宣言を活用する習慣

目標を忘れない人の「30‐7‐1」の習慣

投稿日:2026/01/10


こんにちは。
良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。

新年の目標は、立てた瞬間より「何度思い出せるか」で結果が決まります。
目標を忘れないための私の工夫は、「30日・7日・1日」で確認するシンプルな習慣です。




 

もし「新年の目標」がマラソンレースだったら

年始は、新年の目標を考えるタイミングですよね。
毎年この時期になると思い出す研究結果があります。

それは「年始の目標は、2月中旬までに80パーセント以上の人があきらめるか忘れてしまっている」という調査です。

そこで思い出すのが、マラソンレースのイメージ。

1月上旬。
100人のランナーたちがそれぞれの目標を胸に、365日のマラソンを一斉にスタートする想像です。
スタート直後はモチベーションがあります。
タイムも順調なんです。

そして、2月中旬。
ランナーたちはどうなっているのか。

レースを走っている人たちは、20人です。
80人はすでにリタイアしているか、そもそもレースを走っていたことを忘れている状態です(笑)。

もしかしたら、沿道から「がんばれよー」とランナーたちに声援を送っているかもしれません。
私が走っているほうのランナーだったら「あれ、、、つい先日まで一緒に入っていたのに」と思ってしまいそうです。

目標を忘れてしまったら、さすがに実現しませんよね。
どこにゴールテープがあるのかわからない状態で、マラソンレースを走るようなものですから……。

 


 

【お知らせ】

【発売中】動画『価値観を探求する習慣』セミナー

【新刊】『充実の夜時間をつくる17の良習慣』(Kindle)

無料メルマガ『複業で自分を磨く良習慣』

週刊メルマガ『良習慣ラボ:あなたが「続く人」に変わるメルマガ』

パーソナルコーチングのお申込み

伊藤 良のプロフィール





目標を確認するための3つのタイミング

目標を実現できるかどうかは、わからないこともあるでしょう。
運に左右される目標もありますから。

ただ、目標を忘れないようにする工夫は、自分たちでできます。
日々の習慣の中に、目標をリマインドする仕組みを設計しましょう。

目標を忘れないこと。
基本かつシンプルな話ですけれど、意外と見落とされていたりします。

では、どうするのか。
目標については、一定のタイミングで状況を確認しましょう。

私のおすすめ間隔は、
1:30日
2:7日
3:1日
です。

 

1:30日

最低限の期間として、30日間に1回は目標の進捗をチェックしましょう。

1ヶ月に1回しか思い出さないとしたら、1年でわずか12回ですから。
かなり少ないですよね。

それでも、忘れてしまうよりはマシです。
月末や月初など、タイミングを決める。

その上で時間を確保して、目標の現在位置を確認しましょう。

私は「マンスリー集中タイム」と名づけて習慣化。
「良習慣塾」メンバーと一緒に、2時間かけてふり返りと計画を考えています。

月間集中タイムの習慣。超集中する時間をつくるための3つの工夫 | 【良習慣の力!】ブログ

 

2:7日

できれば、1週間に1度は目標の確認をしたいものです。
怒涛のような1週間、あると思います。

それでも、1週間には週末があったり、休日があるはず。
そのタイミングで目標を確認しましょう。

私は「良習慣塾」セミナーが始まる前にふり返りをしています。
「良習慣塾」セミナーは基本的に毎週あるので。
確実に時間をとることができています。

「スコアボードメソッド」という手法で、1週間に1度ふり返りをしています。
1週間の過ごし方を確認して、進んでいればOK。
前進がなければ翌週に優先的に組み込みます。
そのくり返しで、わずかにでも前進していこうと考えています。

あなたの1週間を豊かにする5つの良習慣 | 【良習慣の力!】ブログ

 

3:1日

理想は1日に1度以上のふり返りをすることですね。

毎日ふり返りをすれば「目標を忘れる」ということ自体を防ぐことができますから。
あなたが毎日目にするツールに、1年の目標を書いて、目に入るようにしておきましょう。

私は、
・1年で意識したいテーマ
・1年で実現したい5つの大きな目標
を1枚のふせんに書いて、10年日記に貼っています。
2日に1度ずつ、ふせんを移動しながら目標を

