タイムマネジメントの習慣

「締め切りのない活動」が人生を変える秘訣

投稿日:


こんにちは。
良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。

あなたのスケジュールに「締め切りがない活動」はどれくらい入っているでしょうか?
締め切りに追われていない時間こそ、未来を変える「第2領域」です。




 

「第2領域」の勘違いに注意する

「緊急ではないけれど重要な活動をしましょう」

そんな言葉をよく見聞きします。
本『7つの習慣』では「第2領域」と呼ばれていますね。

実際、人生に変化を起こそうと思ったら、第2領域の活動は不可欠です。

・人生の計画
・自分への投資
・人間関係づくり
などを考えなければ、人は「昨日と同じこと」をくり返す習性があるからです。

その第2領域。
現在の私の感覚では「締め切りがない」という条件です。

以前の私は、勘違いしていたんです……。

たとえば、
・ブログを書く
は、重要な活動だと考えていました。
やらなくても生きていける。
それでも、必要な良習慣なので日々取り組む。

そのため、第2領域の活動だと捉えていたんですよね。
「ブログを毎日書けば、第2領域だな」と思っていたんです。

ただ、様々なことを学んでいくと、私の解釈は間違っていたことに気づきました。

なぜなら、この「良習慣の力!」ブログを書き始めるときに
・1日1記事を書く
というルールをつけていたから。

「1日」ということは、24時間以内の更新が基本です。
ということは、締め切りがありますよね。

朝起きた時点で「24時までにブログを1記事書く」というタスクになっているわけです。
締め切りがあるので「緊急かつ重要な活動」になるでしょう。

ですから、私にとってのブログは、第2領域ではないわけです。

 


 

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締め切りがあるタスクは第2領域ではない理由

最近、私にとっては、ブログと同じように第2領域から変化した習慣があります。

それは、
・読書の習慣
です。

以前は、特にルールを設けず、セミナーに関する本や好きな本を読んでいました。
分厚い本を1週間かけて読むこともあれば、1日に2冊読むこともある。
そんな感じですね。

セミナー開催のためのインプットに当たるとはいえ、第2領域と言えなくもありません。
読書そのものに関しては、締め切りがないからです。

それが、きっかけがあり、
・1日1冊本を読む
という習慣にすることに決めました。

「1日1冊の読書習慣」に役立つアプリ3選 | 【良習慣の力!】ブログ

こうなると、ブログと同じですね。
基本的には「24時間以内に1冊を読み切る」という締め切りが生まれるわけです。

締め切りがあるおかげで、目標になりました。
今のところ、3ヶ月継続中です。
まもなく100冊となります。
もちろん、メリットのほうが圧倒的に多いです。

その意味で、今の私にとって「1日1冊」のための読書は、厳密には第2領域の活動ではありません。

1日1冊を読んだあと、
・座右の書
・再読する本
・小説
・エッセイ
・東洋思想
などを読むのは締め切りがないので、第2領域の読書ですね。

 

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意図して「第2領域」をつくろう

締め切りをつくることで、第2領域ではなくなる。
息苦しさを感じる方がいらっしゃるかもしれません。

たとえば、趣味。
第2領域としてゆるくランニングするなら楽しい。
でも、マラソンレースになると苦しいみたいな。

一方で、締め切りをつくることによるメリットもあります。
やはり、第2領域にあたるような活動は、多くの人にとって締め切りがないと後回しになりがち。
だからこそ、時間を投資できるようになると、人生は豊かになるのです。

私自身、
・ブログ
・読書
・トライアスロン
に時間を投資することで、人生の豊かさは高まりました。
ライフスタイルが大きく変わったのです。

重要なことは、
「第2領域」は自然にはやってこない」
ということです。

そのため、
「意図して第2領域の時間を確保して、意図して第2領域の活動をすること」
という「意図」が必要なのです。

さて、あなたの今週の予定には、「締め切りがない大切な活動」がどれくらい入っているでしょうか。
チェックしていただければと思います。
もし、「少ない……。」とか「ほとんどない……。」という場合は、スケジュールにあなたの「意図」を持ち込んでみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、早起きして動画学習。
インパクトある本質的な学びを浴びました。

その後、「良習慣塾」セミナー。
初めて「ディファレンス」というテーマでセミナーを開催しました。
今回は「思考・感情編」を扱っています。

午後は、大リーグドジャースのワールドシリーズの結果を調べたり、全日本大学駅伝の中継をチェックしたり。

夜は、家族パーティー。
NHKの大谷翔平選手の特集番組や『ザ・ロイヤルファミリー』を観ました。
先が気になる……。(^^)


 


 

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・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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