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行動習慣

習慣化のやる気が出ないときは、どう考え、どう乗り切るべきか?

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続けている習慣でどうしてもモチベーションがわかないとき、あなたはどうしますか?

私のおすすめは、「最善をつくせばOK」「プロセスに集中する」という方針です。

 

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習慣化でやる気が出ないとき

習慣化していることであっても、長く続けているとどうしても「やる気が起きない・・・」ということはあるものです。

そのような対応策は、

・そのときできる最善を尽くす

・少しでもいいからやる

・完全でなくてもいいからやる

といったことです。

たとえば、いつもブログ1記事を1,500文字で書いているとしましょう。

でも、体調が悪いときもあれば、どうしても書けないときがあるのですよね。

そのときは、1,000文字にするとか、500文字にしてOKにする。

そうして、「一矢報いる」ことが大事なのだと思います。

やる気がでないときに避けたいのは、まったくゼロにしてしまうことであり、「できなかった・・・」という自己否定です。

このネガティブな感情が、次に同じ習慣にとりかかる際に邪魔をしてくるのですね。

ですから、最低限のところまででもいいので着手して、なんとか形をつくりましょう。

一方で、筆がのっているときには、2,000文字や2,500文字になることもあるのですから、平均して1,500文字になっていればいいのだと考えることもできます。

 

輝かしい成果だけ見るのは挫折の原因

ある行動を習慣化して継続できていたとしても、達成感を味わう機会というのは、それほど多くありません。

たとえば、ブログを書いていて、

・急にそれまでに考えもつかなかったような斬新なブログネタが思い浮ぶ

・誰もが流れるように読めるような文章が書けるようになる

・ほかの人がまったく考えつかないような笑えるオチをつけられる

といったことは起きません(私の場合だけかもしれませんが)。

しかし、ブログを書き始める前は、そのようなことを期待していました。

それは、いきなり自分が到達したことがないレベルのブログ記事を読んだときに生じた感情だと思います。

過去に受講したセミナーで、ブログ歴が私より長く、パワフルな文章を書く友人にブログの執筆時間をたずねたら、「30分で書いてます」と言われました。

「あの質と量を30分で・・・」と、彼と私の間に横たわるその力量の差にがく然としたものです。(^_^;)

ただ、そのようなネタや文章力などといったことを「ブログを続けていった成果」として安易にとらえてしまったり、すごい成長感を毎日のように味わうことをモチベーションにしてしまうから、続かないのではないでしょうか。

実際、彼と出会って5年が経過していますが、今もまったく近づいているような気はしません。

そこだけ見てしまうと、続けることがつらくなるわけです。

では、そのようなポイントに意識を向ければいいのでしょうか?

 

愚直な1歩を自分で承認していく

私の意見は、

・プロセスに集中する

・行動をゴールにする

ということです。

継続していくためには、将来のリターンを見るだけではなく、プロセスや行動それ自体に価値を見出すことが大事なのです。

泥臭くてもいい、スマートじゃなくていいので、

・今日はなんとかできた

・今日も続けられた

・今日はとても難産だったけどようやくアップできた

という「できた」のくり返しに焦点を当てるのです。

そして、それを実行できた自分を認めることが重要です。

その行為こそが、自己肯定感を高めてくれるのです。

これは、どのような習慣でも重要です。

たとえば、「1,000時間リスニングすれば理解できるようになる」というような話がありますが、プロセスではまったく成長を感じられない時期もあります。

それでも、昨日まで聞き取れなかった英単語が1個聞こえるようになったことをよろこびましょう。

成長というのは、スムーズな成長曲線ではないからです。

幼虫が成虫に変わるまでは、長い停滞と忍耐があるものですから。

そのようにしてプロセスを継続していると、変態がおきるように、偶然や幸運がやってくるのだと思うのです。

その幸運こそ、続けてきたメリットであり、成果なのです。

 

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■編集後記

昨日は、会社終わりでひとり戦略会議を実施。

某プロジェクトの最初の締切があって追い込んでいますが、なかなか産みの苦しみが。。。

「書く」ことは自分欲求の活動ではありますが、それだけに書けないとつらさを感じますね。(^_^;)

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良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

プロフェッショナルコーチ/ブロガー/メルマガ発行者/習慣化の達人/行動習慣ナビゲーター/「習慣化の学校」サポートコンサルタント/トライアスリート/100kmウルトラマラソンランナー/会社員など、複数の活動をしている複業家。1975年生まれ。茨城県出身、東京在住。良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。クライアントは良習慣の定着によって、独立起業、転職、複業家デビュー、電子書籍出版などを果たしている。さらに詳細なプロフィールはこちら

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)
・国際コーチ連盟(ICF)正会員

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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