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二兎を追わないと二兎は得られない。「A or B」ではなく「A and B」の発想

投稿日:2020/09/04


人生を2倍も3倍も楽しみたい。

そう考える欲ばりな人(=私です・汗)は、あえて「二兎」を追いましょう。




 

「二兎追うものは二兎とも得る」という言葉

「二兎追うものは二兎とも得る」

アパホテル社長の元谷芙美子さんの著書「強運」にあった言葉です。

なぜ私がこの著書に出会ったのか。

今回、急きょ関西に出張になったときにアパホテルに宿泊したからです(アパホテル初体験でした・笑)。

日帰り出張の予定でしたが、仕事の打合せが終わらず宿泊することに。

といっても、新大阪の駅で23時。

土地勘のない場所で、選択肢は限られています。

そこで、少しでもネタにならないかと思ってアパホテルへ。

価格は素泊まりで3500円(税込)でした。

宿泊してみた結果の感想は「コスパ高すぎ」です。

私はホテルには詳しくはありませんが、部屋や露天風呂のクオリティーなどまったく問題がありません。

アパホテルさんが人気の理由がわかりました。

もちろん、コロナ禍での特別価格だとは思います。

本来はオリンピックも実施されていたはずですし。

おかげで、急に大阪で宿泊になった私のような人間にはとてもありがたいホテルとなりました。

 


 

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「A or B」は「ゼロか100か」「白か黒か」になる

1日は誰にとっても24時間しかありません。

ただ、成長欲求が高い人はやりたいことが多すぎる。

すると24時間がパンパンになります。

結果として「やることが多くて24時間ではとても足りない」と思うことになります。

実際、私の周囲にはそのような人たちは多いです。

そのようなときは、どうすればいいのか。

私は、できる限りの工夫をして「二兎を追う」ことを考えることをおすすめしています。

たとえば、独立起業するのか、会社員のままでいるのか。

私のコーチングテーマでもよく話題にあがります。

状況としては、会社にいても明るい未来は見えない。

どうしても会社の上司のようになるイメージはつかない。

自分が理想とするライフスタイルを実現するためには、独立起業が必要だと感じている。

しかし、独立起業できるような実績やスキルはない。

どうすればいいのか。

そのようなテーマですね。

そのようなときにおすすめなのが、「複業」を考えるということです。

会社をはなれたところでひとりでビジネスにチャレンジしてみる。

そうして、独立までの実績を積んだり、自分を磨く修行を積むわけです。

その努力をしたあとで独立か会社員かを選べばいいのです。

「独立起業か、会社員か」

この選択肢だと二者択一なのですよね。

人は、悩んでしまうときはたいていこの二者択一にはまります。

でも、それは自分の視点がせまくなっているだけだったりするわけです。

「A or B」にするとシンプルではあります。

でも、それだと「ゼロか100か」、「白か黒か」になってしまいます。

両極端すぎて、選択できなくなってしまうのです。

 


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「A or B」ではなく「A and B」の発想

このような「A or B」という二者択一におちいったら、一度フラットになりましょう。

そうして、前提となる「問い」を変えるのです。

「AかBか」ではなく、「AもBも、両方満たせる選択肢はないか?」と考えるわけです。

つまり、「A or B」ではなく「A and B」の発想ですね。

この発想で、よくたとえ話に出すのは「ペットと住宅」の問題。

事例としては、

・ペットを飼いたいけれど、賃貸では飼えない

・だけど思い切って住宅を購入する段階でもない

・このようなときどうするか」

という状況になったとき、どう考えればいいのか。

このとき「家を買うか、賃貸か」という発想になってしまうと問題が大きくなってしまいます。

決断するのも大変でしょう。

「A or B」になっているからです。

このようなときに、「A and B」で考えてみるのですね。

すると、

・ペット可の賃貸住宅に引っ越しをする

・猫カフェの近くに住む

・ペットを飼ってもいい借家に住む

といった新しい選択肢が出てくるわけです。

「二兎を追うものは一兎をも得ず」と言われます。

もちろん、こちらも真理です。

ただ、一兎だけを追っていたら、どれだけがんばっても一兎しか得られません。

一兎を得られればいいのですが、今の不確実性の時代ではそれもわかりません。

ですから、二兎を追えないか考えてみる。

当然、難易度はあがります。

それでも、二兎を得る可能性は広がりますよね。

1日24時間しかないことを嘆いても仕方がありません。

それよりも、どうすれば自分の人生の濃度を高められるか。

2倍、3倍の人生を生きるためにはどうすればいいのか。

そのための発想のポイントが「A or B」ではなく「A and B」の発想なのです。

私は「A and B」を追っていきたいと考えています。

急きょ宿泊することになるなら、ブログネタになるほうのホテルを選び、さらに客室にあった社長のビジネス書を読むというのも「A and B」です。(笑)

あなたの「A and B」も考えてみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、「早起き習慣化プロジェクト」メンバーとのコーチングセッションでした。

表面的な行動でごまかすのではなく、内面からご自身に向き合っていくクライアントさんの姿勢にしびれます。

内面のブラッシュアップは時間がかかるところ。

でも、それだけに取り組みがいがあります。(^^)


 


 

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・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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