タイムマネジメントの習慣

時間上達のコツは「対症療法」から「予防療法」へ変えること

投稿日:


病気へのケアとして対症療法と予防療法があります。
その対処法を時間管理にも通じる考え方として捉えてみましょう。




 

時間管理で重要なこと

時間活用が上手になるために、まず大事なことは
・自分の時間を確保すること
だと考えています。

なぜなら、自分でブロックしておかないと、私たちの時間は外部からどんどん侵食されていくからです。

たとえば、私の場合、営業のアポがありました。

新人営業マン時代は、お客さまとアポをとるときにルールがありませんでした。
そのため「いつでも大丈夫です!」と言っていたんです。
それが「お客さまのため」だと思いこんでいたからです。

ですから、手帳を開くとアポが
・月曜日の朝10時
・水曜日13時
・木曜日17時
みたいになっていたんですね。

すごく分散しています。
コントロール感はゼロです。
何しろ、お客さま主導なわけですから。

そこから時間管理の本などで学ぶうちに「これだとダメだ」ということに気づきました。
時間管理の達人たちは、
・アポの時間を事前に決めていた
からです。

当時の私が参考にしたのは、
・月曜日と金曜日はアポはいれない
・理由は1週間の始まりと終わりは計画と調整のため空けておく
・午前中もアポは入れない
・そのため、アポは火曜日から木曜日の午後を基本にする
というルールでした。

10年以上前のルールです。
それにもかかわらず、このルールは今でも適用しています。
書きながら思い出しました。(笑)

そうして私自身に時間の主導権を取り戻すこと。
そこから、
・自分の時間を確保すること
がスタートしました。

 


 

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時間への対症療法と予防療法

以前の私は、何を大きく間違えていたか。

ひと言でいうと、
・対症療法の時間の使い方
だったんです。

具体的には、
・部屋が散らかってきたから、片づけなきゃ
・友人に誘われたから、飲みに行こう
・積読本がたまってきたから、本を読む時間をとろう
という感じでした。

要は「する必要が出てきたから、その行動をする」という時間の使い方だったわけです。

時間の使い方が上手な人は、そうじゃないんですね。

シンプルに言うと、
・予防療法の時間の使い方
だったんです。

具体的には、
・毎週火曜日の20時から「ひとり戦略会議」の時間をとる
・毎週土曜日の朝7時から1週間のふり返りと計画の時間をとる
・毎月末の20時から月間集中タイムをとる
という感じなんですね。

何をするか、具体的には決まっていないこともあります。
それでも、自分の時間を確保する。

そのようにして、人生で重要な活動に投資するための時間を、あらかじめブロックしているんです。

そのために必要なスキルが
・自分の時間を確保すること
なのです。

 

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時間を「予防」しよう

以前の私は、反対に考えていました。
具体的な予定が決まっていない場合は、手帳に記入しちゃいけないと思っていたんです。

そのデメリットは、時間の使い方がランダムになることです。
状況に応じて取り組むことが変わるんですね。
それで、時間の使い方が上手になることはありませんよね。

一方、時間の達人たちは真逆。
何も決まっていない時間こそ、ブロックしていたからです。

そのようにして、
・自分の時間を確保すること
ができるようになると、時間のコントロール感が出てきます。

すると、
・読書やセミナー受講
・運動
・友人たちとのコミュニケーション
にも時間を配分できるようになっていくんですよね。

そのために最初に取り組みたいのが、
・自分の時間を確保すること
なのです。

さて、あなたの手帳やカレンダーには、どれくらいの時間が
・予防療法の時間の使い方
になっているでしょうか。

この時間を確保して、計画や考えごとに投資することで、
・対症療法の時間の使い方
から抜け出すことができます。

ぜひ、
・予防療法の時間の使い方
をブロックすることからスタートしていきましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝5時台の「習慣化コミュニティー」朝活からスタート。
「6:00の部」のファシリテーション。
7時から「週次リフレクション」のファシリテーション。
8時から「月次リフレクション」のファシリテーション。
8時30分から10時まで「習慣化セミナー」に参加。
アーユルヴェーダの食事について。
10時から11時までアウトプット部の部会でした。

午後はオフ。
14時から伊藤家サミット開催。

夕方に妻と地元の中華へ。
帰宅後、家族で『鬼滅の刃』や『名探偵コナン』などを楽しみました。(^^)


 


 

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