言葉の習慣

なぜ、「グループ」と「チーム」は違うのか?

投稿日:2026/03/20


こんにちは。
良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。

ビジネスでもスポーツでも。
人が集まったときに「グループ」で終わる場合と「チーム」になれる場合があります。

その違いはどこにあるのでしょうか。
能力でも人数でもなく、もっとシンプルな「ある視点」にあると考えています。




 

「グループ」と「チーム」の違いとは?

「グループ」と「チーム」は違う。

Switch GATEは、グループ活動ではなく「チーム活動」にしようと考えていたんです。

ただ単に3人が集まっただけだと「グループ」です。
数式で表現すると、
・1+1+1=3
ということですね。

これだと、3人が1人ずつ活動するのと大きな違いがありません。
それぞれにやっていればいいわけですから。

一方、グループではなく「チーム」になる。
相乗効果が生まれます。

単なるたし算ではなく、
・1+1+1=4以上
になっていく。
それがチームをつくる意義ということですね。

そのため、Switch GATEのチームに参画するとき。
私が考えていたのは、Switch GATEは「グループ」ではなく、「チーム」活動であろうということでした。

 


 

【お知らせ】

【発売中】動画『価値観を探求する習慣』セミナー

【新刊】『充実の夜時間をつくる17の良習慣』(Kindle)

無料メルマガ『複業で自分を磨く良習慣』

週刊メルマガ『良習慣ラボ:あなたが「続く人」に変わるメルマガ』

パーソナルコーチングのお申込み

伊藤 良のプロフィール





チームの意識をつくるカギは「主語」

では、チームになるとき、どんなことに注意すればいいのでしょうか。

私が意識しているのは「主語」です。

Switch GATE活動において、話すとき、考えるとき、行動するとき。
私は主語を「I」にしないようにしています。

「I」を使うと、
・私がセミナーの告知文を書く
・ミーティングで私が商品を考える
といった表現になりますよね。
そうすると、それだけで「1人」のイメージになるんです。

すると「チーム < グループ」の発想になってしまいます。

ですから、使う主語を変える。
具体的には「We」を使うようにしています。

具体的には、
・「私たち」がセミナーの告知文を書く
・ミーティングで「私たち」が商品を考える
という表現ですね。

ですから、たとえば、セミナーの告知文がうまくいって、お客さまが予想より多かった。
それは「私」が書いた告知文だとしても、「私たち」が書いた告知文に効果が出たんだね、と喜ぶこととなります。

反対にセミナーの告知文では効果がなく、期待していたよりお客さまが集まらなかった。
それは「私が」書いた告知文が良くなかったわけではなく。
「私たち」が書いた告知文の効果が、期待値と違ったということなんですね。

そのような想いで、「私(伊藤 良)」が担当をした告知文は、「私たち」の告知文として募集ページを作成しています。

4/10「ネガティブ感情にふり回されない『ホーム感情』のつくり方」セミナー

 

■スポンサーリンク




「チーム > グループ」にする方法

1人が告知文を書く担当だとしても、他の2人がチェックしている。
Switch GATEチームとして、告知する。
だとすれば、成功も失敗も「私」1人の責任ではありません。
「私たち」3人の責任なんです。

こうして「I」ではなく「We」で考えること。
それが「チーム > グループ」のパワーをつくるための基本的な部分だと考えています。

イメージは、目指すことのバージョンアップです。

たとえば、Aさんが目指しているゴールがある。
Bさんにはやりたいことがある。
Cさんも実現したい夢があるとしますよね。

グループだと、それぞれが自分の道を進む。
一方、チームなら、
・Aさんのゴール
・Bさんのやりたいこと
・Cさんの夢
が含まれている「第4の目標」をつくること。
それがチームの相乗効果です。

スポーツなら、3人がそれぞれ個人戦での優勝を目指す。
結果として、チームが団体戦で優勝するみたいなイメージ。
それが「チーム」です。

さて、あなたが他者と協同で何かの活動をするとき。
「チーム < グループ」ではなく、「チーム > グループ」としてのパワーを高めたいなら。

まずは、あなたが話す主語を「I」ではなく、「We」を使うことから始めてみましょう。

 


 

【お知らせ】

【発売中】動画『価値観を探求する習慣』セミナー

【新刊】『充実の夜時間をつくる17の良習慣』(Kindle)

無料メルマガ『複業で自分を磨く良習慣』

週刊メルマガ『良習慣ラボ:あなたが「続く人」に変わるメルマガ』

パーソナルコーチングのお申込み

伊藤 良のプロフィール


 

■スポンサーリンク




 

■編集後記

昨日は、ランチタイムに「良習慣塾」個別相談。
久しぶりにKさんと話せて楽しい時間でした。

夜は、「良習慣塾」セミナー準備。
合い間に「良習慣塾」集中ルームにもエントリー。
セミナー準備が集中できました。
スピードが加速する感覚です。(^^)


 


 

【メルマガを発行しています】

テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。

あなたがひとりで複数のビジネスをおこない、ご自身の人生を充実させていくノウハウにご興味があれば、ぜひご登録をお願いいたします!

▼メルマガのご案内はこちらから
メルマガ「複業で自分を磨く習慣」のご案内

▼ご登録は下記よりお願いいたします!



「複業で自分を磨く習慣」メルマガ登録フォーム
  *
  *
メールアドレス  *

 


 

■スポンサーリンク

-言葉の習慣

執筆者:

関連記事

成功は、習慣の中に存在する。

「成功は、習慣の中に存在する」 そんな言葉を思いつきました。 そう考える理由を記事にしました。   成功は、習慣の中に存在する “成功は、習慣の中に存在する” (伊藤 良) その言葉を思いつ …

孤独を恐れず「孤高」を選ぶ時間をつくろう

こんにちは。 良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。 孤独は決してさみしさだけではなく、自分を整えるチャンスでもあります。 そんな自分だけの時間を、「孤高」として楽しんでみましょう。 &nbsp …

PDCAサイクルでは間に合わない!?「ダダダの無限サイクル」で最速の成長を目指そう

あなたは、「ダダダの無限サイクル」という言葉をご存じでしょうか? 「最近、いまいち自分の成長を感じられない」という方には、ぜひお勧めの理論です。     PDCAサイクルは万能だけ …

人生は「誰に会うか」「誰に学ぶか」「誰に相談するか」で変わる

嶋津さんのセミナーで学ぶ 前日の嶋津さんのセミナーで、本日のブログタイトルの言葉を学びました。 38歳になってさまざまな人に会うようになると、この言葉の重みが分かります。 わたしも、つい最近この言葉を …

考えずに感じることの大切さ。大切な価値観からずれること、そして取り戻すこと。

最近、予定を詰め込みすぎているため、ひとり会議の時間がとれなくなっています。。。(^_^;) そうなると生じてくるのは、自分の価値観からどんどんずれていく感覚です。 取り戻すために何ができるのか考えて …

検索

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。