良習慣づくりの習慣

「試しにやめてみる」というオプション

投稿日:2013/10/14


◼︎突然ですが、思うところがありまして、

「禁酒」

してみることにいたしました。

今の心持ちとしては、

「今日からいっさい断酒だ!」

「金輪際、もう酒は飲まん!」

「もう俺の前に顔を見せるな!」

「2度とうちの敷居はまたがせないからな!」

というような絶交とか勘当といったような感じではなく(笑)、

「お酒をやめてみようかな〜」

「試しに1ヶ月お酒を飲まなかったら、今の環境はどんなふうに変わるかな?」

といった心持ちです。

◼︎一見、「習慣」というものは、

「新たに身につけていくもの」

といった側面が多いように思えます。

しかし、

行動にしても、

身体的にしても、

思考にしても、

人生を「良習慣」で満たすようにするためには、

「悪習慣」を捨てていく!

ということが同じくらい重要です。

◼︎つまり、

人の習慣という観点で考えてみると、

「良習慣を増やしていく」

ことと、

「悪習慣を減らしていく」

こと、

この2つを同時進行でやっていくと、習慣の効果が最大化するといえます。

◼︎そのように考えていくと、

「良習慣」を身につけるときに大切なこと、

つまり

▼いっときの感情に任せて最初から張り切りすぎないこと

▼ベイビーステップで始めること

▼短期的な成果を気にせず淡々とこなしていくこと

そんなことが大切になっていくように、

「悪習慣をやめる」

ときも、同じようなプロセスを経ることが重要になってきます。

◼︎あくまでも心持ちとしてですが、

例えば、タバコをやめたい人がありましたら、

「明日から一切の喫煙をやめる!」

というふうに思いきった決断をするよりも、

「試しにタバコやめてみたら、自分を取り巻く環境はどう変わるだろう??」

といった感覚で、ちょっとした実験のようにチャレンジしてみると、

意外とうまくやめられることも多いものです。

これはその方の性格や、やめる習慣の種類にもよりますが、

どうしてもやめられない習慣がある場合、

「試しにやめてみよう!」

という軽いアプローチも、

「やめる習慣」のひとつのオプションにされてみると、よろしいかと思います!

【今回の良習慣】
「明日から一切やめる!」アプローチで断ち切れなかった習慣に、あえて「試しにやめてみよう」というアプローチを実験してみる。

-良習慣づくりの習慣

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