良習慣づくりの習慣

「質問」の威力

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当ブログは、「良習慣(りょうしゅうかん)」(僕の造語です)によって「人生の変革」にチャレンジし続ける軌跡をつづった奮闘記です。
僕が「良習慣」を身につけていく中で、成功体験や目標達成に貢献できるような提案(もしくは失敗談)によって、読んで下さった方にわずかでも「プラスの痕跡」を残せるようなブログになることを目指しております!
「良習慣」という言葉が辞書に載る日を夢見て、小さな良い習慣を収集していきます!
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当ブログにお越しくださり誠にありがとうございます!
■先日、鮒谷周史さん「平成進化論」3日間セミナーでご一緒させていただいたIさん
(Iさんは国内/外資IT及びコンサルティング業界への人材紹介や
 他業界/職種への人材紹介をされている会社の社長さんです)
とランチをご一緒させていただきました。
その際、私の早起きについて話題となりました。
Iさんから、
「なぜ、早起き研究家を自称するようになったのですか?」
とか、
「最初に早起きをしようと思ったきっかけは何ですか?」
とか、
「早起きのメリットって何ですか?」
などなど、
シンプルながら本質をついた鋭い質問を受けました。
まあ、質問というよりは、自然な会話の流れの中で、
ポイントをついた感じでIさんが上手に話されるのです。
■質問されると、自然と回答を探すように人間の脳はプログラムされています。
ですから、Iさんの質問に対して私が回答すると、
私の頭の中の暗黙知や、曖昧だった考えや、身体的に習慣化されているけれども言語化されていないことが、質問によって文章化されていくのです。
Iさんの質問がシンプルで的確だったので回答しやすいというのもありましたが、
改めて言葉として発することによって、私のアタマの中が非常にクリアになっていく感覚を味わいました。
(Iさん、ありがとうございます!またランチご一緒しましょう!)
■そのように、Iさんとの会食で改めて感じたのは、
【「質問」の威力】
です。
人間は、
「どのような問いを持っているか」で人生が変わる
と言われています。
「問い」があると、人間は答えを探そうとする、ということですね。
例えば、
「どうして、私は早起きができないのだろう」
という問いを持ってしまうと、脳が「早起きできない理由」を探してしまいます。
そうなると、
「私は夜型だから(早起きできない)」
とか、
「私は意思が弱いから(早起きできない)」
とか、
「私は飲み会での人付き合いが大切だから(早起きできない)」
というように、自然に「できない理由」を探して、答えてしまうのです。
こうなると、自ら「早起きができない自分」というマイナスのセルフイメージを、
逓増的に持ち続けてしまうこととなります。
■これとは反対に、
「どうして、私は早起きしたいのだろう」
という問いを持つと、今度は「早起きしたい理由」を探すようになるのです。
ですから、
「私は、誰にも邪魔されず、1人でじっくり趣味に取り組む時間が欲しい(だから早起きしたい)」
とか、
「私は、自分の人生を主体的・能動的に生きていきたい(だから早起きしたい)」
とか、
「私は、心・頭・体、すべてを健康に保ちたい(だから早起きしたい)」
というように、プラスの答えを見つけられるようになるのです。
「プラスの答えが出る問いを持つか?」
それとも
「マイナスの答えが出る問いを持つのか?」
両者の違いは、その後の人生にとって、
非常に大きな結果の差
となってかえってくると思いませんか?(これも質問です 笑)
■ポイントは、
「なぜ、○○ないのだろう?」
というように、
「なぜ」
を先頭に持ってくるのではなく、
「どうしたら、○○できるだろう?」
というように、
「どうしたら」
という問いかけから始める文章にすると、プラスに転じた問いをつくれるようになるということです。
■もし、今あなたが抱えている問題や悩みがありましたら、
試しに一度、このアプローチで「プラスの問いかけ」をつくってみてはいかがでしょうか?
シンプルですが、非常に効果のあるテクニックです!
【今回の良習慣】
いま自分が考えている「悩み」や「トラブル」を、
「どうしたら、○○できるだろう?」と、言い換えてみる
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最後までお読みくださり誠にありがとうございます!
チャレンジできる贅沢を満喫しましょう!
いつも本当にありがとうございます!

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■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

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・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
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