こんにちは。
良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。
「サボってしまった……。」と後悔するくらいなら、始めから「サボるタイム」をデザインしましょう。
意図的なサボりは、実は「続ける力」を支えてくれます。

計画的に「サボるタイム」をつくる
「サボるのは計画的に」
私が心がけていることです。
感覚としては「主体的にサボる」のです。
その時間を「サボるタイム」と呼んでいます。
1日の中で、サボる時間をつくります。
どれほど予定が詰まっていた日であってもです。
なぜ、そんなことをするのでしょうか。
「長く走るため」なんです。
以前は、息が詰まるような時間の使い方をすることが「時間上手」だと思い込んでいました。
すきま時間が無くなるくらいにキツキツな時間。
カレンダーに余白がゼロみたいな。
それがすばらしいことだと思っていたんですよね。
実際、ギチギチのスケジュールを実行できると、誇らしい気持ちになりましたから。
ただ、トラップがあったんです。
ぎっしり詰まったスケジュールは、継続するのが苦しくなるというデメリットです。
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「サボるタイム」を設定したほうがいい理由
たしかに、完了できることが多くなれば、達成感を味わえます。
すると、「今日はすごくがんばったから、ちょっとくらいはいいかな」みたいな感覚が訪れます。
アップダウンが激しくなってしまうんですね。
私の悪いパターンは、だいたいこれ。
がんばって充実した1日をすごした。
それなのに、帰りに居酒屋に寄ってしまったり、帰宅後に飲みすぎたり、最後の詰めが甘かったりしてしまっていたんです。
そうなると、1日は良かったとしても、2日目にボロボロになっています。
1日目が90点の過ごし方だったとしても、2日目が30点という状態。
2日間の合計は120点です。
それよりも、休憩やリラックスタイムを設定して、1日目も2日目も70点の平均的な過ごし方をする。
すると合計140点。
総合的なパフォーマンスは高いわけです。
私が「サボるタイム」を設定しているのはこのため。
つまり、「がんばったから、ちょっとくらいいいか」と油断するのを防ぐために、あらかじめサボる時間を入れているわけです。
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1日の中に自覚的な「サボるタイム」を設定しよう
「サボるタイム」は主に帰宅後。
もともと自宅での自分自身を信用していません。
「帰ったら●●しよう」と思いながら、自分を何度裏切ったことか……(笑)。
帰宅後の自分には期待していないわけです。
そのため、帰宅後を「サボるタイム」にしています。
あとは、休日の午後ですね。
「サボるタイム」にしています。
「サボるタイム」を過ごすと、がんばった分のリバウンドが無くなります。
それよりも「しっかりとサボったから、明日からまたがんばろう」と思えるんです。
こうして、1日の中にメリハリをつくる。
そんな工夫をしています。
もちろん、あえて「サボるタイム」を設けなくても、自然にサボることはできますよね。
ただ、
・自覚的にサボるのか?
・無自覚的にサボるのか?
は大きく違います。
自覚的にサボれば「充実感」があります。
でも、無自覚的に流されるようにサボるとやってくる感情は「後悔」でしょう。
後悔しないためにも、
・自覚的
・意識的
・能動的
な「サボるタイム」を設定してみましょう。
自分から「サボるタイム」を取りに行くと、短時間のサボりでも満足度は高いです。
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■編集後記
昨日は、夜に「マンスリー集中タイム」を実施。
「良習慣塾」メンバーの方々と一緒に1ヶ月のふり返りと次の1ヶ月の計画を考える時間でした。
帰宅後は、家族パーティー。
息子が帰省しているので、久しぶりに4人で過ごすひとときでした。(^^)
テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。
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