気づく習慣

考えているだけでは人生は変わらない。「決断=思考+行動」を意識する。

投稿日:2019/09/07





私たちが「決めた」と思っていることが、じつは考えていただけということがあるものです。

「決断=思考+行動」という公式に、もっと意識を向けてもいいのではないでしょうか。

 

「トライアスロンをやる」と「考えていた」だけ、という失敗談

2011年にフルマラソン完走を目指して運動の習慣を始めました。

本当は、トライアスロンに挑戦したかったのですが、走ることもままならないし、水泳はかなづち。

もちろん、ロードバイクも持っていない状態です。

これでは「トライアスロンをやりたい」と言っても、まったく説得力がないですよね(笑)。

「いや、やめといたほうが、、、」となると思います。

実際に51.5キロのオリンピックディスタンスを完走できたのは、2016年。

5年もたっていたんですね。(^_^;)

「トライアスロンをやる」と「決めた」はずなのに、5年は実現していませんでした。

ここで、今日の記事のポイントがあります。

私の場合、「トライアスロンをやる」という目標は、

・考えていただけ

だったのです。

ただ、頭の中にイメージがあっただけですね。

つまり、

・「トライアスロンをやる」と「決断した」

のではなく、

・「トライアスロンをやる」と「考えていた」

だけなのです。

つまり、「決断=思考+行動」になっていませんでした。

これは、私の失敗談です。(^_^;)

 


 

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「考えている」だけで「決断していない」状態の人

「いつか取り組もうって、考えてはいるんだけどね〜」

「あっ、そうそう、何年も前からやろうって考えているんですけど、、、」

「毎日のように考えているんですけど、なかなか実現は難しいですね」

私を含め、世の中にはこのように言われる人は多いものです。

たとえば、

・早起きをすると決めたはずなのに、夜ふかしが習慣化している

・ダイエットをすると決めたはずなのに、体重が変わっていない(むしろ増えている)

・資格試験を受けると決めたのに、何年も受かっていない

・本を読むと決めたのに、ネットサーフィンやYouTubeばかりみている

・複業をやろうと決めたのに、新しい行動を起こさない

という人に、あなたも会ったことがあるはずです。

こういった場合、

・「考えている」だけで「決断していない」状態

だといえます。

「決断=思考+行動」になっていないのですね。

ここは考えどころです。

「考えている」のは、意識の上にのせること。

これがなければ始まりません。

では、果たして「考えている」だけで私たちの人生は良い方向に変わるのでしょうか。

変わりませんよね。

「考えている」だけでは、私の「トライアスロンをやる」と考えているだけなのと同じ。

きっと何も変化のない日常を送ることになってしまう可能性が高いと思います。

ですから、もしも、人生に本当に変化を起こしたいのなら「考えている」フェーズから抜け出して、「決断する」フェーズに入らないといけないはずです。

 


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「決断する」とは、考えていることを実行にうつすこと

では、「決断する」とは、どういうことなのでしょうか。

それは、

・「考えていること」を「実行にうつすこと」

です。

「決断=思考+行動」の公式ですね。

「考えている」ことに対して何らかの行動をおこしていくことが必要なのです。

それは、正解なのか不正解なのかを考えることは無意味です。

選択の時点ではわからないことなのですから。

私も、トライアスロンに挑戦する前に、まずは目の前の目標としてフルマラソン完走を掲げました。

わからないなりに、3種目のうちの1種目にトライするという「決断」をしたつもりです。

たとえば、「考えている」だけというのは、レストラン街にいったときに、ラーメンにするのか、そばにするのか、洋食にするのか、焼肉にするのか。

選択肢が多いのは悪いことでは有りませんが、あまりにも多すぎると迷うものなんですよね。

そうなると「考えている」モードに入りがち。

「決断する」フェーズに入れないという人は、ずっと「何をするか迷っている」という状態でもあるんですね。

でも、そのように「考えている」だけだと、時間だけがすぎていきます。

そのうちやる気がなくなってしまったり、ライバルに先を越されたり、「よし、やろう」となったタイミングでチャンスを逃してしまった、、、ということにもなりかねません。

そうならないためにも、「決断する」ことが必要です。

ですから、洋食屋とラーメン屋に迷っていたとしても、洋食屋に入ったらラーメン屋のことはきっぱりと忘れることです。

私の周りにいる成果を上げている人は、このことを知っています。

ですから、「考えている」だけでなく、決断して実行しているんですね。

なかなか人生に変化が起きない人は、「考えている」だけで「決断していない」状態なのかもしれません。

「考えている」から、「決断する(→実行する)」にうつっていくために、何が必要なのでしょうか。

その違いを意識することが大事だと思います。

それによって、あなたの人生にも変化が起きてくるはずです。

「決断=思考+行動」 の公式を意識していきましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、帰宅後にトライアスロンのレースの準備。

その後、「習慣化の学校」メンバーのオンラインミニセミナーを受講しました。

先日に引き続き、またそっと背中を押した形ですが(笑)、ご本人も「楽しかった」ということでひと安心です。

そのあとの家族会議では、息子のふり返りが上達していることを実感しました。

やり続ければ上達するものなんだな、と。

やはり習慣って大事ですね(笑)。


 

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