読書の習慣

1日1冊読書を続けるためのたった1つの工夫

投稿日:2026/03/01


こんにちは。
良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。

読書は学びの基本であり正道だと感じています。
私が1日1冊読書の習慣を続けられている理由は、読書をする前に決めているルーティンがあるからだと考えています。




 

どのようにして1日1冊の読書をしているのか

1日1冊の読書習慣。
昨年の取り組みから、200日を超えました。

やはり、読書は学びの「基本と正道」だなと感じています。
私の中で、思考や言葉に対する変化が生じていることを実感しているからです(私なりに)。

先日、友人とZoomで話しているとき。
私の読書法について知りたいと言ってもらえる機会がありました。

友人は人と話すのが大好きなタイプ。
おかげで、ビジネスもうまくいっているようです。

ただ、課題があると。
それは、人とのコミュニケーションが多い分、読書に配分する時間がなかなかとれないということでした。

そこで、私がどのようにして1日1冊の読書をしているのか、という質問になったわけです。

 


 

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本を読む目的をはっきりさせる

あらためて、多読の習慣に取り組む。

その方法には、
・時間の確保
・読むスピード
・まとめ方
など、それなりの工夫をしているつもりです。
もちろん、今でも試行錯誤していますし。

それらを一から十まで話していると読書法のセミナーになってしまうので(笑)。
「このポイントだけはぜひ」というところをお伝えしました。

それは何か。

「その本を読む目的をはっきりさせる」ということです。

なぜなら、その本に対して時間とお金を投資する理由を明らかにしたいからなんですね。

では、「目的をはっきりさせる」とは具体的に何をすることなのか。

私の場合は「問いを立ててから、その本を読む」が答えです。

要は「その本を読んで何を知りたいの?」を、質問の形にして、明確にすること。
それが大事なのだと考えています。

その問いの質が良ければ、本から得られる学びの質も高まると思うからです。
経験から。

問いを立ててから読まないと、どんなデメリットがあるのでしょうか。
本の1ページ目から1文字ずつ読まなければならなくなります。

すると、時間がかかります。
1日1冊の読書は難しくなるわけです。
挫折してしまう可能性が高くなるでしょう。

それを回避するため、私は「その本を読んで何を知りたいの?」ということを、質問の形にするようにしています。

 

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「目の前に著者がいたら何を聞きたいか?」と考えよう

友人にそう話すと「本に対する質問って、たとえばどんな質問なんですか?」と尋ねられました。
さらに「思いつかないときがあったらどうしているんですか?読まないということではないですよね?」とも。

良い質問だなぁと。
確かに、実際に私もあるんです。
何となく面白そうに感じる本があるんですけれど。
本に対する質問が思いつかないんです。

そんなときはどうしているか。
質問がパッと思いつかない場合のために、基本の質問を用意しています。

すると、どのような本であっても、それなりの学びが手に入るんですね。
「読んでも無駄だった……。」が減らせます。

その質問は何かというと「もし、この本を書いた著者が目の前にいたら、何を聞きたいか?」です。

私が読もうとしている本。
その本を読みたいと感じたポイントがあります。
それを、本から得るのではなく、著者がたまたま目の前にいたら。
そして、本の内容について質問できるとしたら。

本を読まなくても答えを知ることができますよね。
効率的です。

ですから「もし、この本を書いた著者が目の前にいたら、何を聞きたいか?」という問いを用意しているんですね。

「ある1冊の本が、すべて自分が知りたいことだった」
・・・それが起きたら奇跡ですよね(笑)。

だとすれば、本のすべてを読む必要はありません。
「これは使える!」という考え方や行動の方法。
それを知ることができれば、その本から得たいものが手に入ります。
結果として「自分にとって良い本だった」ということになるからです。

ですから「何を著者に聞きたいのか?」をはっきりさせてから、本を読むほうがいい。
そう考えています。

さて、いかがでしょうか。

友人に聞かれた私が1日1冊の読書で大事だと思うことをまとめると、
「その本を読む目的をはっきりさせる」
です。

そのサポートとして、
「もし、この本を書いた著者が目の前にいたら、何を聞きたいか?」という問いを立てる
ということも補足しておきますね。

あなたの読書の参考になる点があればうれしいです。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝から来年度「良習慣塾」の個別相談。
継続受講のお申し込みをいただけました。
ありがたいです。(^^)

その後、マンスリー集中タイム。
1ヶ月のふり返りや次月のプランニングなど。

午後は、家族4人で国立の謎ときイベントに参戦。
楽しく謎解きができ、見事に合格できました。

夕方に、スシローで食事。
誕生日だった妻の希望で。

楽しかったのですが、外出している時間が長く、風が強く。
花粉がひどかったこともあり、夜にダウン……。
早めに寝ました。(^^;)


 


 

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・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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