こんにちは。
良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。
ノウハウを知っているのに、なぜかうまくいかない。
その理由は、ノウハウの不足ではなく「自分なりの試行錯誤」が足りていないからではないでしょうか。

良習慣を続ける「正しい方法」を見つけるためには?
Q:良習慣を続ける「正しい方法」を見つけるために、有効なのは何でしょうか?
早速、私なりの答えを書いてみますね。
「正しい方法」を発見するために有効なのは、「間違った方法」です。
つまり、「正解」を見つけるためには「不正解」が必要だということです。
なぜか。
自分にとっての正しい答えを見つけるためには、試行錯誤が必要だからです。
世の中に正しいやり方や有効なノウハウは無数にありますよね。
スマホの登場で、SNSやYouTubeから情報を得やすくもなりました。
それなのに、なぜかうまくいく人たちの割合は増えないように感じます。
むしろ、スマホ中毒になってしまって、成功とは真逆の方向に進んでいる人たちが増えたようにも、、、思うくらいなんです。
一方で、決して派手ではないけれど。
着実にステップアップしていく人たちもいます。
こういうとき、私は「両者の違いはどこにあるんだろう?」と疑問に思うわけです。
考えてみました。
そこで答えがでたことの1つが「正しい方法」を発見するために「間違った方法」を学ぶ必要がある、ということなのです。
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「知っている」と「している」の溝が大きい理由
以前、出版社の編集者さんに尋ねたことがあるんです。
編集者さんなら、毎日のように書籍づくりに関わっています。
それが仕事なので。
ということは、本の内容チェックをしながら、うまくいくノウハウをたくさん浴びているはずですよね。
だとしたら「編集者さんから成功する人がたくさんいてもいいんじゃないでしょうか?」と。
私は聞いてみたんです(「素朴な疑問」というやつですね・笑)。
編集者さんは「残念ながら、そうはならないですね」と笑っていました。
さらりと終わった会話でしたけれど。
ここには重要なことが隠れているんじゃないかなと。
その理由を、私なりに考察してみました。
私の仮説をシンプルに言うと、(失礼な表現になってしまうことは承知の上で書くと)編集者さんたちは「自分で試行錯誤していないから」なのではないかと思うんです。
実際、「こうすればうまくいく」ということをいくら知っていても、行動しなければ現実は変わりませんよね。
私がよく言うように、
・「知る」と「する」
・「知っている」と「している」
の溝は大きいからです。
2つの言葉たちは、内容がかなり違いますよね。
文字の並びはとても似ているのに。
「知っている」と「している」の溝は何で埋まる? | 【良習慣の力!】ブログ
興味深いと思いませんか。
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「正しい方法」を発見するために「間違った方法」を学ぼう
答えを知っていてもそのままうまくいかないのは、優れたノウハウを実行できるだけの
・スキル
・お金
・エネルギー
を持っているとは限らないんですよね。
もちろん、ノウハウを知って、すぐに実践し、自分のものにできる人もいます。
そういう人は、著者やセミナー講師の方とステージが近かかったりします。
資金が豊富とか、人脈が豊富とか、体力オバケとか。
以前、私が勝間和代さんの本を読んでいたとき。
英語学習をアルク社の教材「ヒアリングマラソン」で移動しながら聴きまくっていたという学習法が書いてありました。
当時、私はTOEICのスコアアップを狙っていました。
「なるほど、この教材を変えば英語が話せるようになるのか!」と。
勝間さんから「成果の種」を明かしていただいたような感覚になったわけです。
そこで、すぐに実践。
・・・しようと思ったらできませんでした(笑)。
原因は、私の経済力。
勝間さんがプッシュしている教材を購入するほどのお金を持っていなかったのです……。
やり方を変えるしかありませんでした。
勝間さんの正解を参考にしつつ、安価なMP3プレーヤーを購入。
教材も高くないものを探して。
なんとか自家製の英語学習環境を整えたんですね。
結果、歩きながら英語のリスニングができるようになりました。
これは、私なりのノウハウです。
実際、TOEICのスコアアップにも役立ったと感じています。
最初から正解にはたどりつけませんでした。
間違った方法しかとれなかったので。
でも、正解を参考にしながら、自分で考えて、自分で思考錯誤する。
それが私なりの正解にたどり着くためには有効だったんですよね。
そんな体験から、私は「正しい方法」を発見するために「間違った方法」を学ぶ必要があると考えるようになったわけです。
イメージは、正解に到達するための化学の実験みたいな。
ですから「良習慣の良さとは、失敗できること」だと考えています。
週間形成に失敗しても、命までとられるわけではありませんよね。
自分なりの継続方法にどう気づくか。
そのために、くり返し失敗し、そのたびにダメージを受け、少しだけ強くなっていく。
そうして、人は継続力がついていくんだと考えています。
そのためには「うまくいかない経験」を通過する必要がある。
そう思うのです。
さて、最近のあなたは間違った体験をしているでしょうか。
傷つかない程度のものなら大丈夫ですから。
ぜひ、1歩を踏み出してみましょう。
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■編集後記
昨日は、夜に「良習慣塾」セミナーを開催。
普段より、平日にメンバーが集合。
(良習慣塾のセミナーは状況に応じて週末か平日を選べるようにしています)
にぎやかなセミナーでした。
こうしてあたたかいメンバーに囲まれていると、本当に幸せだなと。
帰途で、そんなことを感じて。
感謝の気持ちがあふれてきました。(^^)
テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。
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