識としては「運動したほうがいいよね」と、運動の重要性を知っている。
でも、現実として体を動かしていなければ、「運動していない」ことになるわけです。

知っているのにしていなければ、それは知らないのと同じですよね。
だとすれば、「知っている」と「している」の溝を埋める方法を学ぶことは、とても大事なことになるはず。

では、この溝を埋めるためには、何が必要なのでしょうか。

 


 

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「空腹」への良い意味づけを「知っている」

先日、この「知っている」と「している」の溝を埋める体験をしました。

そこでの気づきを、書いていきますね。

さて、その体験は何か。
それは、「ダイエットの習慣」です。

ダイエットと言っても、
・何をどれくらい食べるか?
・何をどれだけ運動するか?
という直接的なアプローチではありません。

具体的には、「空腹の状態をどう意味づけるか?」というテーマです。

以前、私も空腹について「知っている」ことがありました。

「1日1食がいい」と聞いたことがあります。
健康長寿が長い人は、食べ過ぎや飲み過ぎをしていないという話を見たこともあります。
見た目が若い医師が、「グーッとお腹がなると、若さが刺激される」という主張も読んだことがあります。

「なるほど、空腹は悪いことではないんだな」と思ったんです。

ただ、それらは単なる「情報」でした。
私自身が、「空腹に慣れる習慣でも、やってみようかな」という気持ちにはならなかったということですね。

「知っている」だけ。
わかっているわけでもなく、やっているわけでもありませんでした。

ですから、「知識」ではなく「情報」止まり。
これでは、現実は何も変わりませんよね。

 

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「空腹」への良い意味づけを「している」

それが、今回。
空腹について「知っている」から「している」に変わった体験があります。

以前の私は、「空腹は苦痛だ」と意味づけていました。
「体が食べ物を欲しているんだから、この痛みをやわらげないと」と思っていたんです。

ですから、3食をきちんと食べるようにしていました。
「運動していると、食べることも大事だから」という言い訳とともに。

すると、体重は少しずつ増えていきます。
やっぱり、年齢とともに代謝は低下するんでしょうね。

それが、「空腹が普通の状態」と書いている人の本を読む機会がありました。

その機会とは、2週間以内に読んだ本。
それも3冊の著者たちの習慣です。
彼らが「空腹を普通の状態にして、健康と体重を維持している」と書いてあったんですね。

1人だけの著者だと、ここまでは思わなかったかもしれません。
実際、今までは情報程度のインパクトだったわけです。

でも、2人目の著者の体験を読んだら「おやっ?」と感じて。
さらに別の本を読んでいたら、3人目の著者も「空腹だから健康だ」と書いていたんです。

「連続すぎるでしょ」と(笑)。
思わず、1人で笑ってしまいました。
「これはもう、したほうがいいと言われているんだな」と受け止めたんです。

今回の読書体験で、行動が変わりました。
「空腹」への意味づけが変わったのです。

そこからランチを軽めにする習慣を実践して、およそ1ヶ月。
体重が2キロ減りました(以前に戻りました)。
ほとんど無理することなく。
3人の著者の方々に感謝です。

さて、「知っている」と「している」のあいだ。
その溝には何が必要だったのでしょうか。

答えは、「感情」です。
3名の著者からくり出される実体験のインパクト。
それによって、私の感情が動きました。
いや、動かざるを得ませんでした。

これも、1日1冊の読書習慣の効果ですね。

感情が動いたので、読書月間で「1日1冊」読書をしてみる | 【良習慣の力!】ブログ

読書3冊で空腹への意味づけが変わり、「実践してみよう」ということになったわけです。

この「知っている」と「している」の溝を埋める方法として、感情を動かすノウハウ。
「知って」みたら、「して」みましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、早めに帰宅。
25回目の結婚記念日だったので。
スパークリングワインをとともに。

平日夜で、娘の塾もあったので、自宅近くのファミレスで。
家族3人でささやかな夕食をともにしました。(^^)


 


 

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