気づく習慣

良習慣は「つきまとい」を終えたときがゴール

投稿日:


こんにちは。
良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。

良習慣は、定着までは何度も「思い出す」ことが重要です。
そして、自分に何度も言い聞かせて「つきまとい」が消えたとき、良習慣が定着するのです。




 

良習慣形成に「いさぎよさ」はいらない

「良習慣を定着させるために、重要な資質は何だろう?」

私がいつも考えている問いの1つです。
1つわかっているのは「ねばり強さ」です。

以前の私は、自分を「習慣形成が苦手な人間だ」と捉えていました。

ただ、それは表面的な捉え方だったんですよね。
では、本質は何だったのか。

「いさぎよくあきらめすぎ」だったんです(笑)。

たとえば、早起きに挑戦する。
三日坊主を3回くらいくり返す。
そして、また二度寝してしまう。
すると「自分にはやっぱり早起きは無理なんだ……。」と思ってしまうわけです。

うーん……。
あきらめが早すぎますよね。

今の私だったら「いやいや、まだ3回しか失敗してないよね」と言いたいです。
むしろ「たったの3回程度の失敗で、成功すると思ってたの?」と問い詰めたいくらいに。

はっきりいって過信しすぎだなと思います。
「もっと粘らないと、上達しない」と思って欲しいです(以前の私に)。

良習慣がそんなに簡単に定着するなら、誰も苦労しませんよね……。

 


 

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親が子どもにリマインドするように習慣に関わる

私は「これは一生モノの良習慣だ!」と決めたら。
たぶん、けっこうしつこいタイプです。
相撲なら、ずっと土俵際で粘っているようなイメージです。

あと、表現はあまり良くないかもしれませんけれど。
良い意味で「ストーカー級のしつこさ」を発揮したいと思っているんですよね。

ここで言う「ストーカー級」とは、感情的なしつこさではなくて。
ニュアンスとしては「定着するまで関わり続ける」スタンスです。

イメージは「母親が子どもにハンカチを持たせるようになるまでリマインドし続ける態度」ですね。

たとえば、小学校1年生。
先生から「学校にはハンカチを持ってきましょう」と言われます(たぶん)。

最初、小学生の子どもは、学校にハンカチを持っていくことに慣れていません。
忘れがちなんですね。
習慣が定着していないからです。

そのため、親がリマインドすることになります。
「ハンカチは持った?」というように。

そのやり取りをくり返すうちに、次第に、子どもはハンカチを持つことに慣れます。
まさに「慣れていないことを慣れるまで練習する」。
良習慣形成ですね。

習慣とは、不慣れを慣れに変えるトレーニング | 【良習慣の力!】ブログ

やがて、子どもはハンカチを持つ練習が上手になります。
持っていないと違和感が生じるくらいに、感覚が変わってくるんですね。

最終的に、親のリマインドは不要になります。

このタイミングこそ、良習慣が定着した瞬間。
みごと、習慣形成に成功した状態になるわけです。

もし「習慣形成」がストーカーなら「もう追いかけなくていい」と判断される瞬間。
その習慣が完成した合図なのです。

 

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「つきまとう」が消える状態を目指そう

良習慣が定着していない状態から、良習慣が定着するまで。
ストーカー級のしつこさを持てば、かなりの高確率で良習慣形成に成功するはずです。

私自身、日々「HABITサイクル」というフォーマットに「今日もできなかった……。」と書いています。
できない日が続くんです。
対策を出してもダメだったり、できなかったり、同じミスをくり返したり。

でも、HABITサイクルの日記を書き続けていると、継続を考えざるを得ません。
それに「今日もできなかったって書くのは、いい加減やめたいな」と感じてきます。

すると「習慣形成の目標につきまとう」感覚になってくるんです。
これが「ストーカー的」に思えるのです。

ただし、ここで勘違いしていただきたくないのは「一生つきまとうべきだ」と言いたいわけではないんです。

むしろ逆で。
私たちが良習慣につきまとう必要がなくなったとき、習慣形成のプロセスは終わります。
リマインドの役目を終えた親が、前に出てこなくなるように。

良習慣の定着も、同じなのですね。
リマインドが不要になったときにこそ、良習慣が完成しているということですから。

その状態を目指して。
「良習慣の定着」という目標に、粘り強く挑んでいきましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、ランチタイムに「良習慣塾」メンバーとのコーチングセッション。
ゴールとビジョンを深めました。

夜は、Switch GATEのイベント準備。
そして、今月のワークショップの告知ページを作成。
無事に公開できました。

■[募集中]2026年2月21日(土)午前10時00分~午後12時30分(予定)
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2026年のあなたを充実させるために。
やりたいことリスト100をつくりましょう。


 


 

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・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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