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レポート記事 運動の習慣(トライアスロン、マラソン)

B.B.BASE(ビービーベース)で九十九里トライアスロン(99T)へ。私が感じた9つのメリットと5つのデメリット。

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昨日参加した九十九里トライアスロンの移動は「B.B.BASE」を利用しました。

昨年運行していたサイクルトレインとは様相が異なっていたのでレポートします。

 

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「B.B.BASE」とは?

「B.B.BASE(ビービーベース)」とは、

・BOSO BICYCLE BASE(房総バイシクルベース)

の略称です。

今年2018年の1月に運行が開始されました。

・BOSO – 「房総」の各地を
・BICYCLE – 「自転車」で駆け巡るための
・BASE – 「基地」

を意味しているそうです。

電車それ自体を、サイクリングの「基地」にしようというコンセプト。

私は今回初めて利用してみたところ、一発でファンになってしまいました。

B.B.BASEが使えるレースなら、ぜひともまた利用してみたいと思っているので記事にしたくなったのです。

 

B.B.BASEに乗り込むまで

今回の出発駅はJRの「両国駅」です。

ここには特殊なホームがあり、修学旅行の団体利用や「お座敷列車」のような特別車両を発着させていました。

それが理由で、B.B.BASEの出発駅に選ばれたようです。

乗り口は通常の改札ではなく、両国駅の両国国技館側に専用の入場口があります。

地面を見ると、B.B.BASEの目印がありますので、そのルートにしたがっていきましょう。

入り口にスタッフの方がいますので、それほど迷わないと思います。

ホームの入り口に受付の方がいるので、名前を伝えてロードバイクごとホームへ。

何気ない行動なのですが、初体験です。

これがホームに到着しているB.B.BASE。

かっこいいです。

そのままホームに入ると、ロードバイクと一緒に電車のホームに立っている自分に気づきます。

これ、かなりレア体験なのですよね。

レース前に心躍ってしまいました。(笑)

今回はアスロニアの小林コーチが一緒にレースに同行してくれており、レース前の緊張も緩和。

あいさつをして、さっそく車両に乗り込みます。

乗車券に自分の座席が書いてあります。

私は「5号車 3A」だったので、該当の座席を見つけました。

バイクのかけ方は、このようにイラストで図解してありますので、すぐに理解できました。

一瞬、「これだけで大丈夫かな?」と感じましたが、やってみるとかなりしっかり固定されていました。

これが固定された状態です。

安心して座席に座ることができます。

時間どおりに出発して快適な移動でした。

 

9つのメリットと5つのデメリット

今回、B.B.BASEで往復してみて感じたのは、以下のようなメリットとデメリットです。

 

B.B.BASEのメリット9つ

1:自転車を解体せずにそのまま載せられる

メリットは、なんといってもこれですね。

トライアスロンのレースで面倒なことの1つに、ロードバイクの解体作業と組み立てがあります。

・自宅から駅まで自走して、駅で適当なスペースを見つけて解体

・輪行袋に入れて乗車

・レース会場の最寄りの駅についたら、また駅で適当なスペースを見つけて組み立て

私のように解体や組み立てに慣れていないと、これだけでかなりの時間を使ってしまいます。

B.B.BASEならその時間が不要なのです。

これは本当にうれしいですね。

今回往復で利用して、その快適さに感動しました。

 

2:1つのバイクに1つの専用座席

1つの自分の座席の後ろにバイクラックがあり、

チームメイトのブログを読んでいると、以前「サイクルトレイン」という名称で運行していたときは、何台ものバイクを並べて設置する形だったようです。

しかし、B.B.BASEを新たに製造したことで、今のような新設備になったのでしょうね。

自分の真後ろに愛機があるという安心感もいいものです。

 

3:洗面所がある

両国駅からレース会場がある上総一ノ宮駅までの移動時間は、およそ1時間20分から1時間30分ほど。

それだけの長距離なので、トイレや洗面所も完備されています。

レース会場でトイレ待ちをしなくていいのです。

また、洗面台にはハンドソープがあるので、日焼け止めやワセリンを塗ったあとの手をきれいに洗うこともできます。

コンタクトレンズを装着していた選手もいました。

 

4:快適な車内環境

社内はバイクラックがあるためか、空間に広がりを感じます。

中央にはコミュニケーションスペースもありました。

車内はそうじが行き届いていてきれいですし、色使いもかっこいいのですね。

終着駅前にスタッフの方がゴミの回収もしてくれます。

 

5:電源がある

窓際には電源があります。

移動中にSNSへの返信やブログを書いていたので、電源は非常にたすかりました。

会場先についてから電源切れにならないように、しっかり充電をしておきたいですね。

会場を探しているときにGoogleマップが使えなくなったりしたら困りますので。

 

6:競技説明会を車内でやってくれる

これも大きなメリットです。

乗車中に車内放送でレースの競技説明をやってくれます。

放送前に資料も配布されるので、とてもありがたいですね。

移動中に競技説明会を聞くというのは、時間の活用法としても私好みです。(笑)

「1石7鳥」の時間術。欲ばりタイプのあなたに必要なのは「多毛作」のアイデア。

 

