やりたいことを見つける習慣

16年前に「自分探しの旅」に出た自分に、いま伝えたいこと。

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「本当の自分」とは何でしょうか?

それは、どこかにあって探し求めるようなものではなく、意図をもって日々つくりあげていくものなのではないでしょうか。

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文字通り「自分探しの旅」にでた過去の私

私は大学を卒業してすぐに就職をしませんでした。

ほかの人に誇れるような能力や特技がなく、どの会社にも入れなかったからという理由もありますが、今にして思えば、社会人としてやっていく自信がなかったからだと理解できます。

しかし、当時の私にはわかりませんでした。(^_^;)

ただ、親からの仕送りはありませんでしたし、バイトもやめてしまったので、何もやらないわけにはいきません。

その結果考え出したのが、「自分探しの旅」でした。

バイトをやめた後に、わずかな貯金を切りくずして自転車1台で日本1周の旅に出たのです。

およそ1ヶ月半かけて北海道まで行ったときに、札幌で自転車を盗まれてあっけなく終了しましたが・・・(笑)。

毎日ひとりで自転車をこいで移動していましたが、結局「本当の自分」は見つかりませんでした。

 

自分の可能性を見つけたい症候群におちいる

・自分が本当にやりたいことがわからない
・本当の自分を探したい
・自分がやりたいことを見つけるまで仕事をしない

このような話を聞くことがありますが、私自身がまさにそのように考えていました。

私は、「自分がわからない」というもっともらしい理由をつけて、「自分には本当はもっと可能性があるんじゃないか?」と思いたかったのでしょう。

その可能性を見つけるまでは、就職したくない。

そのように言い訳をして、現実社会にとびこむことを恐れていました。

しかし、今の私なら、どのような場所でも良いので、ひとまず就職したり、何かのスクールに入ると思います。

その場所で、何かしらアクションを起こして、少しはもがきます。

その場所で動くことによって、何らかのヒントを探すのです。

自分という人間はここにしかいませんし、どこかに転がっているわけではないからです。

また、人間は変化していく生き物ですから「完成品としての自分自身」が存在するわけもありません。

本当の自分というのは、日々の生活によってつくりあげていくものでしょう。

・仕事をする
・自己投資の学習をする
・読書をする
・セミナーを受講する
・運動をする
・人と会って対話をする

それらの活動を通して、自分自身ができあがっていくのですよね。

 

自分以外の人たちとの交流によって自分が浮かびあがる

自己対話をしたり、自分の内面を探求していく行動は必要です。

それらの活動は、自分の欲求を知ったり、感性を取り戻すためには欠かせません。

しかし、自己探求が終わっていないからといって何も行動しないのでは、いつまでたっても自分探しをすることになってしまいます。

自分探しをしている時間があるのなら、そのぶん仕事や趣味など興味関心のある新しいことにトライしていく。

活動によって壁にぶつかり、悩みながら、それでも歩みをとめないこと。

そのような行動によって、自分というものがつくられていくのですよね。

それらの交流を通して、「自分はほかの人にどのように思われているのか?」とか、「自分がほかの人より熱中できることは何か?」などといったこともわかるようになってきます。

ほかの人の考えや意見をきき、ほかの価値観と影響し合う。

それによって、自分の価値観も浮き上がってくるものです。

学生時代の私のように「自分探し」をするのではなく、「自分で何らかの活動に従事してこそ、自分ができあがっていくもの」だと考えてみましょう。

いまの私が16年前の自分に会ったら、

“自分が納得のいく仕事や活動をおこない続けてこそ、もっとも「自分づくり」につながるよ。だから、興味のある分野に向かう中で、いろいんな人とふれ合うと良いと思うよ。”

と、言いたいですね。(^_^)

 

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■編集後記

午後にひとり時間をもらってブログ習慣化セミナーの告知文をつくりました。

あとは微調整をして、告知をする段階まで到達。

ようやく、ここまできました。。。(^_^;)

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