日記を毎日書くので、ふせんも必ず目にします。

その目標が実現するかどうかは「タイム・ポートフォリオ」で決まる | 【良習慣の力!】ブログ

 

■スポンサーリンク




目標をくり返しチェックしよう

こうして間隔を変えて何度も目標をリマインドする習慣。
おすすめです。

なぜなら、目標を何度も思い出すと、思い出すために必要な時間も短縮されるからです。

私自身、年始の時期は「あれ、最後の1つ、目標は何だったかな(汗)」と忘れてしまうことがありなす。
そうして、その都度思い出して、目標を手で書き直します。

そのようにして、頭と体に目標が染み込む。
すると、ふり返りの際、目標を瞬時に思い出せるようになります。
30秒もあれば、1年の5つの目標をスラスラ書けるわけです。

結果、目標に近づけるようになっているんだと考えているんですよね。
少なくとも、目標を思い出せば目標の方向に向かって日々の行動が始まりますから。

その方向は、もしかしたら正確ではないかもしれません。
でも、目標があれば、少なくとも「こっちの方向に行きたいんだよね」ということは分かります。

目標を何度も思い出して、近づいていきましょう。

 


 

【お知らせ】

【発売中】動画『価値観を探求する習慣』セミナー

【新刊】『充実の夜時間をつくる17の良習慣』(Kindle)

無料メルマガ『複業で自分を磨く良習慣』

週刊メルマガ『良習慣ラボ:あなたが「続く人」に変わるメルマガ』

パーソナルコーチングのお申込み

伊藤 良のプロフィール


 

■スポンサーリンク




 

■編集後記

昨日は、夜に「良習慣塾」セミナー準備。
完了しました。
ワークシートも完成。

新年最初に重要なコンテンツとして「本質ラーニング」を開催です。
ようやくお伝えすることができるので。
楽しみです。(^^)


 


 

【メルマガを発行しています】

テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。

あなたがひとりで複数のビジネスをおこない、ご自身の人生を充実させていくノウハウにご興味があれば、ぜひご登録をお願いいたします!

▼メルマガのご案内はこちらから
メルマガ「複業で自分を磨く習慣」のご案内

▼ご登録は下記よりお願いいたします!



「複業で自分を磨く習慣」メルマガ登録フォーム
  *
  *
メールアドレス  *

 


 

■スポンサーリンク

-宣言を活用する習慣

執筆者:

関連記事

夢や目標は公言したほうがいいのか、それとも自分の中に秘めていたほうがいいのか

あなたは自分の夢や目標を公言するタイプですか? それとも、自分の中にとどめておきながら実現を目指すタイプでしょうか? 公言する効果に対する研究結果を交えつつ、記事にしてみました。   夢や目 …

退屈な人生はない。退屈な脚本があるだけ。

こんにちは。 良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。 「人生が退屈に感じる」ときは、ただ「退屈な脚本」を書いていただけなのかもしれません。 その脚本を「面白い脚本」に書き換えれば、「面白い人生」 …

今年も残り100日。超個人的な100日プロジェクトを立ち上げてみよう

この時期になると毎年意識するタイミングがあります。 それは、 ・今年も残り100日 という区切り。 「もう100日しかない」と思うか。 それとも「まだ100日もある」と思うか。 あなたはどちらでしょう …

ブログ2700日継続のカギは「がっかりさせたくない効果」

習慣のためのパワーになる「がっかりさせたくない効果」という名称を思いつきました。 私のブログ継続は「がっかりさせたくない効果」に大きな理由があったからです。 その効果を検証する実験をしてみようと考えて …

企画立ち上げの「熱」がさめないうちに、考えながら小さく走り出す。

アイデアや企画は、スピードが大事だと言われます。 その意味、今回のメルマガ発刊までの自分の「熱」において実感しました。。。   スポンサーリンク   準備期間と成果物のクオリティー …

検索

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。