「 気づきの習慣 」 一覧
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シンプルかつ筋肉質の言葉を追求。「小さなテクニックを多く」よりも「大きな原則を1つ」を持つ。
2017/07/25 -気づきの習慣
小さな細かいテクニックをかき集めるよりも、大きい筋肉質の原則が強いことが多いです。 自分が興味関心を持つ分野には、「シンプルかつ筋肉質の言葉」を持っておきたいものですよね。 スポンサーリ …
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スタンス、思考、環境。「熱」を持つ人たちに共通する3つのポイント。
2017/07/13 -気づきの習慣
「ビリでもいいからF1レースを走りなさい」というのは、私が好んで使う言葉です。 トライアスロンのチームメンバーから「熱」をもらい、あらためてその言葉を噛みしめています。 スポンサーリンク …
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異質感を積極的に取りにいく。ときには自分の立場が「最下位」になる場所へ。
2017/07/10 -気づきの習慣
自分がすごしている日常の世界。 意識して余白をつくり、「異質感」を味わっていかないと、自分の伸びしろが足りなくなってしまい世界は広がらないと感じています。 スポンサーリンク …
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1日の「濃度」を高める続けることが、人生というビッグプロジェクトの「濃度」を高める。
2017/06/24 -気づきの習慣
私たちが持っている時間は、例外なく有限です。 その有限の時間を、できる限り「濃く」していきたいと考えています。 スポンサーリンク 「普通の毎日が続いていく」という思い込み …
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不安を減らするために何をする?「範囲特定・情報収集・練習」3つのポイント。
2017/06/20 -気づきの習慣
「不安」というのは、たとえると夜道を1人で歩いているときに「後ろから誰かがついてきている気がする」というイメージです。 それが何だかわからず、安心できない状態ですね。 それでは、不安にはどのように対処 …
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「教えてください」と素直に言えますか?人とのつながりを自分のリソースにできるかどうかは自分の努力。
2017/06/09 -気づきの習慣
先日、100kmマラソン完走の祝賀会を開いてもらった際に、参加した人たちの顔ぶれを見て、感じたことがあります。 それは、「人とのつながりが、自分の見えないリソースになる」ということです。 その気づきを …
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脳にあえて不安定を与える。「いつもと異なる行動」の刺激が停滞感を脱するコツ。
2017/05/28 -気づきの習慣
停滞感や倦怠期を抜け出すためには、単純かもしれませんが「いつもと異なる行動」をとることをおすすめしています。 小さな変化であっても、脳には刺激があるからです。 スポンサーリンク &nbs …
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幸運を引き寄せる秘けつは「その他大勢」を抜け出そうとする意識。
2017/05/24 -気づきの習慣
幸運は、とても嬉しいことですよね。 それは、ほかの人と少し違ったことをすることによってやってくるのではないかと思っています。 スポンサーリンク 誰も通らない道に幸運が落ちて …
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「わかっているけど、できない」は、本当に「わかっている」のか?
2017/05/12 -気づきの習慣
「わかってるんだけど、できないんですよ〜。」という言葉。 私が言ったことはありますし、相手に言われたこともあります。 しかし、自分ができていないことは、本当は「わかっていない」のではないでしょうか? …
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質問される立場になろう。自らを成長させるきっかけづくりにする。
2017/05/03 -気づきの習慣
早起き、習慣化、考え方など、10年前の自分と変化したことの1つに「ほかの人に質問される」ということがあります。 それは、当該分野について一定の学びと実践をおこなった成果ではないかと考えるようになりまし …
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