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気づきの習慣

「このお店の常連になりたい!」と思ったときの私のアプローチ。

投稿日:2016/10/16

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あなたは、はじめておとずれたお店に対して「このお店良い!また来よう!」と思うことはありますか?

私は、店舗の雰囲気やスタッフのかたとのコミュニケーションが良いと、そのように思います。

そして思います。

「常連枠に入りたいな」と。

ということで、私がお気に入りのお店の常連枠に入るためにおこなっているアプローチを記事にしました。

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常連になりたいお店を見つけたら

先日、妻と息子が出かけていたので、娘と2人で夕食を食べることになりました。

面倒くさがりやの私は自炊をせず・・・(^_^;)、近所に新しくオープンしたお店にいくことにしました。
(家族づれで食べられるお店の選択肢を増やすための視察の意味もかねてです・・・というのは言い訳か・笑)

こじんまりとしたお店でしたが、メニューも充実。

まさに簡にして要を得るといった趣です。

みそ風味のおでんがとくに絶品で、おかわりをしてしまいました。

結局、すぐに帰るはずが長居してしまい、妻から「いま何しているの?」という連絡がくる始末。

さらに、閉店30分前にもかかわらず妻と息子に合流してもらい、一緒におでんを食べました。

このときのスタッフのみなさんの対応が「どうぞ、どうぞ。次はゆっくりいらしてくださいね」と気持良かった。

そして、会計もリーズナブル(ここ、大事ですね・笑)。

私は思いました。

「よし、ここのお店の常連になろう!」

その決意を胸に、お店をあとにしました。

 

印象づけるために1ヶ月間に3回通う

少し話は変わりますが、よく「ひとり会議」をしているお気に入りのやきとん屋さんでは、家族でおとずれると「予約席」に案内されます。

とくに予約しているわけではありません。

その席は奥の大テーブルで、大人数のグループのために数人の一般客を入らないように、お店としてクローズするという工夫をしている席なのです。

しかし、私たちは予約席に通していただけるのです。

これは、私がたくさんのお金を支払ってVIP扱いになっているわけではありません(そんなことはできません・・・)。

むしろ、お客単価でいえば最低レベルだと思われます。

ひとり会議のときなんて、1,000円前後の支払いなので・・・(^_^;)

それでも、お店の新メニューを試食させていただいたり、キャンペーンのクーポンを多めにいただくといった対応をしてくださるのですね。

では、なぜこのような関係性ができたのでしょうか?

今回記事を書くにあたってあらためて考えてみたところ、ポイントは、

・短時間の滞在でもOK
・そのぶん通う回数を増やす

という2点だと感じています。

要は、接触頻度を増やしていく、ということですね。

それ以降、私は「このお店は良いな、また通いたい」と思ったら、通い始めたころに訪店回数を増やすのです。

それも、できるだけ短期間が良いでしょう。

私の感覚値ですが、

・1ヶ月のあいだに
・何らかの形で3回通う

と、お店のかたもだいたい覚えてくださる感じです。

最初の頃に集中して通う、ということにインパクトがあります。

何度も通っていると、お店と自分の雰囲気にもなじみ感が出てくるし、お店のかたにも顔を覚えてもらえるようになるのです。

できるだけお店のかたと話す等のコミュニケーションをとって、少しでも印象に残る会話ができると理想的ですね。

 

長時間で1回よりも、短時間で何度も。

これは、私が考えている営業の手法でも同じです。

以前、「このお客さまとは、ぜひ取引したい!」と思ったときがあります。

そのとき、ほんのささいなことで良いので、直接訪問する用件をつくりました。

そのようにして、たとえ直接的な接触時間は少なくても、接触回数を増やすことに流力しているのです。

もちろん、それをやったからといってすぐに商談につながったり、即座に取引をスタートすることになることはありません。

ただ、そのような直接的なコミュニケーションの回数を重ねることによって、確実に相手の記憶に残ります。

それによって、お取引がはじまったことは1度や2度ではないです。

自分自身では、相手のニーズが顕在化するタイミングはコントロールできません。

しかし、相手が何かを欲したときに思い出していただくような工夫をすることは自分でコントロールできます。

何かあったときに「あ、そうだ。あの人に相談してみよう」と思ってもらえることが重要です。

だからこそ、長時間で1回のコミュニケーションよりも、短時間で良いので何度も直接接触をくり返しましょう。

 

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■編集後記

私が参加した「平成進化論」の3日間セミナーで、鮒谷周史さんから教えていただいたことがあります。

それは、初めてのご縁をいただいたかたに「この人とはもっとお近づきになっておきたい」と思ったら、「3ヶ月で3回接触するということを念頭におくこと」という言葉です。

多少を無理をしてでも、そのような頻度でお会いしておくこと。

そうすれば、たとえばお互いに何かがあって1年くらい会えなくても、1年後に再会したときの関係性がそれほど冷え込まずにすむそうです。
(もちろん、その間に日刊メルマガや日刊ブログ等での接触は続ける必要があるはずですが)

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習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター
・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
「習慣化の智慧」サポートコンサルタント
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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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