コミュニケーションの習慣

自分独自のオリエンテーションの「型」をつくる。面倒くさいことけれど、ほかの誰かの「型」から卒業しよう。

投稿日:2016/04/29


試行錯誤していたコーチングのオリエンテーションに少し違和感を感じていましたが、自分なりの解答が出ました。

そのプロセスで、「型」をつくる重要性を再認識しました。

original-960525_640

 

スポンサーリンク

 

オリエンテーションはストーリー展開の重要な部分

継続してかかわるコーチングでは、実際のコーチングセッションに入る前にオリエンテーションを行います。

コーチングには、コーチとクライアント間に決まりごとや守るべきルールがあります。

また、リアルで対面するのは初めてというケースもあるので、お互いの自己紹介もかねてラウンジでお会いします。

そこで、継続3ヶ月のテーマを決めるところまで対話するのです。

まさに、コーチとクライアントが3ヶ月でえがくストーリーのオープニングですね。

映画でいえば、オープニングの1カット目から映画のタイトルが出るまでの短いけれど重要なシーンにあたるでしょう。

名作と言われる映画には、素晴らしい導入部があるもの。

コーチングも同じです。

どのようなオリエンテーションをおこなうのかによって、3ヶ月のシナリオが変わってくるものです。

 

私が体験した2種類のオリエンテーションの相違点

私が学んだオリエンテーションは2パターンありました。

(1)コーチングスクールで学んだオリエンテーション
(2)コーチングWebセミナープログラムで学んだオリエンテーション

簡単に違いを説明します。

 

(1)コーチングスクールで学んだオリエンテーション

非常に一般的で、自己紹介からテーマ設定まで90〜120分くらいをかけておこないます。

オリエンテーションが終了してほどなくコーチングをスタートします。

早ければ、翌日からスタートします。

 

(2)コーチングWebセミナープログラムで学んだオリエンテーション

私が受講した講座のマスターコーチが独自に作成したオリエンテーションのフォーマットです。

ボリュームのあるクライアントシートがあるので、長いと1ヶ月から1ヶ月半くらいかかる場合もあります。

私は、最長2ヶ月弱かかった経験をしました。(^_^;)

これも極端で、すぐにスタートしたいクライアントさんの意向に沿っていません。

 

このように、どちらのオリエンテーションにもメリット・デメリットがあります。

最近、そこに違和感を感じており、どうもしっくりきていませんでした。

 

ほかの誰かのフォーマットに踊らされていたことに気づく

その違和感の正体に、最近私が受けたコーチングで気づいたことがあります(大きな気づきでした)。

それは、

・コーチングスクールのオリエンテーションフォーマットも、
・マスターコーチのオリエンテーションフォーマットも、

ほかの誰かつくったフォーマットであり、スタイルだという当たり前の事実。

今の私に一番必要だったのは、

【私自身がクライアントさんについて知りたいフォーマット&スタイルを考えて、つくりあげていくこと】

だったのです。

この部分に気づいたとき、また私のプロコーチとしての意識が高まりました。

ちょっと遠回りしましたが、

・一般的でシンプルなオリエンテーション
・長期間に渡る骨太のオリエンテーション

の両極端のオリエンテーションを体験したのは、今後の自分にとって非常に有効でした。

両方実践した私だからこそ、自分の心地よいポイントがわかるはず。

この部分は、面倒くさがってはいけないようですね・・・(^_^;)

このゴールデンウィークで、私独自のオリエンテーションスタイル「バージョン1」を完成させます。

ブラッシュアップさせるのは、「好き」×「得意」なので、続けていけます。

 

まとめ

私のオリエンテーションのように、フォーマットというものは、すでにできがっている「型」ですよね。

ですかから、即効性もあり、効率的で活用しない手はありません。

しかし、重要なのは、「誰がつくった、どんな型にはまるか?」ということです。

私のオリエンテーションは、あくまでも一例です。

ほかにも、改善するべき「型」は、下記のようにたくさん存在しているでしょう。

・読書の方法
・運動スタイル
・早起き後のルーティン

など。

もしも自分にあった型を見つけられていないのなら、面倒かもしれませんが、自分なりの「型」を追い求めていきましょう。

 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

■編集後記

昨日は、帝国ホテルにて早起きセミナーの個別相談。

ご受講者の方はすでに早起きが安定していたので、別テーマでセッション。

過去と現在、現在と未来。

さまざまなライムラインを行きつ戻りつする刺激的な時間。

また・・・涙が出ました。。。(^_^;)

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

-コミュニケーションの習慣

執筆者:

関連記事

長期プロジェクトに必須の「逆算思考」。ゴールから描くシナリオの重要性。

私がビジネス書を読むようになってもっとも変化した思考は「逆算思考」です。 逆算で考えると、「積み上げ型」では出てこないプロセスや発想が生まれるものです。   スポンサーリンク   …

視点を変えて問題解決!問題をリフレーミングするための9つのユニークな質問

「問題」は、問題をトラブルと捉えるから問題になるのですよね。 問題ととらえなければ「課題」や「タスク」です。 問題を問題にしないためには、視点をとらえ直す質問が有効です。     …

10,000回のフィードバックから考える。相手にどのように声がけをすればいいのか?

相手の言動や行動に対するフィードバック。 どのようなことに気をつければいいのでしょうか。 私のおすすめは、3つのポイントにしぼってフィードバックをすることです。   スポンサーリンク &nb …

1対1のコミュニケーションは非効率だけれどとても重要な理由

マンツーマンのコーチングセッションで「1対1」のコミュニケーションの重要性を感じています。 仕事以外でも「1対1」のコミュニケーションを増やそうと考えています。   昼休みの時間の使い方を変 …

「目標」と「やりたいこと」の違い。あなたの目標は、どうなったら、それが実現したとわかりますか?

「目標」と「やりたいこと」。 似ているようで違う2つの言葉を比較しながら、目標について考える機会がありました。 あなたは目標をどのように位置づけていますか?   スポンサーリンク &nbsp …

検索

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。