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コミュニケーションの習慣

アドラー心理学の「幸せの3つの条件」とは?条件をみたすために、まずは自分を受け止めよう。

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昨日は、平本あきおさんの「コーチングLIVE」を観に行きました。

ライブの最後に平本さんが語ったことが印象的だったので、備忘とお勧めのワークを記事にしました。

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アドラー心理学による「幸せ」を実感するための3つの条件

アドラー心理学では、人間が幸せになるためには「3つの条件」があるとしています。

その条件とは、

1、自己受容:自分が好きだと思えて、自分にOKを出せる状態

2、他者信頼(所属感):自分だけでなく、他人にもOKを出せる状態

3、貢献感:自分が役に立っている感覚

という3つです。

 

「共同体感覚」と呼ばれる横のコミュニケーションが重要

3つのことを例をあげながら解説しますね。

1、自己受容:自分が好きだと思えて、自分にOKを出せる状態

まず、自分が幸せで満たされていない人は、ほかの人を幸せにすることは難しいでしょう。

友人のブログにもありましたが、砂漠で自分の水をすべて相手にあげることは困難です。

どれほど社会的な成功をして、お金を稼いでいても、自分のことが大嫌いだったら、ハッピーではないですよね?

ですから、まず自分が自分を認めること、好きになることが大切です。

 

2、他者信頼(所属感):自分だけでなく、他人にもOKを出せる状態

次に、自分以外の人のことを信用することです。

自分を好きでいられたとしても、ほかの人のことを信じられなければ、幸せを感じられません。

なぜなら、私たち人間は社会的な生物ですし、他者との関わりの中に生きているからです。

お金持になって、自分のことを好きだとしても、家族や友人たちのことを信じられなかったら不幸でしょう。

 

3、貢献感:自分が役に立っている感覚

最後は、自分が何かの役に立っている、と思えることです。

たとえば、自宅におばあさんがいるとします。

おばあさんは自分を好きだし、家族のことも信頼している。

ここまではOKなのですが、お嫁さんから、「私がやりますので、おばあちゃんは何もやらなくて大丈夫ですよ。」と言われています。

一見、良い感じに思えるかもしれませんが、おばあさんは満たされていません。

この場合、家族は、多少時間がかかったり、面倒であっても、おばあさんに植物の水やりでもお願いして、「おばあちゃん、ありがとう。おばあちゃんのおかげで助かっているし、植物が元気になっているわね。」と言ってあげる。

そうすることで、おばあさんは自分の貢献を感じられるようになるわけです。

 

自分の可能性と能力を信じるためのワークをやってみよう

以上の3つの条件を満たすことによって生まれるものは何か?

それは、「共同体感覚」と呼ばれており、「人が人を支配しない横の関係」や「協力関係」を重視するコミュニケーションの形です。

私は、3つの条件を聞いて、「7つの習慣」の「主体的に始める」というフレーズを思い出しました。

アドラー氏も、コヴィー氏も、「まずは自分を認め、満たすことが重要なこと」だと言われていますよね。

自分が好きだから、相手も好きになれる。

自分がやっているから、アドバイスできる。

自分が実践して有効だったから、ほかの人にも伝えたくなる。

そのように自己を受け入れるためには、自分がこれまでにやってきたこと、できたこと、達成してきたことをきちんと言語化してみることをお勧めいたします。

それは、子どもの頃に自転車に乗れるようになったことでも良いし、人に優しくできた思い出でも良いです。

赤ちゃんのときに歩けなかったけれど、今は歩ける。

そのようなことでも良いです。

とにかく、自分ができること、やってきたことを100個か書き連ねてみる。

私も、現在学んでいるコーチング講座の課題として実践しましたが、確かにやってみると「俺も、意外とやるじゃん(笑)」と思えるようになります。

それが、自分を受け入れて、好きになるために効果的なのです。

自己受容のための100の達成リスト。

ぜひ、あなたも書いてみませんか?

 

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【編集後記】

ということで、昨日は平本あきおさんのコーチングLIVEを初めて体験しました。

コーチングを見ながら涙する人もいたり、大事なことをないがしろにしていたことに気づいたり、自分のがんばりを認めてあげたり、まさに体感するコーチングでした。

それにしても、同時に5人をコーチングするとは、、、驚きました。(^_^;)

平本あきおコーチングLIVE

 

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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