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思考習慣

自分が見えている世界を変える方法。自分にあてている焦点を「相手に向ける」。

投稿日:2018/10/02 更新日:

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自分が見えている世界を変えるための方法を知っていますか?

それは、今の自分が焦点をあてている場所を変えて、相手に焦点をあててみることです。

 

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ルーキーコーチ時代のセッションは年間100時間目標

コーチになりたての頃の目標は、「年間100時間以上セッションする」でした。

コーチングセッション時間を、直近の3年間で見ると、

・2015年:80時間
・2016年:100時間
・2017年:100時間

といった感じです。

なぜ「年間100時間」にしていたのかというと、コーチングスクールの先輩が、「たとえ、週末起業家のコーチであっても、プロコーチを名乗りたいなら最低でも1年に100時間以上はやらないとダメ」という言葉が記憶に残っていたからです。

年間100時間であれば、1ヵ月に8時間から9時間で目標達成できる計算。

「もっとできるはず」だと、いろいろと自分なりに動いてみたのですが、だいたい100時間くらいで落ちついてしまうのですね。

ただ、正直なところ、当時は「セッション時間をクリアする」という感じで、自分に焦点があたっていました。

いま考えると、自分に焦点があたっているから、セッション時間が増えなかったのだと考えています。

 

本格的な量稽古のために1.5倍の数値目標を設定

今年はコーチングを始めて5年目に突入する年。

そろそろコーチングスキルのさらなるレベルアップと、これまで以上の実践経験を目標にして、次元上昇したいと思っていました。

そのためには質も大事ですが、まずは量をこなさなければ話になりません。

天才ではないので、実力をつけるためには継続するしかないからです。

凡人が「そこそこ非凡」になって生き残る道。それは興味ある道を継続すること。

それに、次元上昇するためには、リスク領域に飛び込む必要があるのですよね。

そこで、今年は昨年よりも1.5倍の負荷をかけようと思いました。

さらに、もう少し高めの設定にして、月に15時間のセッションを目標にしたのです。

結果として、年間の目標は180時間となりました。

これは、私にとっては適切な目標に思えました、

急に2倍を目指したりすると、負荷が大きくなりすぎてパンクしてしまった経験があるからです。

目標を立てると、人は行動する理由ができて、動けるようになります。

コーチングにつなげられそうな機会があれば、積極的に関わっていきました。

新規のクライアントさんのお申込みもいただくことが増え、本当にありがたかったのです。

 

相手に焦点を当てるようになった2018年

さて、10月に入り、今年も残り3ヶ月。

4半期でみると、最後の期間です。

そこで、今年に入ってから昨日までのコーチングセッションに投資した時間を振り返ってみました。

その総時間は、223時間48分。

自己最高記録(更新中)です。
(これは、ひとえに、セッションを受けてくださるクライアントさんのおかげです)

実は、8月には、今年の目標180時間を超えることができました。

平均時間は、およそ毎月22時間。

仮に週休2日と考えた場合、稼働日は毎日コーチングセッションをしている計算となります。

会社の正社員の仕事以外にコーチングにこれだけの時間を投資するというのは簡単ではありませんでした。

ただハードワークとはいえ、いわゆるブラック企業的な働き方ではありません。

とにかく「コーチングセッションをたくさんやった」という感覚です。

とても充実した9ヶ月でした。

しかし、これを、もし自分に焦点を当てると「大変だった」という感想になるのかもしれません。

「疲れた」という言葉が出てきてしまう可能性もあります(普段は師匠を真似て禁句にしています)。

しかし、その焦点を自分ではなくクライアントさんやお客様に焦点をあてる。

つまり、「相手に焦点を当てる」。

すると不思議なことにエネルギーが湧いてくるんですね。

そのエネルギーが、9ヶ月間走らせてくれたのだと感じています。

 

