読書の習慣

誰も教えてくれない「選書スキル」

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こんにちは。
良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。

「読む本を選ぶ」のは、学ぶ人にとって重要なスキルです。
それなのに、学べる場所はありません。
私が重視している選書法について書いてみました。




 

「良い本を選び抜くスキル」を鍛えるには?

「選書眼」という言葉があります。
意味は「良い本を選び抜くスキル」という感じでしょうか。

私の言葉でいうと「選書スキル」ですね。

この選書スキル。
重要です。

なぜなら、日々リリースされる大量の本の中には、自分にとって良い本もあれば、マッチしない本もあるからです。
本のクオリティーとは別の意味で。

せっかく、貴重な時間とお金を投資して本を読む。
それなら、自分に有用な本を選びたいものだと思うからです(私は)。

そうじゃないと、これからの読書人生で、
・何冊も当たり本を読める
・何冊もハズレ本を読んでしまう
のどちらかになるとしたら、将来が大きく変わってしまうのですから。

では、どうすれば選書スキルは鍛えられるのでしょうか。

私の結論は、本をたくさん読むこと。
これに尽きます。
あまりにも当たり前かもしれませんけれど(笑)。

「質より量」や「量より質」という比較があります。
これは、状況によって答えが変わるものが多いです。

ただ、選書スキルに関しては、私は「質より量」派です。
理由は、たくさん読まないと、自分にとって良い本がわからないからです。

・原理原則が書いてある本
・質問やワークなどで手を動かす本
・著者の体験談が多い本
など、本の内容はそれぞれなんですよね。

たくさん読んでいるうちに、自分にフィットする本のタイプがわかってくるものですから。

 


 

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本を読む前に確実にチェックしたいポイント

選書のポイントでよく出てくるのは、
・タイトル
・著者プロフィール
・目次
・カバーデザイン
・帯
など、様々なチェック項目があります。

中でも、私が重要視しているのは、
・はじめに
です。

本によって、
・序文
・プロローグ
・前書き
などがあります。
要は、目次や本文に入る前の巻頭の文章ですね。

この「はじめに」は、本を買う前に確実にチェックしています。

なぜなら、「はじめに」は、著者が本を書いた目的が書いてあるからです。
つまり、著者がその本を書いた動機が集約されているんです。

本1冊の執筆は、長丁場です。
1冊で10万文字前後も書き続けるわけですから。
時間もかかります。
ネタに苦労することもあります。
コンテンツの質に満足できないことも。

そんなしんどい思いをすることが増えるんです(このあたりは、ブログの継続も似ています)。

そのときに立ち返るのは「なぜ、この本を書くのか?」という問い。
動機に戻ってくるのです。

そこで、「やっぱり書きたい」と思うから、最後まで書き上げられるわけです。

動機が弱いと、執筆完了や校正などに対して、情熱が生まれません。
編集者さんにフィードバックをもらって、あきらめてしまう著者も多くいると聞きますし(私が所属しているコミュニティーでの実話です)。

そんな著者の本への想いが凝縮されている「はじめに」。
だからこそ、重要なんです。

 

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「はじめに」を読んだ直感で選書してみよう

「はじめに」を読んで、「これは今の自分が読むべき本だ!」と感じたら大丈夫。
ぜひ、読んでみましょう。
きっとフィットするはずです。

一方、「あれ?タイトルの印象とは、ちょっと違うかも……。」と感じたら、いったん保留でいいでしょう。

何より、「はじめに」で著者と自分との相性がわかります。
文体やワードセンスなど、感じるものがあるはずです。
「はじめに」を読んで、あなたが感じる直感を信じていただきたいと思います。
そうすれば、ハズレ本を引く確率が減ります。

私も、ビジネス書を読み始めた頃は、よくハズレ本を引いてしまっておりました。
少ない小遣いから捻出した書籍代。
すきま時間に読んだ本。
それがハズレだったときは、自分にイライラしてました……。
まあ、今から思うと、それもいい勉強代ではあったわけですけれど。

要は、「はじめに」を読むことで、その本が自分に合うかどうか、リトマス試験紙のようにチェックできるわけです。

まとめると、本を読む前に「はじめに」を読み込みながら、選書していきましょう。
そうすれば、ハズレ本を避けて、良書に当たる確率が上がります。
そのうちに、選書スキルが上がっていることに気づくはずです。

 


 

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■編集後記

昨日は、スタバで「良習慣塾」向けのセミナー準備。
スライドがほぼ完成しました。

あとは全体の流れを何度かチェック。
さらにブラッシュアップしていきます。(^^)


 


 

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