7:降りる駅まで気を使わなくていい

両国駅出発で目的地の上総一ノ宮駅までは千葉駅などを経由しますが、ほぼ直行です。

特急よりも直行便という感覚ですよね。

これがいいのは「そろそろ降りる駅かな?」とそわそわしなくていいことです。

ですから、睡眠をとることもできます。

車の移動では難しいことが、B.B.BASEなら可能なのです。

 

8:あたたかく歓迎してもらえる

上総一ノ宮駅に到着すると、駅のスタッフの方が何人もいらして、あたたかく迎えてくれます。

誘導や案内も笑顔で丁寧。

「上総一ノ宮にようこそ。レースがんばってくださいね!」と言われて、心があたたかくなりました。

想定していなかった応援というのは、とてもありがたいですね。

今回の私の完走にもきっとパワーをくれていると思っています。

 

9:自宅から自走できる

両国駅まで自走が可能な場所に住んでいつ方なら、ぜひ自宅からの自走をおすすめしたいです。

自宅から出発して、バイクを解体することなしにレースに出られ、そのまま自宅に戻ってこられるのです。

これは初めての体験でしたが、かなりうれしいものでした。

以前、私の地元の銚子マリーナトライアスロンに友人が出ていて、「自宅から自走してそのままレースに出た」というのを聞いて「それはうらやましい」と思いましたが、少し近い感覚がありました。

 

B.B.BASEのデメリット5つ

私が感じたデメリットをあげてみます。

 

1:初対面同士でテーブルを囲むと困る

座席は、4人席と2人席になっています。

私は偶然4人席にひとりで気楽でした。

通路をはさんで私の隣の2人席には、ひとりずつ参加していた人男性と女性が初対面で、トライアスロン談話を楽しんでいました。

2人は意気投合していたのでレースの話などで盛り上がっていましたが、気まずい相手だったらけっこうきつい1時間30分になりそうです。(^_^;)

 

2:リクライニングはできない

バイクラックの設計のため、リクライニングはありません。

座席のクッションは座り心地がいいので気にならない人は大丈夫でしょう。

 

3:乗り遅れたらアウト

特別列車なので、振替はできません。

乗車・降車ともに、時間を気にして、なるべく早く駅についていることが必要です。

 

4:到着から試泳までの時間がとても短い

これは九十九里トライアスロン出たチームメイトのブログに書いてあったのである程度覚悟していましたが、実体験で味わいました。(笑)

8時7分に上総一ノ宮駅に到着してから、9時スタートの試泳まで1時間ありません。

この時間内に、

・役場での受付

・レース会場までの移動

・ゼッケンやナンバーシールの貼付

・トランジションの準備

・手荷物預け

・ウエットスーツへの着替え

など、すべてを行わなければいけません。

しかもトランジションからスイムスタートエリアまで10分ほどかかりますから、試泳を9時にスタートしようとしたら、45分ほどですべての準備を整える必要があります。

なるべくトライウエアへの着替えなど、車内でできることはすべて終わらせておきましょう。

 

5:両国まで輪行で来なければならない場合は微妙

そもそもの問題として、B.B.BASEを申し込んでも両国駅まで距離がある人は微妙かもしれません。

結局、輪行という行為が発生するので。。。

ただ、それでも、バイクラックで移動できるメリットのほうが大きいと、私は思います。

 

ぜひB.B.BASEを利用してみよう

レース後の移動も快適でした。

レースで疲れた体を仮眠で休ませることができました。

さて、今回、私がもっともうれしかったことが1つあります。

それは、

・ロードバイクの乗車を周囲の乗客に遠慮しなくていい

ということでした。

これまで輪行していたときは、ロードバイクをおそるおそる電車に持ち込んでいました。

なるべく空いている車両を探したり、先頭車両や最終車両を狙う手間もあります。

さらに移動中もほかの乗客の人にぶつけたり、倒れないように意識するのですよね。

それがレースの前後にあるというのは、精神的にはちょっとしたプレッシャーなのです(私には)。

その遠慮をしなくてよかったというのは、私にとっては非常に大きなメリットでした。

ぜひ、また利用してみたいと思います。

最後に、参考までに今回の列車運転区間と時刻を記載しておきます。

・行き:両国駅 6:50頃発 → 上総一ノ宮駅 8:07頃着
・帰り:上総一ノ宮駅 16:57頃発 → 両国駅 18:28頃着

それと費用は、

・大人1名:往復利用:6,000円(税込)/片道利用:4,200円(税込)
(こども料金はありません)

です。

インターネットで申し込み可能なので手軽でうれしいです。

B.B.BASE開発に3億円ほどかかっているということもあるので、このすばらしい列車を開発してくれたJR千葉支社さんの減価償却を早めてあげたいものです。(^_^)

そうして、トライアスロンやサイクリングが根づいて、B.B.BASEがイベント列車でなく、普通に走る時代になったらうれしいですね。

両国駅近くにお住まいで自走ができれば、本当に便利なので一度ご利用してみましょう。

 

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■編集後記

昨日は、九十九里トライアスロン。

なんとか完走できました。

熱中症からの復帰レースだったので、無理しないことを念頭においていたのですが、いちばん練習していたスイムは蛇行しすぎました。

バイクとランもトレーニング不足で足が動かず。。。

次のレースまで、もう少し鍛えます。(^_^;)

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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