思考の習慣 時間の習慣

あいまいなゴールを明確なアクションに落とし込む方法

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がんばっているのになかなか現実が進まないときがあります。

そのときは、具体的なアクションがスケジュールに入っているかチェックしてみましょう。




 

考える時間をとることの重要性

月末に、1ヶ月に1度の習慣にしている「8つの鍵」ワークをおこないました。

「8つの鍵」を満たせばあなたのゴールが実現する理由 | 【良習慣の力!】ブログ

これは私にとって欠かせないセルフコーチングの時間です。

まずは、翌月に取り組むゴールを1つにしぼります。

1つにしぼらなければ、シートが書けないからです。

まず、この「1つにしぼる」という強制力がいいのですね。

しぼらなければ、いろいろとやりたくなるのが私(たち)の性分。

でも、いろいろと手を出すとエネルギーは「分散」してしまいます。

分散すれば、当然パフォーマンスは落ちるのです。

実際、集中すれば1ヶ月で終わることでも、ダラダラとやっていると2ヶ月たっても終わりません。

たとえば「がんばっているつもりなんですけど、変われないんですよね……」という悩みをご相談される方は多いです。

その方々が「変わらない」と思う原因の8割は「いろいろ手を広げすぎている」ことだったりします。

もちろん、私も気をつけないと、すぐにそのトラップにはまります。

ですから「8つの鍵」のようなシートを活用して、ゴールをしぼるのです。

次に、たった1つのゴールに対して、8つの項目を詳細に考える時間をとります。

さて、ここです。

この時間を確保することが、超重要なのです。

次の1ヵ月のパフォーマンスを高めてくれます。

1つのゴールに対して、8つの項目を明らかにする。

それによって「何をすればいいのか?」を明確にしていきます。

そのアクションを、Googleカレンダーに入力していくのです。

計画段階なので、それが正解かどうかはわかりません。

でも、計画は仮説ですから、それでいいのです。

ゴールというのは、最初はたいていざっくりしているものですし。

 


 

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ゴールを具体的なアクションに分解する時間をとる

ゴールを考えるだけなら、簡単です。

思いつきでも、フィーリングでも、「ノリと勢い」でも、ゴールを設定できます。

ただし、せっかくゴールを設定したのに、そのままにしておく人は多いでしょう。

まさに「絵に描いた餅」状態。

「実現できたらいいなぁ〜」という願望レベル止まり(Wish)です。

少し考えたとしても、行動を起こそうとすると「でも、時間が(お金が、労力が)ないしなぁ」という言い訳が出てくるレベル(Should)で終わります。

「こうなる以外はあり得ない」というレベル(Must)まで届かないのです。

「実現する以外あり得ない」というマストゴールを育てる3つの方法 | 【良習慣の力!】ブログ

ですから「具体的に何をすることがゴールにつながるのか?」がわかりません。

行動が明確になっていなければ、現実は変わらないわけです。

では、ゴールを達成し続けている人たちは、どのような方法で取り組んでいるのでしょうか?

シンプルにまとめると、3つのステップがあります。

ステップ1は「計画する時間を定期的に確保する」こと。

ステップ2は「ゴール実現に必要な情報や知識を学ぶ時間をとる」こと。

ステップ3は「頭の中に思い描いた計画を、紙に具体的に書き出す時間をとる」ことです。

中でも大事なのは、ステップ3ですね。

ゴールにたどり着くための行動は何なのか?

それを考えて、現実的な日時とアクションに落とし込む時間をつくっているのですね。

たとえば「5キロやせる」とか「5キロダイエットする」はゴールに見えます。

でも、この表現では何をすればいいのかがわかりませんよね。

5キロ体重を減らすためには、具体的に何をする必要があるのかを考えるわけです。

それは「食事の知識を増やすために本を3冊読む」かもしれませんし、「ジムに入会して週に3回30分はバイクトレーニングをする」かもしれません。

「ダイエットする」だとカレンダーには入力できませんが、アクションならカレンダーに入れられます。

これをやりたいのです。

そのために、ゴールを現実にするためのアクションを考える時間が必要なのです。

 

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具体的なアクションがゴールに近づく道とは?

以前の私が失敗したゴール設定があります。

それは「Kindle本を出版する」でした。

ゴール設定としては、大きく間違っているわけでありません。

Kindle本の原稿を書いて、Amazonで出版すること。

本棚にKindleの表紙が並べば、ゴール達成。

わかりやすいですよね。

ただし、昨年の私が設定していた「Kindle本を出版する」というゴールは欠点があります。

まったく具体的なアクションがないのですね。。。

ですから、停滞してしまっていたのです。

ゴールはあれど「具体的に何をすればいいのか?」を明確にしていなかったので体が動かなかった理由がここにあります。

私たちの脳は、あいまいな状態を好みます。

同時に、脳は「具体的なアクション」になっていないと動けません。

矛盾していますよね。

「ゴールを設定したけれど行動できない」という問題は、この脳の仕組みが原因なのです。

ですから、ゴールを1つにしぼり、具体的に何をするのかアクションを8つの分野から考えること。

何より大事なのは「考える時間を確保する」こと。

それが、活躍している人たちが取り組んでいるゴール設定の方法です。

実際のところ、ずっと停滞していた私のKindle本の執筆が動き出したのは、具体的なアクションが決まったとき。

「朝電車に乗ったら、1日20分のKindle執筆を進める」というアクションを思いついたのです。

まさに「If-thenプランニング」ですね。

こうして、Googleカレンダーに入れば行動につながります。

頭の中にあるイメージを計画に起こし、具体的なアクションを紙に落とすことができたのです。

「if-then プランニング」で先のばしを改善する方法 | 【良習慣の力!】ブログ

成功は結果ではなく日々のプロセスに存在する | 【良習慣の力!】ブログ

具体的には、

・いつ

・どこで

・何を

・どれくらい

・どうする

の5つを考えていきましょう。

シンプルですがパワフルな基本ルールです。

さて、あなたの習慣には、計画から落とし込んだ具体的なアクションがカレンダーや手帳に入っているでしょうか。

「入ってなかった(汗)」という方は、ぜひ、

・ステップ1:計画する時間を定期的に確保する

・ステップ2:ゴール実現に必要な情報や知識を学ぶ時間をとる

・ステップ3:頭の中に思い描いた計画を、紙の上に具体的に書き出す時間をとる

という3つのステップで取り組んでみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時30分から「習慣化オンラインサロン」の朝活に参加。

夜はKindle本の校正。

そして「良習慣塾」のセミナー準備でした。(^^)


 


 

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など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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