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ネガティブな言葉を使う人に困っているあなたへの処方箋

投稿日:2020/08/24


何かとネガティブな言葉を使ってくる人に困っている人はいませんか?

対処法を記事にしてみました。




 

ネガティブな言葉に影響を受けないためには?

「ネガティブな言葉ばかり言う人がいると、こちらまで気分が落ち込んで困るんですよね、、、」

以前、コーチングセッションでクライアントさんがこぼしていた言葉です。

この悩み、確かによくわかります。

自己成長を目指すとき、大事になってくるのは「どんな言葉を使うのか?」ということです。

なぜなら、その人が使う言葉が、その人の世界観をつくるからです。

ですから、ポジティブな世界をつくりたければポジティブな言葉を使うこと。

それが原則です。

成長するならポジティブな言葉を使うという習慣が重要です。

ただ、それがコントロールできるのは自分だけ。

相手や周囲の人が使う言葉はコントロールすることはできません。

ですから、相手(たとえば奥さんやパートナー)が、

「もう!イライラする!」

「いいかげんにしてよね」

「どうせできないし、、、」

という言葉を使っていると、困ってしまうわけですね。

では、このようなときはどう考えていけばいいのでしょうか。

 


 

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相手を「いい」「悪い」でジャッジしてはいけない

ここで大事なのは、「いい」「悪い」で判断しないことです。

たとえば、

・ポジティブで前向きな言葉をつかう=いいこと

・ネガティブで後ろ向きな言葉をつかう=悪いこと

と考えてしまうこと。

それは善悪の判断になってしまいます。

そんな風にジャッジをすると、

・私=いい人

・相手=悪い人

という判断になってしまうのですね。

これだと、「あなたが悪い」という風にバトルが起きてしまうわけです。

それよりも、こう考えてみましょう。

「あの人とは、キャラが違うんだ」と。

そう。

ただキャラが違うだけのです。

ポジティブな言葉を使うやさしいキャラなのか。

ネガティブな言葉を使う神経質キャラなのか。

もしくは、ポジティブな言葉を使うおおらかなキャラなのか。

ネガティブな言葉を使ういじわるキャラなのか。

まずはいったん、そんな風に考えてみる。

ですから、相手は「一生懸命ネガティブ言葉を使うキャラをつくっているんだな」という風にとらえてみましょう。

それは、趣味が違うようなものです。

トライアスロンが好きなのか、ラグビーが好きなのか、野球が好きなのか。

またはミスチルが好きなのか、西野カナが好きなのか、B’zが好きなのか。

それなら、ただの違い。

そこに善悪はありません。

バトルになりませんよね。

ただ、趣味が違うだけなのですから。

それが「キャラが違うんだな」ととらえてみるということです。

もちろん、あなたが区別しやすいものなら「キャラ」じゃなくてもいいです。

世の中に与えられた「役割」が違うのかもしれません。

現代劇という映画の中であなたはとは違う「配役」を演じているのかもしれません。

あなたとは「芸風」が違うのかもしれません。(笑)

大事なのは「善悪」ではなく、ただの「違い」ということです。

 


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相手も常に最善を尽くしてこれから成長する

ただ、忘れたくないことがあります。

それは、私たち自身もそんな時期があったことを思い出していただきたいのですね。

少なくとも、私はそうでした。

以前の私は朝から、

「調子悪い」

「嫌だな」

「疲れた」

「つらい」

「飲みすぎて気分が悪い(汗)」

など。

そんなネガティブな言葉を使う人だったのです。

気分的には、中学2年生くらいの感じですしょうか。

一方で、

「ありがとうございます」

「絶好調」

「とても充実してます」

「好きです」

「うおおお!(笑)」

というポジティブな言葉を使う人を、大人だとしましょう。

そう考えると、成長段階で使う言葉は変わるわけです。

それに、中学校2年生には、その時しか体験できないことがあります。

大人には大人なりの体験があるんですよね。

ですから、いまネガティブな言葉を使っている人たちも、それがずっと続くわけではありません。

成長する人はたくさんいます。

そう思って「今はそういうキャラの時期なんだな」と相手の見方を変えてみませんか。

そして、あなたは、そのネガティブな言葉たちをうまくかわして引っ張られすぎないこと。

それができるかどうか、実験に参加しているだけなのです。

そんな風にして、ネガティブな言葉を使う人たちを眺めてみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、終日「習慣化の学校」に参加。

予定より早めに終了したので、ブログを書き終えて夜は家族と待ち合わせ。

食事に行くことができました。(^^)

帰宅後は妻と映画鑑賞できました(仕事なんですが、、、)


 


 

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