気づく習慣

人生の問題はいつも「やり過ぎ」から始まる

投稿日:


こんにちは。
良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。

人生に起きる様々な不調やトラブル。
「やり過ぎ」が原因になっている可能性があるので、注意しましょう。




 

「働き過ぎ」だった私が不調になった理由

会社に新入社員として入った当時(20年くらい前)。
営業職ということもあり、予定がたくさん詰まっているセールスパーソンに憧れました。

手帳にお客さまとのアポがびっしり入っているみたいな。
特に、新入社員時代は仕事がありませんでした。
「予定をもっと詰め込まないと、営業として1人前じゃない」と思っていたんですよね。

その数年後。
念願が叶って。
「手帳に予定がびっしり」の営業マンになった時期がありました。

営業の数字が伸びて、見積を出せば案件が決まる。
業界が好調だったこともあり、絶好調の時期だったのです。

そして、コロナ禍の前ですから。
会社の飲み会も多くて、お客さまとの接待も多かったです。

ただ、好調な実績とは反対に、不調になったものがありました。
私の感情や家族との関係です。

当時、息子はまだ小さくて(3〜4歳くらいだった記憶があります)。
終電で帰宅すると、寝顔しか見られない日々。
涙が出てきました……。

妻からも「今日も遅いの・・・?」と。
私は「仕事だから仕方がないよ」と。
それなのに飲み会に行くという。
妻が不機嫌になるのは当然ですよね……。
当時は、人生の優先順位を完全に誤っていました。(^^;)

そのとき。
ようやく気づいたんですよね。
「この生活……。何だかおかしいな」と。

何かを変えないといけない時期でした。

 


 

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「やり過ぎは、問題を引き起こす」という気づき

その当時、気づいたことがあります。

それは「やり過ぎは、問題を引き起こす」ということです。

当時の私は、
・仕事をやり過ぎる
・会社の人間関係を重視しすぎる
・自分の時間を無視し過ぎる
という生活でした。

ですから、
・家族関係が悪くなる問題
・飲み会でお金を浪費する問題
・自分が好きなことが分からなくなる問題
が発生していたわけです。

こうして、目の前の「やり過ぎる」が続くと、自分望まない「問題が起こる」。
その流れができてしまうのですね。

分かりやすいのは、健康問題でしょう。

具体的には、
・食事を食べ過ぎる
・アルコールを飲み過ぎる
・お菓子やスイーツを食べ過ぎる
・清涼飲料水を飲み過ぎる
という「やり過ぎ」があると、間違いなく健康を害しますよね。

一見、健康に良さそうに見えても、
・運動をやり過ぎる
・昼まで寝過ぎる
・プロテインを補給し過ぎる
という「過ぎる」があれば、やはり不調につながります。

これが、「やり過ぎは、問題を引き起こす」ということです。

 

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自分を客観視する習慣で「やり過ぎ」を防ごう

人間関係も同じです。
相手に期待し過ぎると、期待を裏切られたときに怒りに変わる。

自分に対しても同じです。
「自分は本当はできるはず」と期待しすぎると、できなかったときにダメージを受けます。

そのようにして、
・人間関係
・お金
・モノ
・情報
・労力
なども、すべては「やり過ぎる」と不調になる。
そんな可能性があるんですよね。

もちろん、自分に専門性をつくるためにあえての偏りをつくるのは戦略なのでOK。
注意したいのは、無自覚のうちに「やり過ぎる」ということです。

では、やり過ぎないためにはどうすればいいのでしょうか。

私の答えは「ふり返りの習慣」と「計画する習慣」です。

ふり返りで自分を客観視する。
それによって「やり過ぎ」に気づくチャンスが増えます。

そして、適切な計画を考える時間をとること。
「やり過ぎ」の防止を考えられますから。

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そうした良習慣の取り組みで、あなたの「やり過ぎ」を発見し、防ぎましょう。
大きな問題が起こる前に。

 


 

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■編集後記

昨日は、「良習慣塾」向けのセミナー準備。
文字量を減らす。
その1点にしぼってスライドをブラッシュアップしました。

・・・が、削ぎ落とした後に追加・修正があり。
6500文字が6000文字になっただけでした。(^^;)

いつもは、スライド全体で3000文字以内にしているので。
やっぱり2倍のボリューム。
やばいですね……。

最後のコンテンツは、次回に回そうかなと検討中です。
(そうすれば1000文字くらいは減るかなと)


 


 

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・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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