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複業の習慣

会社員は定年になるまで好きなことはがまんするべき?「やりたいこと」を「やるべきこと」より優先しよう。

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「やるべきことを先にすべて終えてから、自分の好きなことをやろう。」

一見、正論に見える意見です。

でも、私は異なる意見を持っています。

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会社員は定年にならないと「やりたいこと」はできないのか?

ブログセミナーの懇親会、私がいたテーブルで「会社員の定年後の動向」が話題となりました。

会社を定年まで勤め上げた方がいらっしゃったからです。

その方は、「35〜45歳の過ごし方で、その後の会社人生は決まる」と話されていました。

その流れで、「定年後は、会社に残る人もいれば、自分の好きなことをやるために再雇用を選ばない人もいる」というような話になりました。

定年が延長している今の時代、「いろいろな生き方があるんだなあ。」と感じました。

そこでふと思ったのですが、よく「定年を迎えたら、自分の好きなことをやろうと思っています。」という話をききます。

そのような意見を聞くたびに、私は少しだけ違和感を覚えます。

それは、「なぜ、やりたいことがあるのにもかかわらず、定年まで待つんだろう?」ということです。

人生は常に現在進行形のはずで、「定年してからがスタート」ではないはずです。

本当にやりたいことがあるのなら、会社員の時期からほんの少しでも「やりたいこと」に手をつけておくほうが良いのではないでしょうか?

 

「やるべきか、やりたいか?」という価値観の優先順位を見直す

確かに、会社の仕事は大切です。

私を含めて多くの人は、会社からの収入がメイン。

サラリーが自分や家族の生活を支えているはずです。

ですから、会社員としての役割を軽視するわけにはいきません。

しかし、だからといって、やりたいことまでがまんする必要はないはずです。

会社の仕事が何より楽しく、それが自分のやってみたいことなら良いのかもしれませんが、それだって優先順位の1番上が会社員として生活だというのはいかがなものでしょうか。

仕事も含めて考えて、まず、「自分ががやりたいか、やりたくないか」ということを考えてみるのは何も問題はないはずです。

たとえば、ファミレスでメニューを選ぶとき、自分の好きなものを頼んでいるはずです。

自分の好みで、自分で判断しています。

それが、あなたの「選びたいこと」のはずですよね。

それと同じように、1日の活動も、「やりたいことをやるために、やるべきことの時間を減らす」意識が大切なのです。

やりたいことは、自分が興味関心を持てるものであれば、何でも良いでしょう。

私の場合、
・早起き
・習慣化
・コーチング
・ブログ
に関することを研究するのが好きですから、会社以外の時間を、その分野に投資することが私のやりたいことです。

緊急度や重要度は、あまり気にしなくて大丈夫です。

 

「やりたいことをやる→余った時間でやるべきことをやる」意識へのシフトチェンジ

会社からみると、私の活動は「緊急でもないし、重要でもない」ものです(はっきりいえば・・・)。

早く帰る分、残業したほうが会社の業績に寄与する活動ができるかもしれません。

また、そのように会社人間になれば、会社からの評価もあがるでしょう。

会社に求められることは、売上をあげたり、新規顧客の獲得です。

でも、会社でやるべきことをクリアしていれば、会社の価値観にしばられなくても良いはずです。

やりたいことの優先順位は、自分で決めるべきです。

定年まで待つ必要はないのです。

もちろん、自分がやりたいことをいきなりビジネスにつなげようとか、転職するようなレベルをめざして尻込みする必要はありません。

「フロー」状態に入るための趣味でも良いし、お金をいただかずにライフワークとしてやりたいことをやってみれば良いのです。

そのためにも、「やるべきこと」だけに追われずに、「やりたいこと」を確保してから「やるべきこと」を追い込んだ方が、結果的にはやるべきこともできることが多いものです。

つまり、私がお伝えしたいのは、

・やるべきことをやる→余った時間でやりたいことをやる

という順番では、「やりたいことをやる時間はとることは難しいですよね?」ということです。

事実、私は「やるべきことを先にやるべき」と言っている人で、幸せそうに生きている人を見たことがありません。

そのような価値観の人はどこかせかせかしているし、眉間にしわが寄っているような印象があります。

その姿は、私が目指す生き方ではありません。

それよりは、

・やりたいことをやる→余った時間でやるべきことをやる

という順番にした方が楽しいのではないかと考えているのです。

事実、私は、ブログ、コーチング、習慣化等の「やりたいことを優先している現在」のほうが、以前の「やるべきことに追われていた過去」よりも明らかに充実しています。

何より、自分の感情を優先しているので「感情生活」が豊かなのです。

それは、「やるべきこと」より、「やりたいこと」の優先順位を上げたからです。

3年前に思い立ってブログをスタートするという「やりたいこと」を優先していなかったから、先日のようにブログセミナーに登壇するといったような幸運は起こり得なかったはずだと断言できます。

3年前の日々の活動から、少しずつ「ブログというやりたいこと」を優先していった「3年後の成果」なのです。

そのために、まずは1日15分でも30分でも良いので「やりたいことをやる時間を増やしていく」ことが重要です。

「やるべきことやる」から、「やりたいことをやる」に、意識をシフトしていきましょう。

 

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■編集後記

昨日は、夜に継続クライアントさんとのコーチングセッション。

早起き習慣化という目標と、新たなる活動に向けたゴール設定をおこないました。

新たな活動は、「ずっとやろう、ずっとやりたいと思っていたのに、なぜか手をつけられなかったこと」だったということ。

私とのコーチングセッションが、スタートのための良いきっかけになれば、と思っています。

応援しています!

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■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
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