気づく習慣

日記が続く本当のコツは「書く」より「動く」

投稿日:


こんにちは。
良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。

日記が続かない本当の原因は、「書くスキル」ではなく「日記を書く観点が足りない」だけかもしれません。
日記を書く習慣のためには、書く工夫よりも「日常の活動」を増やしてみましょう。




 

なぜ「日記を書く習慣」は続かないのか

先日、自分の誕生日を迎えて、10年日記をふり返っていました。

ふと気づいたのは「日記を書く習慣、我ながらよく続いてるな」ということでした。
なぜなら、今まで幾度となく挫折してきたからです。

日記を書く。
以前の私も大事な感じがしていました。
ですから、トライしたわけです。

ただ、日記を書くというのは緊急性がないんですよね。

要は、日記を書いても書かなくても、日常生活に大きな変化はありません。
そのため、「今日は時間がないから明日にしよう」となる。
「明日まとめて書いても大丈夫だよね」と。

そんな日が1日、2日と続くと、もう戻れません。
気づくと、日記帳は見えない場所に追いやられてしまうんです。
私も、これまでに何冊の日記帳を捨ててきたか……。

同じ悩みを持っているのは、私だけではないようです。
日記やノートに関する本を読んでいると「日記が続かない」という悩みへの対処法がよく載っているからです。

解決策としては、
・日記のフォーマットを決める
・日記を書く時間帯と場所を決める
・定着している習慣の後に日記を書く
などのスキルが提示されています。

私も実践しました。
でも、続かなかったんです。

そのため、「日記が続かない理由は、ノウハウ不足だけじゃないな」と感じていたんですよね。
では、日記が続かない「本当の理由」はどこにあるのでしょうか。

 


 

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日記を4年間継続できている理由

現在は、10年日記を4年継続できているという事実があります。
1日も欠かすことなく埋められています(後追いになることもありましたが、リカバリーできる範囲内です)。

「一体、何が変わったんだろう?」と。

10年日記の誕生日を連続で見ていて気づいたのは、ここです。
私が日記を続けられなかった最大の原因は、フォーマット決めや行動習慣のノウハウ不足ではありませんでした。

私が日記を書けなかったのは「日常そのもの」に原因があったんです。

つまり、私が日記の習慣に挫折し続けていた理由は、「日記を書くほど、日常に変化が無かった」のです。

そのため、「こんな平凡な日常を日記に書いても、意味ないよな……。」と思ってしまったんですよね。
日常で日記を無理やり書いても、気づきや次の実験アイデアも出てきませんので。
そうなると「日記を書く時間=無為な時間」となり、やめてしまったわけです。

でも、今は平凡な日常には変わりなくとも、取り組んでいる活動量が増えています。

具体的には、
・読んだ本
・観た映画
・セミナーやイベント開催
・ブログやメルマガ
・複業
・習慣形成
・コーチングセッション
などの活動量が増えている。

結果として、観点が増えます。
すると、日記に書ける内容も増えるんですよね。

役割として、
・メイン:活動
・サブ:日記
なのです。

要は、日記を書くことをがんばったわけではありません。
むしろ反対で、「日常の活動量が増えたから、日記に書くネタに困らなくなった」というわけです。

 

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日記を続けたいなら活動を増やそう

日記を書くために、活動量を増やす。

逆説的に思われるかもしれません。
でも、日記を書く習慣を継続したいときは、日常が楽しくなるような活動を増やしましょう。

具体的には、
・初めてのお店に入る
・未読の著者の本を読む
・未体験の行動をとってみる
・継続できている活動をふり返る
・スポーツや趣味の上達を記録する
・今の自分にはちょっと難しい目標に挑む
・かつて挫折してしまった習慣に再トライする
などですね。

大きなチャレンジじゃなくていいんです。
日記を書くネタが増えるような観点を増やせれば。

そのようにして、日記の内容を充実させれば、あなたの日常も充実するはずです。

 


 

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■編集後記

昨日は、早朝からコーチングセッション。
その後、「Switch GATE」イベントにサポート担当で参加。
ショートセミナーで有効な時間が過ごせました。

午後は、家族4人でしゃぶ葉へ。
息子の希望と「いい肉の日」でもあったので(笑)。

息子を見送ったあと、伊藤家サミット。
娘の進路について対話しました。

夜は、妻とテレビを見ながら晩酌を楽しんでいたら、寝落ちしていました……。(^^;)


 


 

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・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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