自分に焦点をあてるのか、相手に焦点をあてるのか

自分が何かをやるときに、どこに焦点を当てるのか。

それによって意識がが変わりますし、自分の体にみなぎるパワーも違ってくるものです。

その効果は、普段の生活も変えていき、やがて人生までも変える。

そのような力さえ感じています。

たとえば、先日私が参加したオープンウォーターの練習会。

もし引率のコーチが自分のためだけに練習会を開いているとしたらどうなるでしょうか。

そうするとコーチは、自分が泳ぎたいように泳ぎ、自分が泳げるコースを泳いでしまうでしょう。

初心者や海で泳ぎたいという人に全くアドバイスせず、自分だけが好き勝手に泳ぐわけです。

自分だけに焦点を当てている状態です。

これでは参加者は困ってしまいますよね。(笑)

しかし、私たちのような参加者(いちおうお客様にあたる)に焦点を当ててくれているからこそ、初心者にもわかりやすいような説明をしてくれるし、テクニックが向上するようなアドバイスを教えてくれるわけです。

質問にも誠実に答えてくれますし、対応も親切なのです。

これが「相手に焦点が当たっている」ということです。

会社でもそのようなシーンが見受けられます。

会議やミーティング中に、自分の意見が通らないと、明らかに不機嫌になる人がいませんか?(^_^;)

そのような人は、焦点が自分に当たっているのです。

自分の意見が通らなかったり、反論が起きたからといって、その意見がだめだというわけではないのですよね。

自分の意見が反対されたのであればどの部分が反対で、逆にどこを改善すれば受け入れられるのか、問題提起になる可能性だってあります。

自分のアイデアをよりブラッシュアップさせる機会と捉えることだってできるわけです。

ところが自分だけに焦点が立っていると自分が否定されたと思い、そのような生産的な行動が取れなくなってしまうのですね。

それは、焦点が自分にあたっている限り、治りません。。。

 

自分に焦点があたっていると「正論マン」になってしまう

自分の意見に固執してしまうとどうなるでしょうか?

自分の意見と相手の意見を照らし合わせて、さらに上位概念の「第3の案」が生まれるという可能性がなくなってしまいます。

ですから、自分の枠を超えた新しい視点の答えが出てこなくなるわけです。

自分に焦点をあてている人は、どんな物事でも、どんなシチュエーションでも、自分の主張を最優先してしまいます。

ひどいときには、戦闘モードになる人さえいます。(^_^;)

しかし、大切な事は、自分の意見を通すことではなく、「相手に焦点を当てる」ということを忘れないことです。

もちろん、これは「言うは易く行うは難し」で実行は難しいわけですが、それでも、自分にばかり焦点を当ててしまう思考習慣がある人は注意しましょう。

ときには自分を傷つけたり、ビジネスを台無しにしてしまったり、相手を傷つけてしまうことがあるかもしれません。

よくある勘違いは自分に焦点を当てることが大事になるあまり、「正論ばかり言う人」になってしまうことです。

本田健さんが著書で「正論ばかり吐くと、運は逃げていく」と書かれていますが、私は妙に納得してしまいました。

「正しいか、正しくないか」というのはある面でとても重要です。

しかし、正論ばかり述べる人は、その場の議論には勝ったとしても、人からは嫌われ、 結果的に運を悪くしてしまいます。

相手に焦点があたっていない人ほど、正論を言う傾向があるのですよね。

 

相手に焦点をあてれば見える景色が変わる

あなたは今、どこに焦点を当てているでしょうか。

あなたはどんな目的のために焦点を当てているでしょうか。

あなたは誰に対して焦点を当てているでしょうか。

もし振り返りなどをしているときに「自分にしか意識が向いていないかも・・・」ということがわかったら、軌道修正をしましょう。

私が「ひとり戦略会議」をやるのは、そのような是正の効果も狙っています。

その意識の焦点、自分100%でなく、目の相手に向けて焦点を向けてみましょう。

きっとあなたの見える景色が変わるはずです。

 

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■編集後記

昨日は、コーチング練習会に参加。

練習会では、国際コーチ連盟向けの採点基準を意識して、コーチングのテーマに沿ったミニセッションを行います。

昨日のテーマでは、コーチ役のときにオブザーバー2名からすべての項目でOKをいただけて、ひとりニヤニヤしていました。(笑)

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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