良習慣づくりの習慣

ネットや情報の断捨離。「断捨離思考」を情報ソースにも適用する。

投稿日:2016/10/27


一時の大ブームではないものの、不要なものごとを減らして生活に調和をもたらす「断捨離」はまだまだ根強い思想だと思います。

私は、ものごとだけでなく、情報も断捨離することが大事だと考えています。

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常に情報収集を求められるのはストレスフル

情報は、常に何らかの刺激をもたらしてくれるものです。

うれしいこと、怒りをおぼれるようなこと、悲しいこと、楽しいこと。

まさに喜怒哀楽ですよね。

そのような喜怒哀楽の刺激があってこそ、私たちは感情を動かされます。

しかし、刺激のある状態がずっと続くのは、必ずしも良いことばかりではありません。

休息がまったくない生活というのは精神的にもきつく、ストレスにもつながっていくでしょう。

だからこそ、ネットや情報に流されないように意識することが大事なのですよね。

そうして、精神的な充実を求めることは大切なことだと思います。

実際、だからこそ今は瞑想やマインドフルネスが流行しているわけです。

 

情報を断捨離するための3つの習慣

情報を断捨離するために、私がおこなっている3つの習慣をまとめました。

 

■断:ネットのアクセスを切断する

ネットは非常に便利なツールであることは間違いありませんよね。

しかし、一方でじつに有害なツールになっているという側面もある、というのは特にスマホユーザーなら思い当たるところがあるのではないでしょうか。

ネットがつながっていると、私たちの意識は、知らず知らずのうちにメールやSNSエネルギーを奪われています。

まるで、未読本が積ん読状態になっているように、未完了感が微弱な電流のように意識に流れてくるのです。

ですが、私たちは自分の意思でそれを断つことができます。

私は集中してひとり会議をおこなったり、ブログを書いたりする場合はネットを切断します。

そのようにすることで「気がついたらメールやメッセージをチェックしていた」という事態を防ぎます。

そうして、集中力を高めているのです。

 

■捨:ネットのよぶんな情報を捨てる

以前は、情報をたくさん持っている人が有利な時代がありました。

しかし、現代はいかに情報を取捨選択するのかが重要な時代です。

いかにして自分にとって重要な情報を受け取るのか、ということです。

その絞り込みをおこなわずに、単純にインプット量だけを増やすから混乱するし、手を広げたくなってしまうのです。

その状態は、まさに「情報メタボ」でしょう。

情報も多すぎると、体の無駄な脂肪のようにフットワークを重くしてしまうのです。

そのためには、余計な情報を捨てましょう。

私はニュースサイトを見ませんし、情報収集のアプリもいっさい入れていません。

その分、専門分野の本を読んだり、クライアントのかたがたや友人たちのブログを読むことにしています。

速報ニュースなどの情報に遅れている間は満載ですが(笑)、いらない情報を捨てるようにしている今のほうが、充実度はあきらかに高いものです。

幸福感や充実感は、よぶんなことをためこむのではなく、「大事なことに接している」という感覚が重要なのです。

 

■離:ネットから意図的に離れる

現代は、朝起きてから夜寝るまで、ずっとネットに接続されている状態ですね。

まるで、365日24時間営業しているコンビニのようです。

お店ではなく人間ですから、やはり少し異常な状態なのです。

しかし、これでは気が休まりません。

ネットから離れる時間をつくりましょう。

具体的には、私は帰宅したらiPhoneを機内モードにネット接続を遮断してしまいます。

また、ブログ等の更新を別にすれば、PCにさわらないようにしています。

そうすることで、ネットから流れてくる情報を切断することができ、それが開放感につながるのです。

 

情報メタボを抜け出すために自分のネットと情報ソースを断捨離する

情報を活用するなどというと、ついつい情報を効率的に集めて使うことばかりに意識が向きがちです。

でも、大切なのは集めるだけではなく活用することです。

そのためにもネットや情報を断捨離する時間を意図的につくりだす仕組みや習慣を持っておくことです。

要は、自分の中での適度な距離感を知り、それを最適化していくことが求められます。

結果的に、そのようなアプローチが、知的生産をもっとも高めてくれるのです。

ぜひ一度、ネットや情報の断捨離を見直してみましょう。

 

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■編集後記

情報を断捨離し続けていると、世間的にけっこう話題になっているニュースもスルーしてしまいます。

・・・が、それで大きな不利益を被ることってあんまりないんですよね。

やってみないとわからないことですし、実際にやってみるには少しだけ勇気が必要ですけれども。

期間限定でもやってみると良いかもしれませんね。(^_^)

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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