こんにちは。
良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。
「やりたいことリスト100」セミナーの準備を通して、「やりたいこと」と「天職」についても考えました。
そこで、天職で生きるために必要な視点について記事にしてみます。

「天職を見つける」というトラップに注意
「社会人になったら、やりたいことは何か?」
大学4年生のときに、考えざるを得なかった問いです。
この問いかけ。
普通に答えようとしたら、たいていの人は「どんな仕事をしたいか?」を答えるのではないでしょうか。
要は「職業」です。
「教師になれば天職だ」みたいなイメージで。
私は、そう考えていたんですよね。
就職する段階で問われた質問なので。
小学生のときなら答えは簡単でした。
「プロ野球選手になって、ジャイアンツに入る」と本気で思っていたので(笑)。
ただ、同じ地域にとんでもない選手がいて。
「あっ、自分には無理だ」と悟りました……。
話を戻します。
このような形で「やりたいこと」を職業として考えるとどうなるか。
じつは、天職につく可能性が低くなると言われているんだそうです。
なぜなら、「やりたいこと」の観点がズレてしまっているからです。
では、
・やりたい仕事
・好きな仕事
を見つけた人は、どこをみているのでしょうか。
それは「感情」です。
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天職につながるのは「感情」
たとえば、私がプロ野球選手になりたかった理由は何なのか。
表面的に見ると「野球が好きだから」という表現になるかもしれません
ただ、その言葉の裏にあるのは、
・プロ野球選手として観客の人たちに喜んでもらいたい
・遠征で日本全国を飛び回りたい
・収入があれば言うことなし
といった感情なんですね。
その感情を味わえると、
・貢献する
・新しい世界を知る
・自由を感じる
という価値観が満たされるんです。
こうして、仕事を通して味わいたい感情を満たせるようになる。
それを「天職」と呼んだりします。
ですから、極端なことを言えば、プロ野球選手ではなくて他の仕事であってもいいんですね。
味わいたい感情を満たせれば。
天職になり得るわけです。
ただ、1つずつ言うのは面倒ですし、わかりづらい。
そもそも自覚して言語化できていない場合がほとんどなんです。
そのため、「プロ野球選手になりたい」という表現になるわけです。
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仕事で得られる「感情」に目を向けよう
ただ、その反対もあります。
それこそが「感情のズレ」です。
仮に、運良くプロ野球選手になれたとしましょう。
では、それが天職になり得るのか。
そんなことはないんですね。
たとえば、実力不足で試合に出られない。
得たい感情を味わうことはできないはずです。
きっと、
・チームに貢献できない(どころか迷惑をかける)
・日本各地に移動できたとしもベンチにいるので不完全燃焼
・不自由を感じる
という感情ばかりのはずです。
とてもつらいですよね……。
ですから、天職のような状態を目指すなら。
「職業」を選ぶのではなく、あなたが携わる活動を通して得られる「感情」を見ましょう。
得たい感情を味わい続けられる「やりたい活動」こそ、天職になるのだと思います。
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■編集後記
昨日は、早朝からコーチングセッション。
その後、「良習慣塾」集中ルームへ参加。
「良習慣塾」募集活動のタスクを進めました。
午後はオフ。
散髪へ。
その後、プールでスイムのトレーニングでした。
夜は、WBCのために新たに契約したNetflixを視聴。
『地面師たち』を妻とともに。
いやー、噂以上の面白さですね。
さらに、ドラマ『夫に間違いありません』も。(^^)
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