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思考習慣

その思い込み、まだ必要ですか?子どもの頃につくった思考を手放すための3ステップ。

投稿日:2018/05/22 更新日:

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私たちの行動は、思考パターンによって生み出されています。

もし、自分が苦しくなる思考パターンがあるのなら、よりいい思い込みに書き換えていけると楽になります。

 

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思考がつくり出す感情というガソリン

私たちが行動するためには、「感情」が必要です。

「シャワーを浴びてさっぱりしたい!」という感情が、眠い目をこすって起きてからの行動につながる。

一方で、「面倒くさい・・・」という感情があるから、先のばしをします。

「焼き鳥を食べたい!」という感情が生まれるからこそ(笑)、お金と時間を使って焼き鳥を食べに行くわけです。

では、その感情をつくり出すものは何だと思いますか?

それは、私たちの

・思考パターン

です。

自分が信じている思考パターンこそが、私たちの日常をつくり出しているのです。

そのような思考パターンを、

・ビリーフ

・信念

などと表現しています。

簡単にいえば、

・自分が無意識のうちに正しいと信じている思い込み

ですね。

 

無意識に思考に刻み込まれるビリーフの罠

自分のビリーフ(正しいと信じている思考パターン)というのは、たとえてみれば、コンピューターのプログラムのようなもの。

それは自分で思考に刻み込んだ考え方のパターンなのですね。

ビリーフは、幼少期に親との関係性の中で無意識に生じるようなプログラムのことです。

たとえば、どうしても親の言うことに納得ができず、正論を言ったらひどく怒られたとしましょう。

すると、「いくら正論でも、自分は意見を言わないほうがいい」というビリーフを生成してしまった、ということになるわけです。

さて、例にあげた「自分は意見を言わないほうがいい」というビリーフ。

実は、これは私自身が持っていました。(^_^;)

でも、これは社会人になってからも有効な考え方でしょうか?

もしかすると、子どもの頃は守ってくれる人がいるので、「自分は意見を言わないほうがいい」ということで、先頭に立ってくれる人についていけば良かったかもしれません。

でも、大人になったら、「自分は意見を言わないほうがいい」という考えは、あまり役に立たないでしょう。

それでも、そのビリーフが思考プログラムに染みついている限り、ずっとその思考パターンを持ち続けてしまうのです。

何より、ビリーフは無意識にできてしまうものですから、それに気づかない限り取り除くこともできない。

それが厄介なのですね。

あなたには「なぜ、いつもこのパターンにはまってしまうんだろう・・・」というようなことがありませんか?

あるとすれば、それはビリーフによって引き起こされている可能性が高いです。

 

ビリーフに変化を起こす3つのステップ

では、ビリーフは変えられないのでしょうか?

これは1人では正直なところなかなか難しいものの、変えることができます。

何よりも私自身、いくつかのビリーフを変えてきているので、確信があります。

その経験をふり返ると、3つのプロセスがあると思っています。

「自分は意見を言わないほうがいい」というビリーフを例にしてみますね。

 

1:ビリーフに気づく

まずは、そのビリーフに気づくことが大事です。

私が持っていたのは、「自分は意見を言わないほうがいい」。

そのビリーフに気づき、言語化すること。

そうすることで、はじめてそのビリーフを扱えるようになります。

扱えるようになったら、そのビリーフに向き合い、

・「自分は意見を言わないほうがいい」という思い込みを持っていたら、どんなものを失うのだろう?

というような問いをたててみる。

すると、その思考パターンを手放したほうがいいと思えるようになります。

 

2:ビリーフを上書きする

古い思い込みに気づいたら、上書きをしていきます。

そうしないと、いつまでも残ってしまうのですね。

「自分は意見を言わないほうがいい」という思い込みを、新しいビリーフに書き換える必要があるのです。

たとえば、「必要なときは、自分の意見をしっかり主張したほうがいい」というように。

そうして、「新しいビリーフのほうがすばらしい」と実感できれば、思考パターンの書き換えがはじまります。

私にとってみれば、ブログで自分の考えや工夫を書くことでアウトプットすること。

それによってほかの人の行動が変わったり、考え方のヒントになるはずだと思えたときに、「必要なときは、自分の意見をしっかり主張したほうがいい」と思えるようになってきました。

 

3:新しいビリーフが正しいという証拠を集める

最後は、新しいビリーフが正しいという証拠を積み上げることが大事です。

それによって、自分自身に証明していくのですね。

要は、新しいビリーフで成功体験をためていくこと。

その成功体験によって、脳に思考パターンが定着するようになります。

私の場合だったら、「必要なときは、自分の意見をしっかり主張したほうがいい」というビリーフを持ってブログやセミナーを行なっています。

お伝えしたことによって、相手に変化が起こり「伊藤さんの意見で、良い結果が出ました!」という声をたくさんもらえることで、「必要なときは、自分の意見をしっかり主張したほうがいい」というビリーフを、より強力に信じられるようになる。

そのようにして、古いビリーフが弱まるのです。

 

さて、このようなプロセスは比較的シンプルですが、成功すればパワフル。

あなたの中のネガティブなビリーフに意識を払いましょう。

特に、いつまでも子どもの頃に持っていたビリーフにふり回される必要はないはずです。

 

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■編集後記

昨日は、帰宅後に妻と映画鑑賞。

まあ、仕事を兼ねているんですが。(^_^;)

でも、なかなかおもしろい映画でした。

予期せぬ楽しみってあるんですよね。

最初は期待していなかったけれど、観ていくうちにひきこまれていく感覚。

期待値コントロールみたいなことなのでしょうね。

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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