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思考の習慣

習慣化は「たし算」思考でうまくいく

投稿日:2020/04/04

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ものごとを減点の発想でとらえる「ひき算」思考と、加点発想の「たし算」思考。

習慣化するために取り入れたいのは、加点発想の「たし算」思考です。




 

「ひき算」の「続かない人」と「たし算」の「続く人」

習慣化につまづきやすい人の発想には共通点があります。

それは、

・「ひき算」で習慣化を考えてしまう

ということです。

どういうことかというと、

(1)スタート地点が100点のイメージ

(2)行動していくうちにできないことが増えて、どんどん点数がマイナスされる

(3)1ヶ月後に点数を使い果たして0点になり、結果として挫折してしまう

という流れなんですね。

最初から完璧にできる自分をイメージしてしまうと、点数が100点から「ひき算」されていきます。

これでは恐怖ばかりですよね。

こうして「続かない人」が量産されていきます。

一方で「続く人」は逆で、

・「たし算」で習慣化を考える

という発想です。

「ひき算」の発想とは逆で、

(1)スタート地点が0点のイメージ

(2)行動していくうちにできることを見つけていって、どんどん点数をプラスにする

(3)1ヶ月後に点数が積み重なってきて100点になっているので、「また次もやろう」となる

という流れとなります。

こう考えていくと、行動すれば何でも基本的にプラスになります。

常に良い面がたし算されていくイメージ。

こうして、感情もプラスになって「続く人」なるわけです。

 


 

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「たし算」思考の習慣化がうまくいく3つの理由

「たし算」思考の習慣化がうまくいく理由を3つあげてみます。

 

1:期待値をコントロールできる

ひとつめは、

1:期待値をコントロールできる

です。

なぜか私たちは、最初からうまく姿をイメージしてしまいます。

これが「ひき算」思考で、期待値が高すぎるわけです。

しかし、どんなことであっても最初がもっとも初心者なわけですよね。

それなのに、いきなり100点をとることを求めるのはきびしいはずです。

たとえば、英語をまったく学んでいないのに、急にテストをされても完璧にはできません。

それよりも「最初はうまくいかないことが前提なんだ」ととらえてみる。

「最初は0点の自分からスタートでいい」と思うことが大事。

そこから「たし算」をしていけばいいのです。

そうすれば、できない自分を許容することができます。

最初に少しくらいつまづくことがあっても大丈夫になるんですね。

 

2:プラスを見るクセがつく

2つ目は、

2:プラスを見るクセがつく

です。

「ひき算」思考で続けていると、ちょっとつまづいたときに「あれもできなかった」「これもできなかった」となりがちです。

この発想をしていると「ミスが許されなくなる」感覚になってしまうんですね。

たとえば子どもの頃に、親や先生から「絶対にミスしたらだめだよ」と常に怒られる状況だったらどうでしょうか。

きっと、成長できる能力があったも失敗を恐れてしまうはずです。

それに実際にミスして怒られたら、「行動しないほうが怒られなくてすむ」という発想につながってしまうでしょう。

まさに「ひき算」思考です。

それよりも、プラスの面を見る「たし算」思考のクセをつける。

そうして「ここは昨日よりはできた」「少しずつだけど上達している」という感覚を持つことができます。

子育てだったら、その子のいいところを見つけてほめるような感じです。

先ほどの怒られてばかりの「ひき算」思考の子どもと、ほめられることが多い「たし算」思考の子ども。

どちらが将来成長するかといえば、後者でしょう。

 

3:成長を感じられる

3つ目は、

3:成長を感じられる

です。

私の好きな言葉に、

“幸せとは自分の好きなことをやって、それが毎日少しでも進んでいることが実感できる事である”

という言葉があります。

アメリカの著名なコンサルタントであるブライアン・トレーシー氏の言葉です。

これは、まさに「たし算」思考を表現する言葉でしょう。

ブライアン・トレーシー氏の言葉に表されているように、私たち人間はプラスを重ねていくことに喜びを覚える生き物。

「ひき算」思考だとこの感情が生まれません。

ですから、「今日もこれができた」というプラスの感情を積み重ねることで行動が続くわけです。

 


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「たし算」思考で常にプラスを積み重ねる

「たし算」思考は、成長ストーリーとして描くことができます。

先日、娘が見ていたユーチューブに、1週間でキャラクターのイラストを描くことが上手になる動画がありました。

【検証】絵がヘタな兄に1週間プロが絵を教えたら上手くなる説!Part2【鬼滅の刃 竈門禰豆子】

 

1日目に人気マンガ「鬼滅の刃」のヒロイン「竈門禰豆子 (かまどねずこ)」を描いてみるわけですが、これが笑ってしまうくらいのレベルなんです。

でも、アドバイスを受けて修正していくうちに、7日目には「うまい!」と思うレベルになるんですね。

この動画を見てみるとわかりますが、まさにこれが「たし算」思考です(じつは今回のブログ記事を思いついたのは、この動画を娘に教えてもらったからです・笑)。

イラストが上手になっていくプロセスと、習慣化が定着していくプロセスは共通点があると感じたんですね。

私自身、習慣化がまったくできなかったときはまさに「ひき算」の考え方をしていました。

たとえば、1日目に「1日1万歩を歩く」という目標をたてる。

それを1日目は完璧に実行します。

初日は意識していますから、実際にやりとげるわけです。

ここが100点のスタート地点なんですね。

しかし、イレギュラーがあったりつかれていたりして、1日8000歩になる。

すると「2000歩足りなかった・・・」という発想になってしまいます。

そうして不足感を味わい、未完了感を味わい、続けるのが面倒になっていくわけです。

そうならないために、「たし算」思考の習慣化をおすすめしたいのです。

具体的には、「1週間で1日平均1万歩になればいい」と考えたり、「8000歩を歩けただけでもゼロよりはいい」ととらえることを意識してみましょう。

そう考えていけば、常にプラスを感じることができます。

おすすめは、アプリを使って歩数をカウントしておくこと。

1歩でもあるけばカウントされますし、仮に外出への自粛要請が出ていて1日も歩けなくても何も減りませんので。

 

もしもあなたの習慣化がうまくいっていないとしたら、それは「ひき算」思考になっているからかもしれません。

ぜひ一度、「たし算」の発想であなたの習慣化を考えてみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、夜にコーチングセッションを1件。

着実にステップアップされているクライアントさんに、さらに先の未来を描いていただきました。

そのあと「ぼくの夢がまたひとつ広がって大きくなった感覚です!」と熱いメッセージが届いてうれしい限り。

そのあと家族と待ち合わせて地元の穴場の公園で夜桜を鑑賞。

いい時間をすごせました。(^^)


 


 

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・早起きコンサルタント
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・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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