宣言の習慣 早起きの習慣 気づきの習慣

あなたの頂上はどこですか?頂上に到達できないかもしれないけれど、頂上を目指すことはやめられない

投稿日:


あなたは、「自分の人生をより良くしたい!」と考えていますでしょうか?

私のコーチングを受けてくださるクライアントさんや早起きセミナーにいらっしゃるご受講者さんの共通点は、「人生をあきらめていない人」です。
自分という人間を「より良く向上させたい」と思っているのですよね。

trekking-245311_640

 

 

富士山に登る意識を掲げる重要性

mount-fuji-395047_640

私は、自分の人生を向上させようと行動している人が好きです。

人は、ある程度自覚的に「今よりも上に行きたい」という志向を持っていないと、本当の意味で成長するのは難しいでしょう。
「散歩の途中に富士山に登った人はいない」と言われるように、「うっかり」とか、「のんびり」しているだけでは、より充足感のある生き方はできません。

だからといって、登山初心者に「エベレストを登りましょう!」ということを強要したいのではありません。

富士山を遠くに見据えながら、「富士山に登ろう」という意識を掲げるだけでも違うのではないか、ということです。

「自分は高尾山くらいでいいや」と思っていたら、高尾山の登山口でうろうろしているうちに人生が終わってしまいます。

「身の丈を知る」ことは確かに大切なことです。
でも、ほんの少しで良いので身の丈よりも上を目指した方が、人生は楽しいです。

そのようにして少しずつ自分ができる可能性を増やしていく。
それによって選択肢が増えて、人生が文字通り上に伸びていきます。

 

2種類の失敗、どちらを選ぶのか?

wood-229732_640

「やらないで後悔するより、やって後悔したほうがいい」

という言葉があります。
まさに名言ですよね。

失敗したら、後悔が生まれます。
そこで、失敗を失敗として認めてしまえば、失敗とは取り返しがつかないものなのかもしれません。

ただ、「やってしまった後悔」からは、確実に出血があります。
分かりやすい痛みを伴います。
でも、やったあと、切り傷はかさぶたになり、やがて治ります。

一方、「やらなかった後悔」は、内出血のような鈍い痛みを持っています。
この種の後悔の痛みは、発症しているのかいないのかが、少し分かりづらいものです。

そのような状態なので、どのように治せば良いのか、本当に治るものなのか判断できず、ずっとつきまとってくるのです。
これが苦しいのです。
(私は、いま、そのプロセスにいます・・・汗)

 

あえて自分で負荷をかけることで成長を促す

climbing-380172_640

正社員として会社に勤務しながら、コーチングビジネスを行い、セミナーを開催し、ブログを書き、社外の友人たちと交流を深め、勉強会に出席し、マラソン大会にもチャレンジする。
家族との時間だって削ることはできません。

セミナー等でお会いした方から、「よくそんな時間がありますよね。時間的に厳しいようなら、活動を1つに絞って、セーブした方が良いのではないですか?」と言われたことがあります。

確かに、「自分の実力だと、せいぜいこれくらいが適量で、バランスがとれるだろう」という枠の中で生きることは可能です。

でも、そのようなリミットをかけすぎると、いまの自分より成長すること、成長し続けることは難しいです。
「自分が精一杯背伸びをしないと成長できない時期がある」はずです。

もしかしたら、いまの自分には少し難しいかもしれない。
でも、あえてやってみる、やらずにはいられない。
そのようなタイミングがやってくるのです。

10年前の私のように、両親や会社に流されるままに生きてきた人間が、急に「何者か」になることはありません。
それまでのサボりが大きすぎますので。。。

だからといって、これから10年後、また同じように人生をあきらめているのは、、、嫌です。
やはり「何者かになりたい」という気持だけは忘れずに、行動を重ねていこうと考えています。

 

もう下山はしたくない

norway-772991_640

山を登り始めると、自分が目指している頂上があまりにも遠すぎることが分かり、めまいがします(笑)。

しかし、登山口から脱出してわずかでも自分の足で登ると、小さな達成感を感じます。

ほんの少し上から登山口をみたときに、まだ山に登ろうとしていない人たち(10年前の自分のような人たち)がたくさんいることに気づきます。
さっきまで「山に登りたい」と言っていたのに、、、(^^;)

そのようなとき、私は、もう登山口に戻りたいとは思えないのです。
もちろん、頂上まで登れるかは分かりません。
そのような不安を抱えながら、それでも下には戻りたくないのです。

一見すると、「なぜ、そんな辛いことをするのか?」と思う方もあるかもしれませんね。

でも、一度山を登ってしまうと、その景色の素晴らしさを知ってしまうのです。
そして、もっときれいな景色を見たくなり、さらに上を目指したくなる
その衝動が抑えられないのです。

それは、10年前に、登山口でお酒を飲んだくれていた自分には2度と戻りたくない、という意地のようなものなのかもしれません。

頂上に登ろうとする気持を持って生きていくことで、人生は必ず大きく変わっていくはずです。
それは、部分的には悪くなることはあるかもしれませんが、全体的に見ればきっと良い方向に変わっていきます。

将来、そのように思えるようになるために、行動を積み重ねていくしかない、という決意があるだけなのです。

あなたは、どのような山を登ろうとしていますか?

 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

【編集後記】

昨日は、楽しみにしていた柴又60kmマラソンレースでしたが、不可抗力により人生初のDNS。。。

ランチームの友人が100kmに挑戦。
万全ではなかったようで、残念ながら完走はできなかったものの、一緒に走ったような気持をもらいました。

気を取り直して、他の大会にチャレンジしようと思っています!

良習慣によって自らがなり得る最高の自分になる!
チャレンジできる贅沢を満喫しましょう!

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

-宣言の習慣, 早起きの習慣, 気づきの習慣

執筆者:

関連記事

「渦巻き」ムーブメントをつくり出すために重要なたった1つのこと:トーニャハーディングさんに学ぶ!その1

昨日はトーニャハーディングさんのセミナーに参加しました! 企画・主催は、人気ビジネス系メルマガ「平成進化論」の鮒谷周史さん。 【本日のお勧めメルマガ】 平成進化論 ごくごく内輪のセミナーだったこともあ …

健康的な早起きを続けるために。6時間睡眠がとれない日は、短い昼寝を組み合わせよう。

人によって適正な睡眠時間は異なります。 ただ、たいていの方には、6時間以上の睡眠時間の確保をおすすめしています。   スポンサーリンク   午前1時から3時は確実に寝る 私の早起き …

目標ができるとワクワクしますし、これからなにをすべきか考えざるを得なくなりますよね。

  こんにちは! 銀座コーチングスクール認定コーチ「早起きコーチング」の伊藤です。 先日からいくつか記事にしてきた銀座コーチングスクールの副代表・林さんの「ルーキーコーチのための『初めてのコ …

娘の一輪車の上達プロセスに学んだ、リソース不足でも情熱で動くこと。

新しいことにトライする際には、お金、時間、エネルギーのリソースは豊富なほうが良いです。 でも、「今が最高のタイミングだ!」というときがやってくることはほとんどありません。 やはり、リソース不足でも愚直 …

作家・鈴木光司氏の言葉から考える。「勉強の本質」とは、理解力・想像力・表現力の3つのこと。

  こんにちは、伊藤です。 ぼくが改めて言うまでもなく、 「学ぶこと」 というのは、とても大切なことですよね。 特にビジネスパーソンがこれからの未来を考えた場合、自己投資をおこたったり、学び …

検索

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。