書く習慣

雄弁なAI時代に、沈黙のノートを開く理由

投稿日:2026/03/09


こんにちは。
良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。

AIがあれば、たいていのことはすぐに答えが出る時代です。
それでも私は、考えごとをするときノートを開きます。

なぜ、わざわざアナログのノートなのでしょうか。
私なりに思うところを書いてみたいと思います。




 

なぜ、私はノートが好きなのか

ノートが好きです。
つい買ってしまうところがあります……。

まだ書けるページが残っているんです。
それなのに、書き心地が良さそうなノートがあると、つい買ってしまうんですよね(^^;)
一時期、ノートが増えすぎたので禁止しました(笑)。

なぜ、私はノートが好きなのか。
考えてみました。

大きな理由は「自由」ということです。

私が買うノートは無地です。
ズラズラっとした罫線や方眼ノートを使ってみたことがあります。
ノートの使い方の本を読んだ影響などで。

ただ、私としてはあまり合わず……。
線があると、思考が狭まる気がするんですよね。
私の使い方が下手なだけだと思うんですけれど。

基本は無地のノートなので、超シンプルです。
プレーンヨーグルトのように真っ白。

そのノートに手書きをする。
心地よい瞬間なんです。

そのため、ノートが無くなります。
そして、つい買ってしまうわけです。

 


 

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ノートは「考えるため」に開く

ノートを書いても、大きなメリットがあるわけではありません。

お金が増えるわけではない。
ログインボーナスもアップデートもなく。
誰かに評価されるわけでもないんです。

ただ、ノートでしか生まれない奇跡みたいなタイミングもあるんです。
自分なりの名言とか。
優れた意思決定の基準とか。
セミナーの構成なども。

特に好きなのは、ノートの最初の方に途中まで考えたことが、後半になって新たな展開を生むこと。
最初は浅い思考だったものが、時間を経て深まるみたいに。

残念なことに、私の頭脳はそれほど優秀ではないので。
考えごとがスムーズにいかないことがほとんどです。
そのため、ノートに書くのです。
書くと、思考や理解が進むのですね。

ノートに文章を書くために考えるのではなく。
考えるためにノートを開くようなイメージです。

AIは答えをくれますけれど。
ノートは思考を進めてくれるのです。

とは言え、何か大きなひらめきが起こるのはレアケースです。
たいていの場合は「こんなことしか考えてないのか……。」という失望に終わることが多いんです。

 

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無口なノートという思考の相棒

以前、「1冊に1つのテーマ設定して、学びをまとめてKindle本を書こう!」と思い立ったことがありました。

たとえば、3冊のノートを買う。
(1)早起きの習慣のネタ
(2)運動の習慣のネタ
(3)片づけの習慣のネタ
というテーマに割り振る。

そうして、
・本
・セミナー
・コンサルティング
などで知見を得たら、ノートに書く。
そうして、思考を深めながら、Kindle本の原稿を書いていく。
アイデアとしては悪くないように思えたんですよね。

結果、どうだったか。
すべて中途半端に終わりました(笑)。
3ページくらいしか書けないテーマもありました。

もちろん、残念です。
ただ、ムダになったかといえばそんなこともないかなと思っています。
強がりではなくて。

1つのテーマについて、たとえ3ページであっても言葉を積み重ねた事実。
その分だけ思考は進んでいるはずですから。

それに、3ページしか書かずに放置していても、ノートからLINEで「おーい!ノートが止まってるよ(怒)」と届くわけではありませんから。
精神的にタフなノート。
助かります。

自分の思考の拠りどころにする相棒として、ノートを活用してみてはいかがでしょうか。
ChatGPTのように雄弁ではありませんけれど。
その無口さが、私は好きです。

AIが答えをくれる時代だからこそ、ノートの上で自分の頭で考える時間が大切になる。
そう考えています。

 


 

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■編集後記

昨日は、早朝から「良習慣塾」個別相談。
またお1人、メンバーが増えました。
ありがたい限りです。

「良習慣塾」2026年度(第11期・第12期)募集のお知らせ | 【良習慣の力!】ブログ

10時から「良習慣塾」セミナー。
「信頼」をテーマに。
「良習慣塾」メンバーのみなさんからの
フィードバックを活かして、これまでのセミナーと内容を少しアレンジ。
まだ微調整が必要な感じですね。(^^;)

午後は、家族3人でコインランドリーに。
花粉の季節は外干しがきついんですよね……。

夜は、伊藤家サミット。
その後、テレビでドラマ『リブート』を。
NetflixでWBCのダイジェストも観ました。(^^)


 


 

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