気づく習慣

良習慣づくりに成功する行動ルールのつくり方

投稿日:2025/09/11


こんにちは。
良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。

昨日は、「良習慣塾」セミナーにて「良習慣づくりに成功する行動ルールのつくり方」についてチラッと触れました。
ただ、十分ではなかったので、セミナーの特別追加コンテンツとすべく、記事にしてみました。




 

なぜ、良習慣づくりは難易度が高いのか

今回の記事では、あらためてこの問いに向き合ってみます。

そして、このシンプルな問いに対して、あなたに新しい視点をお伝えできたらうれしいなと思います。

さて、良い習慣の定着や新しい目標を追いかけるとき。
様々な理由があるはずです。

たとえば、
・ダイエットを成功させたい
・片づけをしたい
・アウトプットを続けたい
といった習慣形成に臨むとしますよね。

たいていの場合、そこには、不満や不安など何かしらの「不」を抱えている側面があります。

ですから、克服するために、良習慣づくりの目標をつくるわけです。

さて、ここで新しい習慣への目標を考えます。

このときは、私たちのやる気が1番あります。
モチベーション度をあえて数値化するなら「100」と言っていいでしょう。

気持ち的には無敵状態です。
新年の1月1日みたいな気分ですね。

ですから、ダイエットなら、
・野菜中心の食生活にする
・間食はしない
・週に3回はジムに行く
みたいな行動ルールを考えます。

「これくらいなら、普段の自分でも少しがんばればできるはず」という感じで。

ここです。
すでにこの時点で危険なんです。
同時に、多くの人がハマってしまうトラップでもあるんです(私も含めて)。

注意しましょう。

 


 

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モチベーション度100状態での行動ルールに注意する

では、どんなことに注意が必要なのでしょうか。

その答えは、
「モチベーション度100状態での行動ルールに注意する」
です。

少し説明しますね。

私たちがやる気MAXのときに、「普段の自分なら、これくらいはがんばれるはず」という行動ルールを考えるとします。

もちろん、未来の自分に期待するのは悪いことではありません。
実際、できる可能性だってあるわけです。

ただ、もしも私が「良習慣塾」の先生だったら、大正解というわけにはいかないかなと。

なぜなら、私たちの日常では、
イメージ上の「普段の自分」より、やる気がない場合が多いから
です。

たとえば、モチベーション度100のときに、「普段の自分は50くらいだろう」と考えますよね。
でも、私たちはフラットで機嫌が良いときばかりじゃないわけです(あなたもよくご存じの通り)。

意外と、
・仕事でつかれている
・寝不足になっている
・感情が乱れている
という状態も多いはずです。

モチベーション度で表すなら、「モチベーション度20」みたいな状態。
このときに、「普段のモチベーション50」を想定していたら、どうなるでしょうか。
自分が20なのに、相手は50です。

これは、クリアするのが難しいゲームになりますよね。
何かしら工夫をしないと、相手に負けてしまうでしょう。

このメカニズムを知らないと、「良習慣づくり」というゲームに負け続けてしまうんですね。
結果、挫折してしまうのです。

ですから「注意が必要」というわけですね。

 

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モチベーション度1でもできる行動を考えよう

では、どうすればいいのでしょうか。

ここが今日の奥義で、
「モチベーション度100のときに、モチベーション度1の自分でもできる行動ルールを考えること」
が重要です。

「やる気MAXの自分」ではなく、「普通の自分」でもなく、「やる気ゼロの自分」でもなく。
「モチベーション度1」くらいの自分でもできるであろう行動を考えて、それを続けるようにする。
それがゴールデンルールです。

ただ、モチベーション度100のときに、モチベーション度1の自分を想像するのは意外と難易度が高いんですよね。
また、モチベーション度1の自分ができそうな行動はどんな行動なのか。

ここを考えることが難しさがあるというわけです。

これが、
Q:なぜ、良習慣づくりは難易度が高いのでしょうか?
に対する私の1つの答えです。

さて、今のあなたの行動ルールはどうなっているでしょうか。
モチベーション度1のあなたでもできる行動レベルになっているでしょうか。
ぜひ1度、チェックしてみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、ランチタイムに「Switch GATE」のイベントについてミーティング。
(下記のイベント、募集中です)

9/23『Switch 100days 〜最後の100日で、今年一番の変化を起こそう〜』

夜は「良習慣塾」セミナーを開催。
水曜日の受講メンバーのみなさん向けに、スライドの内容(事例など)を先週日曜日のセミナーからちょっと変更しました。
「きっと、このあたりにひっかかりがあるのかも」という私の仮説をもとに。

結果、感想共有タイムで「セミナー受講前に得たいと思ったものが手に入りました!」という感想をいただけて感激。
良かったです。(^^)


 


 

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・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
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・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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